退職代行で即日退職は可能?有給なしでもOKな仕組みと失敗しない業者選び

お悩み解決ガイド

GUIDE

2026.07.22

退職代行コラム

テーマ:

退職代行で即日退職は可能?有給なしでもOKな仕組みと失敗しない業者選び

最終更新日:2026年8月28日

退職代行で即日退職は可能?有給なしでもOKな仕組みと失敗しない業者選び

PR

本記事は広告・プロモーションを含みます。各サービスへのリンクにはアフィリエイトリンク(成果報酬型広告)が含まれており、媒体運営者および広告主の関与があります。掲載内容および掲載順は編集部独自の基準による比較・評価に基づくものですが、広告収益が発生する場合があります。

[免責事項]

当サイトは情報提供を目的としており、退職代行の受付・相談窓口ではございません。サービスの内容については、各公式サイトまたは各社のお問い合わせ窓口へ直接ご連絡ください。

「もう今日は会社に行けない…」
「退職代行を使えば、本当に即日で辞められるの?」
「有給がほとんど残ってないけど、それでも大丈夫?」

このような悩みを抱えていませんか?

退職代行を使えば「実質的な即日退職」が可能です。

ただし、「即日対応」と「即日退職」は意味が異なります。
また、有給休暇の残日数や雇用形態によって、即日退職の方法も変わるため注意しましょう。

結論からお伝えすると、今日中に辞めたいなら以下の3つがおすすめです。

リードブレーン TOP3

1位の退職代行Jobsなら、LINEだけで相談から退職まで完結します

今日中に辞めたい方へ

上位3社(Jobs・OITOMA・即ヤメ)はすべて24時間受付・LINEや電話で即日対応できるサービスです。相談したその日から、会社に連絡せず出社しないことも可能です。来店や対面の打ち合わせは必要ありません。

ほかのサービスも見てみる

本記事では、退職代行を使った即日退職の仕組み・当日の流れ・失敗しない業者の選び方・おすすめサービス5選まで、まるごと解説します。

退職代行で即日退職は可能!3つのパターンを解説

結論として、退職代行を使えば「実質的な即日退職」は可能です。
ただし、あなたの状況によって即日退職の実現方法が異なります。

以下の3つのパターンに分けて解説します。

【即日退職できる3つのパターン】
  • ①有給で2週間ぶんの出勤日をカバーできる → ◎ ほぼ確実
  • ②有給が足りない・ゼロ → ○ 欠勤扱いで可能
  • ③会社と合意できた → ◎ 当日中に退職成立

まずは自分がどのパターンに該当するかを確認。
それぞれの仕組みを理解しておきましょう。

そもそも、なぜ会社の許可なく即日で辞められるのか

「上司が退職を認めてくれない」「就業規則に『1ヶ月前に申告』と書いてある」——それでも本当に辞められるのか、不安に感じる方も多いでしょう。

結論として、労働者が退職できるかどうかは、会社の許可とは関係ありません。退職の自由は、法律(民法)によって保障されているためです。

民法 第627条第1項
当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する

出典:民法(明治二十九年法律第八十九号)第627条|e-Gov法令検索

正社員のように雇用期間の定めがない場合、退職を申し入れれば会社が同意しなくても、2週間の経過によって雇用契約は終了します。退職理由を伝える義務もなく、就業規則で「1ヶ月前」と定められていても、法律である民法が就業規則に優先します。

ポイントは、この2週間を「有給消化」または「欠勤」にあてること。そうすれば、申し入れた翌日から一度も出社せずに退職日を迎えられます。これが退職代行による「実質的な即日退職」の仕組みです(パターン①・②)。
さらに、会社が合意すれば2週間を待つ必要もなく、当日中の退職も可能です(パターン③)。双方が納得すれば、その日に雇用契約を終了させても法的に問題はありません。

なお、退職代行を利用した即日退職そのものは、法的に問題のない行為です。労働者本人の退職の意思を第三者が会社へ伝えているだけであり、民法で保障された退職の自由を行使しているに過ぎません。

パターン①有給で2週間ぶんの出勤日をカバーできる場合 → ほぼ確実に即日退職可能

有給休暇が残っている方は、ほぼ確実に即日退職が可能です。

これは、民法627条により「退職の意思を伝えてから2週間後に退職できる」と定められているため。
この2週間を有給休暇で消化すれば、退職届を出した日から一度も出社せずに退職日を迎えられます。

