熊本の退職代行おすすめ11選|弁護士・労働組合・民間の違いと料金相場を比較

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2026.08.21

退職代行コラム

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熊本の退職代行おすすめ11選|弁護士・労働組合・民間の違いと料金相場を比較

熊本の退職代行おすすめ11選|弁護士・労働組合・民間の違いと料金相場を比較

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[免責事項]

当サイトは情報提供を目的としており、退職代行の受付・相談窓口ではございません。サービスの内容については、各公式サイトまたは各社のお問い合わせ窓口へ直接ご連絡ください。

熊本で退職代行を探していると、「そもそも退職代行を使って大丈夫なのか」という不安が出てくる人も多いのではないでしょうか。

退職代行でどこまで対応してもらえるかは、運営元が民間企業・労働組合・弁護士のどれかによって法律上決まっています。

この違いを知らないまま依頼すると、会社が退職日の変更を求めてきたときに対応してもらえず、結局は自分で会社とやり取りすることになりかねません。

逆に、この違いさえ押さえれば、自分に必要なサービスは絞り込めます。

本記事では、熊本から利用できる退職代行11社を料金・運営元・対応できる範囲で比較しました。

あわせて、退職代行が「やめとけ」と言われる理由、退職代行を使われた会社がどう対応するのか、熊本労働局の無料相談窓口を解説します。

熊本の退職代行おすすめ11選|料金・運営元・対応できる範囲を比較

ここでは、熊本から利用できる退職代行11社を紹介します。
退職代行の多くはLINEやメールで手続きが完結するため、熊本県内に事業所がなくても利用可能です。

まずは、目的別に代表的なサービスをまとめました。

目的別に見る熊本で使える退職代行

サービス名 向いている人 料金(税込) 公式サイト
退職代行jobs 弁護士が監修したサービスで、必要に応じて交渉にも備えたい人

24,000円
※クーポン適用

退職代行オイトマ 労働組合運営で交渉に対応し、費用も抑えたい人 24,000円
退職代行ガーディアン 組合費込みの総額をはっきりさせたい人 19,800円
フォーゲル綜合法律事務所 未払い残業代の請求まで見据えている人 22,000円〜

続いて、11社の料金と対応できる範囲を一覧で比較します。

熊本から利用できる退職代行11社の比較

サービス 退職代行
jobs
退職代行
オイトマ
退職代行
即ヤメ
退職代行
ガーディアン
退職代行
SARABA
わたしNEXT 男の
退職代行
フォーゲル
綜合法律事務所
退職110番 退職代行
EXIT
退職代行
ニコイチ
退職代行jobs 退職代行オイトマ 即ヤメ 退職代行ガーディアン 退職代行SARABA わたしNEXT 男の退職代行 退職110番 退職代行EXIT 退職代行ニコイチ
運営元 株式会社アレス
(合同労働組合ユニオンジャパンと提携)
株式会社H4
(日本通信ユニオン)
ネルサポート株式会社 東京労働経済組合
(労働組合法人)
労働組合 toNEXTユニオン
(労働組合)
toNEXTユニオン
(労働組合)
弁護士 弁護士法人あおば EXIT Inc.
(民間企業・弁護士監修)
民間企業
料金(税込) 24,000円
※クーポン適用
※交渉希望時は別途組合費2,000円(合計26,000円)
24,000円 20,000円
(完全後払い制)
19,800円 24,000円
(入会費込み)
正社員21,800円/
アルバイト18,800円
+組合費1,000円
正社員21,800円/
アルバイト18,800円
+組合費1,000円
22,000円〜 43,800円 15,000円
(2回目以降10,000円)
27,000円
会社との交渉 労働組合加入時のみ可 不可 要確認 要確認 不可 不可
未払い賃金などの請求 公式サイト参照 公式サイト参照 公式サイト参照 公式サイト参照 公式サイト参照 公式サイト参照 公式サイト参照
(プランによる)

(成功報酬が別途)
不可 不可
返金保証 あり あり あり
(退職できなければ支払い不要と公表)
公式サイト参照 あり あり あり 公式サイト参照 公式サイト参照 あり
(退職できなければ全額返金)
公式サイト参照
詳細 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

※2026年8月6日時点、各社公式サイトの掲載内容をもとに作成。金額はすべて税込です。
料金やサービス内容は変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。