必要な有給の日数は「14日」ではなく、2週間のうちの出勤日(所定労働日)の数です。
有給休暇は、もともと出勤する義務がある日にしか使えません。
そのため土日休みの完全週休2日制であれば、2週間のうち出勤日はおよそ10日。この場合は有給が10日ほど残っていれば、一度も出社せずに退職日を迎えられます。

シフト制・週休1日など勤務形態によって出勤日数は変わります。
まずは自分のシフトやカレンダーで「これから2週間のうち、何日が出勤日か」を数えてみてください。祝日を含む時期であれば、必要な有給はさらに少なくなります。

【有給で出勤日をカバーできる場合の流れ】
  1. 退職代行が会社へ「退職します」と連絡
  2. 同時に「退職日まで有給を消化します」と伝達
  3. 翌日から有給消化がスタート
  4. 2週間後に正式に退職成立

この方法であれば、退職届を出した翌日から会社に行く必要は一切ありません

有給休暇の取得は労働者の権利です。
会社は原則として拒否できません(労働基準法39条)。

退職が決まっている場合は会社側に「時季変更権」もないため、希望通りに有給を消化できます。

パターン②有給が足りない・ゼロの場合 → 欠勤扱いで即日退職可能

「有給が残っていない」「入社して間もないから有給が少ない」という方も多いでしょう。

その場合は、欠勤扱いにすることで即日退職が可能です。

退職届を提出した日から退職日(2週間後)までの期間を欠勤扱いにすることで、出社せずに退職できます。
欠勤期間中は給料が発生しませんが、会社に行く必要はありません。

【有給が足りない場合の流れ】
  1. 退職代行が会社へ「退職します」と連絡
  2. 「退職日まで欠勤させていただきます」と伝達
  3. 翌日から欠勤扱い(体調不良などの理由)
  4. 2週間後に正式に退職成立

実は、会社側にとっても欠勤を続けられるより即日退職に応じた方がメリットがある ケースが多いです。

  • 欠勤中も社会保険料の負担が発生する
  • 正式な欠員が出ないと新規採用ができない
  • 退職代行(特に弁護士・労働組合)への対応は面倒

そのため、退職代行が交渉すれば、2週間を待たずに即日退職が認められるケースも少なくありません。

パターン③会社と合意できた場合 → 当日中に退職成立

会社が即日退職に合意すれば、2週間を待たず当日中に退職が成立します。

民法627条の「2週間ルール」は、あくまで会社が退職を拒否した場合の最長期間です。
会社と労働者の双方が合意すれば、退職届を出した当日に雇用関係を終了させても問題ありません。

【会社が即日退職に応じやすいケース】
  • 退職代行(特に弁護士・労働組合)から連絡が来た
  • もともと人間関係にトラブルがあった
  • 引き止めても無駄だと判断された
  • 欠勤を続けられるより早く退職してほしい

退職代行を利用した場合、会社側は「この人はもう出社する気がない」と理解します。
やる気のない従業員を2週間抱えておくメリットはありません。
実際、多くのケースで即日退職は認められています。

特に弁護士や労働組合が運営する退職代行の場合、会社側も下手に拒否するとトラブルになると考えます。
そのため、スムーズに即日退職が認められる傾向があるのです。

2週間を待たずに辞められる「やむを得ない事由」とは(民法628条)

ここまでの3パターンとは別に、2週間を待たずに即日退職できる法的根拠もあります。

それが民法628条に定められた「やむを得ない事由」です。

民法628条 当事者が雇用の期間を定めた場合であっても、やむを得ない事由があるときは、各当事者は、直ちに契約の解除をすることができる。

出典:民法 第628条|e-Gov法令検索

この条文は契約社員などの有期雇用契約向けですが、無期雇用(正社員)でも「やむを得ない事由」があれば、2週間を待たずに即日退職が認められます

「やむを得ない事由」に該当する例
  • パワハラ・セクハラ:上司や同僚からのハラスメント
  • 労働条件の相違:入社前に聞いていた条件と実態が違う
  • 体調不良:精神的・肉体的に働ける状態ではない
  • 家庭の事情:家族の介護・看護が必要になった
  • 給与未払い:賃金が支払われていない

特にパワハラや体調不良は、退職代行を利用する方の多くが該当する理由です。

退職代行から会社へ連絡する際に「精神的に限界で出社できる状態ではない」「体調不良により即日退職を希望する」と伝えましょう。
やむを得ない事由として即日退職が認められやすくなります。

なお、契約期間が1年を超える有期雇用の場合は、労働基準法137条により1年を経過した日以降はいつでも退職できます

出典:労働基準法 第137条|e-Gov法令検索

ただし、会社側が「やむを得ない事由に該当しない」と主張してくる可能性もあります。
その場合、交渉が必要になるため、弁護士または労働組合が運営する退職代行を選ぶと安心です。

「即日対応」と「即日退職」の違いに注意

退職代行サービスを選ぶ際に、必ず理解しておくべき重要なポイントがあります。

それは「即日対応」と「即日退職」は全く違う意味だということです。

用語 意味 注意点
即日対応 相談・申し込みを当日中に受け付ける その日に退職できるとは限らない
即日退職 当日中に会社との雇用関係が終了する 対応している業者は限られる

多くの退職代行サービスがホームページで「即日対応」と謳っています。
しかし、これは当日中に連絡・手続きを開始するという意味です。
即日で退職が完了することを保証するものではありません。

一方、「即日退職」は依頼したその日から会社に行かなくてよい状態になることを指します。

【業者選びで失敗しないためのチェックポイント】
  • 「即日退職」と明記されているか
  • 「即日対応」だけでなく「即日退職実績あり」と書かれているか
  • 有給なしでも即日退職できると説明があるか
  • 24時間対応で当日の朝でも依頼できるか

「即日対応」のみの業者に依頼すると、「今日から会社に行きたくない」という希望が叶わない可能性があります。

業者のホームページをよく確認し、「即日退職」に対応しているかを必ずチェックしましょう。

即日退職できる退職代行サービスおすすめ5選

ここでは、即日退職に対応しているおすすめの退職代行サービス5選を紹介します。

すべて即日退職の実績があり、信頼性の高いサービスを厳選しました。
運営元・料金・サービス内容を比較して、あなたに合った退職代行を見つけてください。

項目 退職代行Jobs 退職代行OITOMA 退職代行ニコイチ 退職代行即ヤメ 退職代行EXIT
退職代行Jobs 退職代行OITOMA 退職代行ニコイチ 退職代行即ヤメ 退職代行EXIT
運営元 労働組合提携 民間
(労働組合提携)
民間 民間 民間
会社と交渉 × × ×
料金(税込) 24,000円〜
※クーポン適用
24,000円 27,000円 20,000円 20,000円
即日退職
24時間対応
後払い × ×
返金保証
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

①退職代行Jobs

退職代行jobs 紹介画像

【基本情報】

項目 内容
運営元 株式会社アレス(労働組合と提携)
料金 24,000円〜(税込)※クーポン適用、追加料金なし
即日退職 対応可能
24時間対応 ○(LINE・メール)
後払い ○(審査あり)
返金保証 ○(退職できなければ全額返金)
【メリット】
  • 労働組合提携で会社との交渉が可能
  • 弁護士監修で法的にも安心
  • 後払いに対応(手持ちがなくてもOK)
  • 退職届・業務引継書のテンプレート無料提供
  • 転職サポート・引っ越しサポートあり
【デメリット】
  • 労働組合「運営」ではなく「提携」のため、交渉力にやや不安の声も
  • 料金が最安値ではない(24,000円〜)
  • 後払いは審査があり、利用できない場合も
【こんな人におすすめ】
  • ✓ 交渉権のあるサービスを利用したい
  • ✓ 後払いで即日退職したい
  • ✓ 退職後の転職サポートも受けたい
  • ✓ 社宅・寮に住んでいて引っ越しサポートが必要
  • ✓ 退職届などの書類作成に不安がある

退職代行Jobsは、労働組合と提携・弁護士監修のもと運営される退職代行サービスです。
最短30分での即日退職に対応しており、当日の朝に連絡しても問題ありません。
後払いに対応している点が最大の強みで、「今すぐ辞めたいけどお金がない」という方でも利用できます。
さらに転職エージェント紹介・引っ越しサポートなど、退職後のフォロー体制も充実しています。


退職代行Jobsの口コミ・評判は?利用者の体験談から見えたメリット・デメリットを徹底解説

関連記事
退職代行Jobsの口コミ・評判は?利用者の体験談から見えたメリット・デメリットを徹底解説

②退職代行OITOMA

退職代行OITOMA

【基本情報】

項目 内容
運営元 株式会社H4(民間企業)
※交渉は提携先の労働組合「日本通信ユニオン」が担当
料金 24,000円(税込・一律)※追加料金なし
即日退職 対応可能
24時間対応 ○(LINE・メール・電話)
後払い ○(手数料5,000円、最長1ヶ月延長可)
返金保証 ○(退職できなければ全額返金)
【メリット】
  • 提携労働組合の団体交渉権にもとづく交渉が可能
  • 独自の後払いシステム(最長1ヶ月延長可能)
  • 全額返金保証付きで安心
  • 弁護士監修で法的にも安心
  • LINE対応が丁寧と評判
【デメリット】
  • 最安値ではない(24,000円)
  • 後払いは手数料5,000円がかかる
  • 比較的新しいサービスで実績数は大手より少なめ
【こんな人におすすめ】
  • ✓ コスパ重視で確実に即日退職したい
  • ✓ 後払いで即日退職したい
  • ✓ 労働組合運営の安心感が欲しい
  • ✓ 全額返金保証でリスクなく利用したい
  • ✓ 丁寧なサポートを求める