退職代行jobs|顧問弁護士監修で労働組合とも提携

退職代行jobs 紹介画像

引用:taisyokudaikou Jobs

退職代行jobsは株式会社アレスが運営し、合同労働組合ユニオンジャパンと提携している退職代行サービスです。
顧問弁護士監修で、退職届のテンプレートなど書類作成のサポートも受けられます。

料金は、クーポンを適用すれば24,000円から利用可能です。

ここで押さえておきたいのが、会社との交渉ができるのは労働組合に加入した場合に限られるという点です。

有給消化や退職日の調整を希望する場合は、労働組合に加入してください。
相談は、LINE・メール・電話で24時間365日受け付けています。

退職代行jobsの基本情報

項目 内容
料金(税込) 24,000円〜(※会社との交渉を希望する場合は別途組合費2,000円が必要・合計26,000円) ※クーポン適用
運営元 株式会社アレス(合同労働組合ユニオンジャパンと提携)
会社との交渉 労働組合に加入した場合のみ可能
返金保証 退職できなかった場合は全額返金あり
対応エリア 24時間365日 全国対応
相談方法 LINE・メール・電話
支払い方法 クレジットカード・コンビニ決済・PayPay・銀行振込・後払い

より詳しい評判は退職代行jobsの口コミ・評判で解説しています。

退職代行オイトマ|労働組合運営で一律24,000円

退職代行OITOMA

引用:taisyokudaikou OITOMA

退職代行オイトマは、株式会社H4が運営し、労働組合が関わっている退職代行サービスです。
料金は雇用形態を問わず一律24,000円で、追加料金は一切かかりません。

労働組合が運営に関わっているため、会社への交渉も可能
また、退職できなかった場合は、支払った金額を全額返金でき、費用面のリスクを抑えたい人に向いています。

相談はLINEとメールで24時間受け付けており、支払いはクレジットカードのほか、手数料9,000円で最長1か月の後払いにも対応しています。

退職代行オイトマの基本情報

項目 内容
料金(税込) 一律24,000円(雇用形態を問わず)
運営元 株式会社H4(労働組合運営 日本通信ユニオン)
会社との交渉 可能
返金保証 退職できなかった場合は全額返金あり
相談方法 LINE・メール(24時間対応)
支払い方法 クレジットカード・後払い(手数料9,000円)

より詳しい評判は退職代行オイトマの評判で解説しています。

退職代行即ヤメ|完全後払い制で先払いが不要

退職代行即ヤメ

引用:taisyokudaikou  sokuyame

退職代行即ヤメは、ネルサポート株式会社が運営する退職代行サービスです。
最大の特徴は完全後払い制。退職が完了してから料金を支払う仕組みです。

弁護士監修で相談した当日に会社へ連絡でき、最短10分で退職手続きが完了します。
退職届の提出や貸与品の返却も郵送で対応可能です。

ただし、会社との交渉には対応していません。

有給休暇の消化や退職日の調整を求める場合は、労働組合または弁護士が運営するサービスを選ぶ必要があります。後払いには審査があるため、公式サイトを確認してください。

退職代行即ヤメの基本情報

項目 内容
料金(税込) 20,000円
運営元 ネルサポート株式会社(民間企業・弁護士監修)
会社との交渉 不可
金銭の請求

不可

支払い方式 完全後払い制(審査あり)
返金保証 退職できなかった場合は支払い不要
即日対応 相談当日に会社へ連絡可能(最短10分)
相談方法 LINE
支払い方法 銀行振込・クレジットカード

退職代行ガーディアン|労働組合法人が直接運営

退職代行ガーディアン

引用:taisyokudaikou guardian

退職代行ガーディアンは、労働組合法人が直接運営している退職代行サービスです。
東京都労働委員会に証明された法適合の合同労働組合であり、労働組合法にもとづいて会社と交渉ができます。

運営元が労働組合そのものであるため、運営体制がわかりやすい点が特徴です。

料金は一律19,800円で、正社員・契約社員・派遣社員・アルバイトも同額です。
この金額には加入費と組合費が含まれており、追加費用は発生しません

組合費が別途かかるサービスと比べると、総額が把握しやすい料金体系です。

退職代行ガーディアンの基本情報

項目 内容
料金(税込) 一律19,800円(加入費と組合費を含む・追加費用なし)
運営元 東京労働経済組合(労働組合法人)
会社との交渉 可能
雇用形態 正社員・契約社員・派遣社員・アルバイトを問わず同額
相談方法 LINE・電話
支払い方法 銀行振込・クレジットカード

より詳しい評判は退職代行ガーディアンの口コミで解説しています。

退職代行SARABA|返金保証つきの労働組合運営

退職代行SARABA

引用:taisyokudaikou SARABA

退職代行SARABAは、労働組合が運営している退職代行サービスです。
料金は雇用形態を問わず一律24,000円で、入会費と代行費用を合わせた金額となっています。

追加料金はかからず、労働組合が運営しているため、退職日の調整や有給休暇の取得に関する交渉に対応可能です。

退職できなかった場合の全額返金保証を設けている点も特徴の1つ。

労働組合運営のサービスのなかでは料金がやや高めですが、交渉と返金保証の両方を求める場合の選択肢となるでしょう。

退職代行SARABAの基本情報

項目 内容
料金(税込) 一律24,000円(入会費と代行費用を含む・雇用形態を問わず)
運営元 労働組合
会社との交渉 可能
返金保証 退職できなかった場合は全額返金あり
対応できる内容 退職日の調整、有給休暇の取得交渉など

わたしNEXT|女性特有の悩みに寄り添ったサポート

わたしNEXT

引用:watashi next

わたしNEXTは、合同労働組合のtoNEXTユニオンが運営する、女性向けの退職代行サービスです。
料金は、正社員・契約社員・派遣社員が21,800円、アルバイト・パートが18,800円。いずれも別途1,000円の組合費がかかります。

ハラスメントをはじめ、女性特有の悩みに寄り添ったサポートを行っています。
相談は、24時間365日対応可能です。 

運営元のtoNEXTユニオンは合同労働組合のため、労働組合法に基づく団体交渉権を持つ立場にあります。ただし公式サイトには、有給休暇の消化や退職日の調整といった交渉に対応するかどうかの明記がありません。交渉まで任せたい場合は、申込み前に対応範囲を確認してください。
退職できなかった場合の返金保証は設けられていますが、所定の要件があります。

わたしNEXTの基本情報

項目 内容
料金(税込) 正社員・契約社員・派遣社員21,800円/アルバイト・パート18,800円(別途組合費1,000円)
運営元 toNEXTユニオン(合同労働組合)
対象 女性向け
会社との交渉 要確認(公式サイトに交渉範囲の明記なし)
返金保証 あり(所定の要件あり)
相談方法 LINE・電話・問い合わせフォーム(24時間365日)

より詳しい評判はわたしNEXTの口コミで解説しています。

男の退職代行|男性向けで料金はわたしNEXTと同額

男の退職代行

引用:otokonotaisyokudaikou

男の退職代行は、わたしNEXTと同じtoNEXTユニオンが運営する、男性向けの退職代行サービスです。
料金は、正社員・契約社員・派遣社員が21,800円、アルバイト・パートが18,800円で、別途1,000円の組合費がかかります。

わたしNEXTと同じ合同労働組合の運営のため団体交渉権は持ちますが、公式サイトには交渉に対応するかどうかの明記がありません。交渉まで任せたい場合は、申込み前に対応範囲を確認してください。
退職できなかった場合の返金保証は設けられており、LINEやメールで24時間相談を受け付けています。

男の退職代行の基本情報

項目 内容
料金(税込) 正社員・契約社員・派遣社員21,800円/アルバイト・パート18,800円(別途組合費1,000円)
運営元 toNEXTユニオン(合同労働組合)
対象 男性向け
会社との交渉 要確認(公式サイトに交渉範囲の明記なし)
返金保証 あり
相談方法 LINE・メール・電話(24時間受付)
より詳しい評判は男の退職代行の評判で解説しています。

フォーゲル綜合法律事務所|弁護士が直接対応

フォーゲル綜合法律事務所

引用:Vogel Law Office 

フォーゲル綜合法律事務所は、弁護士が直接退職代行に対応する法律事務所です。
料金は22,000円からと、弁護士が運営するサービスのなかでは抑えられた水準です。

弁護士が対応するため、希望するプランに応じて有給休暇の調整や、未払い賃金・残業代の請求といった金銭の交渉ができます。
さらに、上位プラン(円満退職あんしんプラス等)を選択すれば、会社から損害賠償を請求された場合の対応も可能です。