退職代行OITOMAは、株式会社H4が運営し、労働組合「日本通信ユニオン」と提携しているため、会社との交渉が可能です。
申込みや窓口対応は運営会社が行い、交渉が必要な場面では提携先の労働組合が団体交渉権にもとづいて対応します。
料金24,000円とコスパに優れ、24時間対応で深夜・早朝の相談にもすぐ応じてくれます。
独自の後払いシステム(最長1ヶ月延長可)と全額返金保証が最大の強みで、金銭面に不安がある方でも安心して利用できます。
LINE対応が丁寧と口コミ評価も高く、初めての方にも適したサービスです。


退職代行オイトマの評判は悪い?口コミ・デメリットからわかるおすすめポイントと他社比較

関連記事
退職代行オイトマの評判は悪い?口コミ・デメリットからわかるおすすめポイントと他社比較

③退職代行ニコイチ

退職代行ニコイチ

【基本情報】

項目 内容
運営元 株式会社ニコイチ(民間企業)
料金 27,000円(税込・一律)※追加料金なし
即日退職 対応可能
24時間対応 ○(WEBフォーム・LINEは24時間受付/電話受付は7:00〜23:30)
後払い ×
返金保証 ○(退職できなければ全額返金)
【メリット】
  • 創業20年以上の老舗で累計6万名以上の実績
  • 退職成功率100%・全額返金保証付きで安心
  • 27,000円の一律料金で追加費用なし
  • 退職後も2ヶ月間のアフターフォローあり
  • LINE・電話・メールから相談方法を選べる
【デメリット】
  • 民間企業のため有給消化や退職日などの「交渉」はできない(伝達のみ)
  • 後払いには対応していない
  • 未払い賃金請求や損害賠償への法的対応は不可
【こんな人におすすめ】
  • ✓ 老舗で実績豊富なサービスに任せたい
  • ✓ 全額返金保証で安心して利用したい
  • ✓ 退職後のフォローまで受けたい
  • ✓ 会社と揉めるリスクが低く、シンプルに辞めたい
  • ✓ 老舗ならではの安定した対応を求めている

退職代行ニコイチは、2004年創業・累計6万名以上の実績を誇る老舗サービスです。
退職成功率100%・全額返金保証付きで、申し込みから最短10分で会社に連絡してくれるため即日退職にも対応できます。
料金は一律27,000円(追加費用なし)で、退職後も2ヶ月間のアフターフォローあり。
ただし民間企業の運営のため有給消化や退職日の交渉はできず、シンプルに退職したい方向けのサービスです。

④退職代行即ヤメ

退職代行即ヤメ

【基本情報】

項目 内容
運営元 ネルサポート株式会社(民間企業)
料金 20,000円(税込)※追加料金なし
即日退職 対応可能(相談当日に会社へ連絡・最短10分)
24時間対応 ○(LINE)
後払い ○(完全後払い・審査あり/退職受理後1週間以内の支払い)
返金保証 ○(退職できなかった場合は支払い不要)
【メリット】
  • 完全後払い制。手元にお金がなくてもその日に依頼できる
  • 退職できなかった場合は支払い不要
  • LINEで24時間受付。相談から最短10分で会社へ連絡
  • 会社への出社・連絡は一切不要
  • 退職後2ヶ月間のアフターサポートつき
  • 退職届のテンプレートを無料でもらえる
【デメリット】
  • 民間企業の運営のため、会社との交渉はできない(退職の意思を伝えるまで)
  • 有給消化や未払い賃金の交渉が必要な場合は労働組合・弁護士のサービスを選ぶ必要がある
  • 労働組合や弁護士が運営するサービスと比べると、対応できる範囲が限られる
  • 後払いには審査がある
【こんな人におすすめ】
  • ✓ 今すぐ辞めたいが、手元にお金の余裕がない
  • ✓ 深夜・早朝でもとにかく早く相談したい
  • ✓ 会社と直接やり取りせずに退職したい
  • ✓ 退職が決まってから支払いたい
  • ✓ 会社と揉めておらず、交渉は必要なさそう