特徴的なのが円満退職あんしんプラスです。
このプラン料金のみで残業代請求や退職金請求に対応し、回収した金額に対する成功報酬は発生しません。

請求できる金額が大きくなりそうな場合は、総額が把握しやすいプランです。

公務員向けのプランや傷病手当のサポートも用意されています。

フォーゲル綜合法律事務所の基本情報

項目 内容
料金(税込) 22,000円〜/円満退職あんしんプラス55,000円/公務員退職あんしんプラス55,000円/傷病手当サポート33,000円
運営元 弁護士(法律事務所)
会社との交渉 可能
対応できる内容 有給休暇の調整(全プラン共通)/未払い賃金・賞与・退職金・残業代の請求、損害賠償請求への対応(円満退職あんしんプラス等の上位プラン)
成功報酬 円満退職あんしんプランでは回収額に対する成功報酬は発生しない

退職110番|弁護士法人が運営

退職110番

引用:Law Office Aoba

退職110番は、弁護士法人あおばが運営する退職代行サービスです。
基本料金は43,800円で、この金額には弁護士から勤務先へ送る内容証明郵便の費用が含まれています。

弁護士法人が運営しているため、民間企業では対応できない交渉や請求にも対応可能です。

未払いの残業代や退職金、ハラスメントの慰謝料などを請求する場合は、基本料金とは別に成功報酬が必要になります。
成功報酬は回収した金額の一部から支払う形です。

最終的な総額が事前に確定しない点は、理解しておきましょう。

退職110番の基本情報

項目 内容
料金(税込) 43,800円(内容証明郵便の費用を含む)
運営元 弁護士法人あおば
会社との交渉 可能
金銭の請求 可能(基本料金とは別に成功報酬が必要)
対応できる内容 未払い残業代・給与・退職金の請求、ハラスメントの慰謝料請求、労災申請など

退職代行EXIT|初回15,000円で費用を抑えやすい

EXIT

引用:taisyokudaikou EXIT

退職代行EXITは、EXIT Inc.が運営する民間企業の退職代行サービスです。
料金は初回15,000円、2回目以降は10,000円で、雇用形態による違いはありません。

追加料金は一切かからず、本記事で紹介する11社のなかでは最も費用を抑えられます。

弁護士監修ですが民間企業のため、会社との交渉には対応していません
交渉ではなく、通知や連絡に徹するというスタンスを示しており、あらゆる業界・職種でスムーズな退職を実現しています。

退職の意思を伝えてもらうだけで足りる人に向いている退職代行サービスです。

退職代行EXITの基本情報

項目 内容
料金(税込) 初回15,000円/2回目以降10,000円(雇用形態を問わず)
運営元 EXIT Inc.(民間企業・弁護士監修)
会社との交渉 対応なし(通知・連絡に徹する方針)
返金保証 退職できなかった場合は全額返金あり
相談方法 LINE

より詳しい評判は退職代行EXITの評判で解説しています。

退職代行ニコイチ|運営実績の長い民間企業

退職代行ニコイチ

引用:taisyokudaikou nikoichi

退職代行ニコイチは、民間企業が運営する退職代行サービスです。
料金は一律27,000円で、追加料金はかかりません。

運営期間が長く、対応件数の実績を公表している点が特徴です。

こちらも民間企業の運営であるため、会社との交渉や金銭の請求には対応できません
退職の意思を伝えてもらうことが目的の方に向いています。

料金は、労働組合が運営するサービスと同水準かやや高めです。

自分の目的にあわせて選択しましょう。

退職代行ニコイチの基本情報

項目 内容
料金(税込) 一律27,000円(追加料金なし)
運営元 民間企業
会社との交渉 不可(弁護士法72条による制限)
金銭の請求 不可

熊本で退職代行の料金相場|運営元タイプ別に比較

対応できる範囲が違えば、料金にも差が出ます。

民間企業と労働組合は1万5,000円から2万7,000円、弁護士は2万円台から4万円台という水準です。

ここでは、運営元のタイプごとに相場を解説します。

民間企業が運営する退職代行の料金相場

民間企業が運営する退職代行は、1万5,000円から2万7,000円が中心です。

本記事で紹介するサービスでは、退職代行EXITが初回15,000円、退職代行ニコイチが一律27,000円となっています。

会社との交渉を行わないぶん、対応の範囲が限定的
さらに事業者数も多いため、価格競争が働いていることが背景にあります。

ただし、安いという理由だけで選ぶと、会社が条件を出してきたときに対応してもらえません。

この点は、後ほど詳しく説明します。

労働組合が運営する退職代行の料金相場

労働組合が運営する退職代行も、2万円前後が中心です。

本記事で紹介するサービスでは、退職代行ガーディアンが19,800円、退職代行SARABAが24,000円、わたしNEXTと男の退職代行が正社員21,800円となっています。