退職代行即ヤメは、完全後払い制を採用している退職代行サービスです。
LINEで24時間相談を受け付けており、相談したその日のうちに会社へ連絡してもらえます(最短10分)。
料金は20,000円(税込)で、退職が受理されてからの支払いでOK。
「今日中に辞めたいけれど、給料日前で手元にお金がない」という方に向いた選択肢です。
ただし民間企業の運営のため、会社と条件を交渉することはできません。有給消化や未払い賃金でもめそうな場合は、労働組合または弁護士が運営するサービスを選びましょう。

⑤退職代行EXIT

退職代行EXIT

【基本情報】

項目 内容
運営元 EXIT株式会社(民間企業)
料金 20,000円(税込)※正社員・契約社員・アルバイト一律、追加料金なし
即日退職 対応可能
24時間対応
後払い ×
返金保証 ○(退職できなければ全額返金)
【メリット】
  • 業界最安値クラスの20,000円
  • 業界のパイオニアで実績豊富(年間1万件以上)
  • 追加料金なしの一律料金
  • 対応スピードが早い
  • 弁護士監修で安心
【デメリット】
  • 民間企業のため交渉権がない
  • 会社が強く拒否した場合の対応に限界あり
  • 有給消化の「交渉」はできない(伝達のみ)
  • 後払いに対応していない
【こんな人におすすめ】
  • ✓ 費用を抑えて即日退職したい
  • ✓ 実績豊富な大手サービスを利用したい
  • ✓ 複雑な交渉は不要で、シンプルに退職したい
  • ✓ とにかく早く会社を辞めたい

退職代行EXITは、退職代行業界のパイオニアとして年間1万件以上の実績を誇る老舗サービスです。
メディア出演も多く、業界トップクラスの知名度を活かして即日退職をスムーズに実現しています。
料金は業界最安値クラスの20,000円で、24時間対応のため深夜・早朝の相談にもすぐ対応可能。
民間企業のため交渉権はなく、会社と揉める可能性が低くシンプルに退職したい方向けのサービスです。


退職代行EXITの評判・口コミ徹底解説!料金や失敗例とおすすめ業者比較

関連記事
退職代行EXITの評判・口コミ徹底解説!料金や失敗例とおすすめ業者比較



「できるだけ費用を抑えたい」「女性ならではの配慮がほしい」など、条件別の記事もあわせて参考にしてください。


退職代行が安いおすすめ5選|即日・後払い対応の格安サービスを費用で比較

関連記事
退職代行が安いおすすめ5選|即日・後払い対応の格安サービスを費用で比較



女性向け退職代行おすすめ7選|わたしNEXTの評判・失敗・違法性も解説

関連記事
女性向け退職代行おすすめ7選|わたしNEXTの評判・失敗・違法性も解説

【体験談】即日で退職した経験者へのインタビュー

ここまで即日退職の流れを解説してきましたが、実際に「その日のうちに」退職代行で辞めた人は、どんな流れで、どう感じたのでしょうか。人間関係を理由に民間の退職代行を利用し、即日退職を経験した方にお話を伺いました。以下はご本人の個人的な感想であり、感じ方や状況には個人差があります。

H.Sさんアイコン

体験者
お話を伺った方:H.Sさん(30代・男性)
当時は正社員。人間関係を理由に、民間の退職代行サービスを利用して即日退職を経験。

リードブレーン編集部アイコン

聞き手(編集部)
聞き手:リードブレーン編集部
退職代行に関する記事を毎月10本以上制作・更新している編集チームです。これまでに利用者50人以上への独自調査を重ね、実際に使った人のリアルな声を記事に反映しています。

インタビュー実施概要

実施日2026-07-16
形式オンライン(Google Meet)
所要時間約42分

①退職を決めたきっかけ|人間関係で限界、自分では言い出せなかった

まずは、退職を決めた当時の状況から伺いました。

リードブレーン編集部アイコン
編集部

退職を決めた理由と当時の状況について教えてください。

H.Sさんアイコン
体験者

当時は営業職で、まずノルマがきつかったのが大きかったです。そこに加えて、上司から高圧的な態度を取られることが多く、パワハラに近いと感じる場面もありました。一度は自分で退職したいと伝えたんですが、その場で怒られてしまって、「明日も来い」の一点張りで。結局そこから何も変わらないまま同じ日々が続いたので、これはもうダメだと思って退職代行を使いました。

リードブレーン編集部アイコン
編集部

当時その状況に置かれていた際は、どのような心境でしたか?