民間企業とほぼ同じ水準でありながら、会社との交渉に対応できるサービスもあり、費用対効果という点では選びやすい価格帯といえるでしょう。

ただし、注意したいのは組合費の扱いです。

ガーディアンのように加入費と組合費が料金に含まれているサービスがある一方、わたしNEXTや男の退職代行は別途1,000円の組合費が必要です。

退職代行jobsは、交渉を希望する場合に労働組合費2,000円が加わります

そのため、総額で比較しましょう。

運営元のタイプだけで判断せず、実際の対応範囲を確認して選択してください。

弁護士が運営する退職代行の料金相場

弁護士が運営する退職代行は、基本料金が2万円台から4万円台と幅があります。

本記事で紹介するサービスでは、フォーゲル綜合法律事務所が22,000円から、退職110番が43,800円となっています。

未払いの残業代や退職金を請求する場合は、回収した金額に応じた成功報酬が別途必要になるのが一般的です。

ただし料金体系は事務所によって異なります。

例えば、フォーゲル綜合法律事務所の円満退職あんしんプラス。
円満退職あんしんプラスは、プラン料金のみで残業代請求や退職金請求に対応し、回収額に対する成功報酬が発生しない仕組みです。

熊本で安さだけで選ぶと後悔しやすい理由

料金の安さだけで選ぶと、必要な対応を受けられずに結局自分で会社とやり取りすることになります。

特に民間企業が運営するサービスに依頼した場合会社が退職日の変更や引き継ぎを求めてきても交渉できません
そこから改めて労働組合や弁護士に依頼し直すことになれば、費用も時間も余計にかかります。

また、返金保証の条件や追加料金の有無は、サービスによって差があります

運営元が公式サイトに明示されていないサービスは、そもそも何をどこまでやってもらえるのかを判断できません。

料金を比較するときの確認ポイント

  • 表示価格に組合費や加入費が含まれているか
  • 交渉を希望する場合に追加費用がかかるか
  • 金銭を請求する場合に成功報酬が発生するか
  • 返金保証の条件(どのような場合に返金されるのか)
  • 後払いを利用する場合の手数料

料金だけをより細かく比較したい場合は、退職代行の料金相場退職代行が安いおすすめサービスもあわせてご覧ください。

熊本で退職代行サービスを選ぶときの5つのポイント

11社を並べても、どれを選べばよいか迷う人は多いでしょう。
そこで、ここでは読者が自分で判断するための5つのポイントを紹介します。

運営元の種別と対応できる範囲で選ぶ

もっとも重要なのは、自分に交渉や金銭の請求が必要かどうかです。
退職の意思を伝えるだけで足りるなら、民間企業でも対応できます。

有給休暇の消化や退職日の調整を求めるなら労働組合、未払いの残業代や慰謝料を請求するなら弁護士が必要です。

迷ったときは、対応範囲の広い労働組合または弁護士を選んでおくと、途中で会社が条件を出してきた場合にも対応してもらえます。

料金の総額と追加費用の有無で選ぶ

表示価格だけでなく、総額で比較することが大切です。
労働組合が運営するサービスでは、組合費が料金に含まれている場合と別途必要な場合があります。

ガーディアンは加入費と組合費を含めて19,800円としている一方、jobsで交渉を希望する場合は労働組合費2,000円が必要です。

弁護士が運営するサービスでは、金銭を請求する場合に成功報酬が加算されることがあります。
最終的にいくらになるのかを、申し込み前に確認してください。

即日対応と連絡手段で選ぶ

多くのサービスがLINEやメールで24時間相談を受け付けており、依頼した当日に会社へ連絡してもらえる場合があります。

ただし注意したいのは、即日「連絡」できることと即日「退職完了」は別だという点です。

民法627条1項では、期間の定めのない雇用契約は解約の申入れの日から2週間を経過することによって終了すると定められています。

実際には、残っている有給休暇を消化したり欠勤扱いにしたりすることで、連絡した日から出社しないまま退職日を迎えるケースがあります。

この調整には交渉が必要になるため、対応範囲とあわせて考えてください。

返金保証とアフターサポートで選ぶ

返金保証の有無と、その条件を確認しましょう。

返金保証は「退職できなかった場合」に限られることが多く、どのような場合に適用されるかはサービスによって異なります。

退職代行jobs、退職代行オイトマ、退職代行EXIT、退職代行SARABA、わたしNEXT、男の退職代行は返金保証に対応しています。

ただし、わたしNEXTは所定の要件があるとしているため、条件を確認してください。

また、離職票や源泉徴収票など退職後に受け取る書類のやり取りをどこまでサポートしてもらえるかも、比較しておきましょう。

熊本から相談できるかで選ぶ

退職代行の多くは、全国対応でオンラインで手続きが完結します。
そのため、熊本県内に事業所がなくても利用可能です。

依頼から退職完了までLINEやメールでやり取りする運用が一般的で、拠点が東京にあっても支障はありません。

退職代行jobsは24時間365日、全国対応可能です。
一方、対面で相談したい場合は、熊本県内の法律事務所という選択肢もあります。

費用と手軽さを取るか、対面での安心感を取るかで選び方が変わってくるでしょう。

依頼先を決める前に確認したいこと
  • 自分に交渉や金銭の請求が必要か
  • 組合費や成功報酬を含めた総額はいくらか
  • 返金保証はどのような場合に適用されるか
  • 相談方法と受付時間は自分の生活時間に合うか
  • 退職後の書類のやり取りまでサポートしてもらえるか

熊本で退職代行が「やめとけ」と言われる理由5つ

退職代行について調べていると、「やめとけ」「使わない方がいい」といった意見を目にすることがあります。
ここでは、「やめとけ」と言われる理由を5つ紹介します。

回避できるものとできないものを分けて考えると、自分にとって使うべきかどうかを判断しやすくなるでしょう。

費用がかかる

もっとも大きなデメリットは、費用がかかることです。
自分で退職届を出せば、費用は郵送代程度で済みます。

退職代行を使うということは、2万円前後から4万円台の費用を払って、会社とのやり取りにかかる手間と精神的な負担を減らすということです。

この費用に見合う価値があるかどうかは、状況によって変わります。

会社が退職を受け入れてくれる見込みがあるなら、まず自分で申し出てみる方が合理的です。

会社との関係が悪化する可能性がある

本人が直接説明しないまま退職することになるため、会社側に不信感が残る可能性があります。

同じ業界内で再び関わる可能性がある場合や、取引先として今後もつながる可能性がある場合は、慎重に判断したほうがよいでしょう。

ただし、退職を申し出ても受け入れてもらえない、強い引き止めにあっているといった状況であれば、直接伝えることのほうが負担になります。

どちらの負担が大きいかで考えてください。

対応できる範囲が運営元によって限られる

民間企業が運営するサービスは会社と交渉できないため、会社が条件を出してきた場合に対応が止まることがあります。
これはサービスの質の問題ではなく、弁護士法72条による法律上の制約です。

交渉が必要になりそうなら、最初から労働組合か弁護士を選んでおくことで回避できます。

悪質な業者に依頼するとトラブルになる

運営元や対応範囲が公式サイトに明示されていないサービスは避けたほうが安全です。
弁護士法72条は、法律事務を取り扱うことだけでなく、それらを周旋することも禁じています。

対応できる範囲を超えたサービス提供には、法的な問題が生じる可能性があり、結果として利用者が不利益を被ることになりかねません。

連絡が取れなくなる、あとから追加費用を請求されるといった事態は、申し込み前の確認で防げる部分が大きいといえます。

トラブルを避けるための確認事項

  • 運営会社名や労働組合名、所在地が公式サイトに記載されているか
  • 料金の総額と、追加費用が発生する条件が明示されているか
  • 会社との交渉に対応するかどうかが書かれているか
  • 返金保証の適用条件が具体的に説明されているか
  • 申し込み前に相談できる窓口があるか