H.Sさんアイコン
体験者

とにかく朝がつらくて、起きた瞬間から気が重かったです。仕事が終わって帰宅しても「また明日も仕事か」という気持ちになってしまって、好きだった趣味も全然身に入らなくなりました。転職活動をしなきゃとは思っていたんですが、その気力もわいてこなくて。何もする気が起きない状態でしたね。

②サービス選び|「対応の速さ」で1社即決

次に、どうやって退職代行を選んだのかを聞きました。

リードブレーン編集部アイコン
編集部

退職代行を使うと決めてから、実際に依頼するまでどれくらいでしたか?

H.Sさんアイコン
体験者

自分は即決でした。「もう耐えられないな」となった瞬間に退職代行が頭をよぎって、その日のうちに帰ってすぐ調べました。精神的に限界だったので、怪しいところじゃなく、聞いたことのある業者だったらいいなくらいの感覚で決めましたね。

リードブレーン編集部アイコン
編集部

退職代行サービスはどのように探しましたか?

H.Sさんアイコン
体験者

Googleで検索して、上の方に出てきたところを選びました。実績もあったし、名前を聞いたことがあったので、そこなら大丈夫かなと。あとはとにかくすぐ辞めたかったので、「即日対応できるか」「受付が何時までか」というところを見て決めました。

リードブレーン編集部アイコン編集部ポイント

「今すぐ辞めたい」ときは、即日対応の可否・受付時間・返信の速さが実務的な判断軸になります。一方で、運営元(労働組合・弁護士・民間)によってできることが変わる点も重要です。詳しくは本記事の「選び方|運営元で選ぶ」もあわせてご確認ください。

③即日退職の流れ|一晩考えて連絡、30分で返信、その日のうちに退職

ここが今回の核心です。相談から退職完了まで「即日」だったという流れを、具体的に伺いました。

リードブレーン編集部アイコン
編集部

具体的にどのような流れで進みましたか?

H.Sさんアイコン
体験者

調べたその日は「ここにしよう」と決めるところまでで、一晩置きました。それで翌朝、やっぱり「もう無理だ」と思って連絡した形です。LINEで連絡したら30分くらいで返信が来て、「いつ退職しますか?」と聞かれたので「今日、即日でお願いします」と伝えました。あとは会社の連絡先を伝えて、そこから先はお任せでしたね。

リードブレーン編集部アイコン
編集部

やり取りの手段や、返信の速さ・丁寧さはどうでしたか?

H.Sさんアイコン
体験者

やり取りはLINEだけ・文章のみでした。担当の方は淡々としていましたが、当時の自分は人に疲れていたので、むしろその事務的な感じがありがたかったです。

リードブレーン編集部アイコン編集部ポイント

即日退職の実務は、大きく「申込 → 本人確認・ヒアリング → 当日中に会社へ連絡 → 出社しなくてよくなる」という流れです(本記事「当日の流れ」参照)。返信の速さは、当日中に進むかどうかを左右します。

④使ってみて感じたこと|「会社と連絡を取らなくていい」が一番の安心だった

ここからは、実際に依頼したあとの気持ちの部分を詳しく伺いました。

リードブレーン編集部アイコン
編集部

実際に依頼してみて、気持ちの面ではどう変わりましたか?

H.Sさんアイコン
体験者

いちばん大きかったのは、「会社とは一切連絡を取らなくて大丈夫です」と言われたときですね。自分にとっては仕事の中身より、上司とのやり取りが一番つらかったので、そこを丸ごと任せられるのが何よりの安心でした。

リードブレーン編集部アイコン
編集部

依頼後、会社から自分に直接連絡は来ましたか?そのときの心境も教えてください。

H.Sさんアイコン
体験者

最初に「連絡が来ない方向で進めたい」と希望を伝えていたので、直接の電話はなく、事務的なメールが届いた程度でした。おかげで気持ちの負担はほとんどなかったです。あれで上司から電話がかかってきていたら、たぶんまた振り出しに戻っていたと思います。

リードブレーン編集部アイコン
編集部

退職が決まったあと、気持ちの面での変化はありましたか?

H.Sさんアイコン
体験者

次の就職先は決めていなかったので、しばらくは療養も兼ねてゆっくり過ごしました。転職活動を始めたのは、そこから少し経ってからです。休んでいた間は本当に晴れやかな気分で、しっかりリフレッシュもできました。こんなに楽になるなら、もっと早く使えばよかったと思いましたね。

⑤後悔・本音|「言える人なら、自分で伝えた方がいい」

使ってよかったと感じる一方で、後悔や引っかかった点はなかったのかを伺いました。

リードブレーン編集部アイコン
編集部

実際に使ってみて、後悔や「想定外だった」ことはありましたか?