実際のトラブル事例については退職代行の失敗事例で詳しく解説しています。

退職代行を使うと再就職に影響するのか

退職代行を使ったという事実が、転職先に自動的に伝わる仕組みはありません

歴書や職務経歴書に「退職代行を使った」と記載する義務はなく、前の会社が転職先に退職の経緯を伝えることも、通常は想定されていません。

退職した事実自体は職歴として残りますが、これは退職代行を使ったかどうかとは関係なく同じです。

ただし、同じ業界の狭い範囲で人のつながりがある場合、人づてに伝わる可能性があります。

この点は退職代行に限った話ではありませんが、頭に入れておくとよいでしょう。

熊本で退職代行を使わずに退職する方法と無料の相談窓口

退職代行は便利ですが、すべての人に必要なわけではありません。
費用をかけずに退職できる状況であれば、そのほうがよいのは当然です。

ここでは、自分で退職する方法と熊本県内で無料で相談できる公的な窓口を紹介します。

自分で退職を申し出る場合の進め方

期間の定めのない雇用契約(正社員など)であれば、退職届を提出すれば法律上は2週間で退職できます

民法627条1項により、期間の定めのない雇用契約では退職の申入れから2週間の経過によって雇用が終了するとされているためです。

ただし、契約期間が定められている有期雇用契約(契約社員・派遣社員・パートなど)の場合は、民法628条により原則として「やむを得ない事由」が必要とされます
もっとも、労働基準法137条により、契約期間が1年を超える契約で1年以上働いている人は、申し出ることでいつでも退職できます
自分の契約期間や勤続期間をふまえて判断が難しい場合は、まず会社と話し合うか、次に紹介する公的な相談窓口を利用するのが安全です。

会社が退職届を受け取ってくれない場合は、内容証明郵便で送付するという方法があります。
内容証明郵便を使えば、いつ退職を申し入れたのかを記録として残せます。

費用は郵送代のみで済むため、退職代行と比べて大幅に安く抑えられるでしょう。

熊本労働局の総合労働相談コーナーに相談する

熊本労働局の総合労働相談コーナーでは、退職や解雇に関する相談を無料で受け付けています。
また、予約も不要です。

解雇や雇止め、賃金の不払い、ハラスメントなど職場のトラブル全般について相談が可能。
内容によっては労働局長による助言・指導や、紛争調整委員会によるあっせんという制度につなげられる場合があります。

熊本県内には熊本労働局のほか、各労働基準監督署内にも設置しており、あわせて7か所あります。

熊本県内の総合労働相談コーナー

名称 所在地 電話番号
熊本労働局 総合労働相談コーナー 熊本市西区春日2-10-1 合同庁舎9F 096-312-3877
熊本 総合労働相談コーナー 熊本市中央区大江3-1-53(熊本労働基準監督署内) 096-206-9829
八代 総合労働相談コーナー 八代市大手町2-3-11(八代労働基準監督署内) 0965-32-3151
玉名 総合労働相談コーナー

玉名市岩崎273(玉名労働基準監督署内)

0968-73-4411
天草 総合労働相談コーナー 天草市丸尾町16-48(天草労働基準監督署内) 0969-23-2266
人吉 総合労働相談コーナー 人吉市下薩摩瀬町1602-1(人吉労働基準監督署内) 0966-22-5151
菊池 総合労働相談コーナー 菊池市大琳寺236-4(菊池労働基準監督署内) 0968-28-2665

熊本県の労働相談窓口とその他の公的機関

熊本県も労働問題の相談窓口を案内しています。

熊本県のWebサイトには「労働問題の相談窓口」というページがあり、関係機関がまとめられています。
就業に関する相談であれば、熊本市中央区水道町にある熊本県しごと相談・支援センターも利用可能です。

このほか、個人で加入できる労働組合に相談するという方法もあります。

いずれも、費用をかけずに専門家の見解を聞ける手段です。

退職代行を使うべきケースと使わなくてよいケース

自分で退職を伝えられる状況であれば、費用をかける必要はありません。

一方、退職届を受け取ってもらえない、強い引き止めにあっている、体調を崩して連絡すること自体が難しいといった状況であれば、第三者を介したほうが話が進みます。

費用を払う価値があるのは、以下のような場合です。

退職代行の利用を検討したほうがよい状況

  • 退職を申し出たが受け入れてもらえない
  • 引き止めが強く、話し合いが進まない
  • 体調を崩していて、会社に連絡すること自体が難しい
  • ハラスメントを受けており、直接やり取りしたくない
  • 有給休暇の消化や未払い賃金について交渉が必要

熊本の退職代行に関するよくある質問10選

最後に、熊本での退職代行についてよくある質問をまとめました。

Q1.熊本で退職代行の料金相場はいくらですか?

Q2.退職代行は違法ではないのですか

Q3.退職代行はなぜ「やめとけ」と言われるのですか?

Q4.弁護士と労働組合と民間企業はどれを選ぶべきですか?

Q5.弁護士の退職代行の成功率はどのくらいですか

Q6.退職代行を使うと会社はどう対応しますか

Q7.退職代行を使うと再就職に不利になりますか?

Q8.有給休暇や未払い残業代の請求はできますか?

Q9.熊本で無料で相談できる窓口はありますか?

Q10.公務員でも退職代行を使えますか?