H.Sさんアイコン
体験者

使ったこと自体に大きな後悔はありません。しいて言えば、会社からの事務的なメールのやり取りまで全部業者経由にできたら、もっと会社の気配を感じずに済んだかな、と。

リードブレーン編集部アイコン
編集部

デメリットや、注意したほうがいいことはありますか?

H.Sさんアイコン
体験者

まず、自分で言えるなら自分で言った方がいいとは思います。単純に、その分のお金が浮くので。あとは、一度使うと「嫌になったら退職代行を使えばいい」という思考になってしまう気がして。癖になってしまう可能性がある分、そこは少し怖いなと感じました。

⑥これから使う人へ|口コミの見方と、向いている人

最後に、これから退職代行を検討する人へのアドバイスを伺いました。

リードブレーン編集部アイコン
編集部

退職代行はどんな人が使ったらいいと思いますか?

H.Sさんアイコン
体験者

自分がそうだったんですが、押しに弱いと言いますか、強く言い返せない人は使った方がいいと思います。あとは、仕事で怒られること自体はどこでもあると思うんですが、「こんなこともできないのか」といった人格否定のようなことを言ってくる人と一緒に働いている人も、使っていいと思います。

リードブレーン編集部アイコン
編集部

業者を選ぶとき、どのような口コミを参考にすればよいでしょうか?

H.Sさんアイコン
体験者

「親切にしてもらった」という感想よりも、事実としてちゃんと辞められたかどうかを見るのがいいと思います。逆に悪い口コミは、よほど対応が遅いといった内容でない限り、あまり気にしなくていいと思っています。たとえば「会社から電話が鳴りやまなかった」みたいな声もありますが、そこは業者側ではどうしようもない部分なので。

リードブレーン編集部アイコン
編集部

最後に、同じように悩んでいる方へ一言お願いします。

H.Sさんアイコン
体験者

そもそも退職代行が頭をよぎる時点で、もうかなり追い詰められていると思うんです。もちろんお金もかかることなので、無責任に「使いましょう」とは言えません。ただ、悩み続けて精神を壊してしまうくらいなら、使っていいと思います。実際にやってみると驚くほどあっさり事が運びますし、全然悪いことではないので。耐えられなかったら逃げてもいいと思います。

リードブレーン編集部アイコン編集部より

今回のお話をまとめると、「対応の速さ・受付時間・運営元」を確認して選ぶこと、そして口コミは「ちゃんと辞められた事実」を軸に見ることが、後悔を減らすポイントでした。H.Sさんも、連絡したその日のうちに会社とのやり取りをすべて任せ、即日で退職しています。
「もう明日は行きたくない」という状況なら、まずは即日対応できるサービスを確認するところからで大丈夫です。多くのサービスはLINEでの相談を無料で受け付けているので、申し込む前に対応の速さを確かめられます。
※感じ方には個人差があり、特定の結果を保証するものではありません。

体験者の方が挙げた「対応の速さ・受付時間・運営元」の3つを満たすのは、24時間受付で、かつ会社と交渉できる労働組合と提携している次の2社です。

即日対応できるおすすめサービスを見てみる

即日退職を成功させる退職代行の選び方|運営元(労働組合・弁護士・民間)で選ぶ

退職代行は、運営元によって「会社と交渉できる範囲」が大きく異なります。即日退職に有給消化や未払い賃金の請求などをからめたい場合は、この運営元の違いが結果を左右します。自分の状況に合わせて選びましょう。

運営元 会社との交渉 向いている人 料金相場(税込)
労働組合
(ユニオン)
○ 可(労働組合法にもとづく団体交渉権) 有給消化などを交渉しつつ、即日で退職したい 約2〜3万円
弁護士 ◎ 可(未払い賃金・残業代の請求、損害賠償対応まで) 会社が強硬に拒否している/金銭請求・訴訟リスクがある 約5万円〜
(未払い請求は成功報酬20〜30%が一般的)
民間業者 ✕ 不可(退職の意思を伝える「伝達」のみ) 会社ともめる要素がなく、費用を抑えて辞めたい 約1〜3万円