Q1.熊本で退職代行の料金相場はいくらですか?
A.民間企業と労働組合が運営するサービスは2万円前後、弁護士が運営するサービスは2万円台から4万円台

本記事で紹介したサービスでは、退職代行ガーディアンの19,800円が最も低く、退職110番の43,800円が最も高い水準です。

労働組合運営では組合費が別途必要な場合があり、弁護士運営では成功報酬が加算される場合があるため、総額で比較することをおすすめします。

 
Q2.退職代行は違法ではないのですか?
A.本人に代わって退職の意思を会社に伝えること自体は、違法ではありません。

問題になるのは、弁護士でない者が報酬を得て会社と交渉した場合です。
弁護士法72条は、弁護士でない者が報酬を得る目的で法律事務を取り扱うこと、およびそれらを周旋することを禁じています。

労働組合が運営するサービスは労働組合法6条にもとづく団体交渉権があるため交渉でき、弁護士が運営するサービスは制限を受けません。

運営元と対応範囲を確認して選んでください。

Q3.退職代行はなぜ「やめとけ」と言われるのですか?
A.主な理由は3つあります。

1.費用がかかること
2.会社との関係が悪化する可能性があること
3.運営元によって対応できる範囲が限られること

このうち3つ目は、依頼先を労働組合や弁護士が運営するサービスにすることで回避できます。

自分で退職を申し出られる状況であれば費用をかける必要はありませんが、引き止めが強い場合や体調を崩している場合は、第三者を介したほうが進みやすくなります。

Q4.弁護士と労働組合と民間企業はどれを選ぶべきですか?
A.自分に交渉や金銭の請求が必要かどうかで決まります。

退職の意思を伝えるだけで足りるなら民間企業でも対応できます。

有給休暇の消化や退職日の調整を求めるなら労働組合、未払いの残業代や慰謝料を請求するなら弁護士が必要です。

迷う場合は、対応範囲の広い労働組合か弁護士を選んでおくと、途中で会社が条件を出してきた場合にも対応してもらえます。

Q5.弁護士の退職代行の成功率はどのくらいですか?
A.退職代行の成功率について、公的な統計は公表されていません。

各サービスが公表している数値は自社が集計したものであるため、比較の基準としては注意が必要です。

ただし、民法627条1項により期間の定めのない雇用契約は申入れから2週間で終了すると定められているため、法的には会社が退職を拒否できない仕組みになっています。

Q6.退職代行を使うと会社はどう対応しますか?
A.多くの会社は事務的に手続きを進めます。

民法627条1項により法的に退職を止められないため、争っても会社側にメリットがないためです。

実際には、貸与品を郵送で返却し、離職票や源泉徴収票を郵送で受け取るという形で完結するケースが一般的です。

ただし本人に直接連絡が来ることはあります。
応じる義務はありませんが、まず依頼先に状況を伝えて指示を仰いでください。

Q7.退職代行を使うと再就職に不利になりますか?
A.退職代行を使ったという事実が転職先に自動的に伝わる仕組みはありません。

履歴書や職務経歴書に記載する義務はなく、前の会社が転職先に退職の経緯を伝えることも通常は想定されていません。

ただし同じ業界の狭い範囲で人のつながりがある場合、人づてに伝わる可能性が皆無とはいえない点は理解しておいてください。

Q8.有給休暇や未払い残業代の請求はできますか?
A.有給休暇の消化については、会社との交渉に対応するサービスであれば依頼できます。

民間企業が運営するサービスでは対応できません。また労働組合運営であっても、公式サイトに交渉の対応範囲が明記されていないサービスがあるため、依頼前に確認してください。
未払い残業代や慰謝料といった金銭の請求は、弁護士が運営するサービスを選びましょう。

自分がどこまで求めるのかを整理したうえで、対応できるサービスを選択してください。

Q9.熊本で無料で相談できる窓口はありますか?
A.熊本労働局の総合労働相談コーナーで、退職や解雇に関する相談を受け付けています。

予約不要・料金は無料です。

熊本県内には7か所あります。

熊本県も労働問題の相談窓口を案内しており、熊本県しごと相談・支援センターなども利用可能です。受付時間は各機関の公式サイトでご確認ください。

Q10.公務員でも退職代行を使えますか?
A.公務員は民間企業の労働者と適用される法律が異なるため、退職の手続きは同じではありません。

民法627条ではなく、国家公務員法や地方公務員法、各自治体の条例などが適用されます。

公務員向けのプランを用意しているサービスもあるため、対応可否を事前に確認してから申し込んでください。

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