※料金相場・対応範囲は各サービスにより異なります(2026年8月時点)。相場は各社公表料金や公的な解説にもとづく目安です。

民間業者による「交渉」は違法(非弁行為)のおそれ

民間企業が運営する退職代行は、退職の意思を会社に「伝える(伝達する)」ことはできますが、有給消化や未払い賃金などの「交渉」を報酬を得て代理すると、弁護士法第72条が禁じる非弁行為に当たるおそれがあります。有給や金銭の交渉が必要なら、団体交渉権を持つ労働組合か、法律事務を扱える弁護士が運営するサービスを選びましょう。金銭請求や訴訟対応など具体的な法的サポートが必要なときは、公的な相談窓口である法テラス(日本司法支援センター)や、各地の弁護士会の労働相談を利用する方法もあります。

退職代行は運営元によって「できること」が変わります。タイプごとの違いは、以下の記事で詳しく解説しています。


退職代行の民間・労働組合・弁護士の違いを比較!タイプ別おすすめ6選

関連記事
退職代行の民間・労働組合・弁護士の違いを比較!タイプ別おすすめ6選



労働組合が運営する退職代行おすすめ7選|違法性・弁護士との違いも解説

関連記事
労働組合が運営する退職代行おすすめ7選|違法性・弁護士との違いも解説



退職代行に強い弁護士のおすすめ5選|費用・失敗しない選び方と労働組合との違いを解説

関連記事
退職代行に強い弁護士のおすすめ5選|費用・失敗しない選び方と労働組合との違いを解説

退職代行は24時間対応?深夜・早朝でも即日相談できる仕組みと選び方

退職代行の多くは、LINEやメールで24時間365日いつでも相談を受け付けています。「もう明日は行けない」と思った深夜や早朝でも申し込むことができ、有給の残日数や雇用形態などの条件がそろえば、最短で当日から出社せずに退職手続きを進められます。

ただし注意したいのは、「24時間受付」と「即時対応」は別という点です。深夜帯の連絡は自動応答となり、実際の会社への連絡や手続きは各社の対応時間に順次行われることもあります。急ぐ場合でも、まずは早めに相談だけ入れておくとスムーズです。

■ 24時間の相談受付に対応している主な退職代行(2026年8月時点)

サービス 運営元 24時間の相談受付 会社との交渉 料金(税込)
退職代行Jobs 労働組合提携・弁護士監修 ○ 24時間受付(深夜1〜6時は自動応答) 24,000円〜
※クーポン適用
退職代行OITOMA 民間
(労働組合提携)
○ 24時間365日(LINE・メール・電話) 24,000円
退職代行ニコイチ 民間 △ 送信は24時間/対応は7:00〜23:30 不可(通知のみ) 27,000円
退職代行即ヤメ 民間 ○ 24時間対応(LINE) 不可(退職の意思伝達のみ) 20,000円
退職代行EXIT 民間 ○ LINE・メールは24時間365日 不可(通知のみ) 20,000円

※受付時間・料金は各サービスの公式サイト(2026年8月時点)にもとづきます。「○」はLINE・メールでの相談受付が24時間対応、「△」は受付は常時可能だが対応時間に制限があることを示します。最新の受付時間は各公式サイトでご確認ください。

交渉が必要なら「労働組合」か「弁護士」が運営する退職代行を選ぶ

残業代・退職金の請求や有給消化など、会社との「交渉」が必要な場合は、労働組合または弁護士が運営する退職代行を選びましょう。民間企業が運営する退職代行は、会社に退職の意思を「伝える(通知する)」ことはできますが、法律上、会社と条件を交渉することはできません(交渉には労働組合法・弁護士法にもとづく権限が必要です)。深夜・早朝にすぐ動きたいときほど、この運営元の違いをあわせて確認しておくと安心です。

退職代行で有給なしでも即日退職できる?知っておきたい4つのデメリット

「有給が残っていないけど、即日退職できる?」と思っているのではないでしょうか?

特に入社間もない方や、すでに有給を使い切ってしまった方にとっては切実な問題です。

結論として、有給がゼロでも退職代行を使えば即日退職はできます

退職届を出してから退職日までの2週間を欠勤扱いにすることで、出社せずに退職日を迎えられるためです(詳しい仕組みはパターン②有給が足りない・ゼロの場合で解説しています)。

ただし、有給なしで即日退職する場合はお金の面でのデメリットに注意が必要です。
ここでは、事前に知っておきたい4つのデメリットと対策を解説します。

有給がなくても「交渉権のある業者」なら合意を引き出せる

弁護士や労働組合が運営する退職代行には、会社と交渉する権限があります。

「有給がないなら即日退職は無理」と会社が主張しても、退職代行の粘り強い交渉で、合意を引き出せる可能性が高まります。

ただし、民間の退職代行は交渉ができない点には注意しましょう。
有給なしの場合は弁護士または労働組合運営の退職代行がおすすめです(運営元による違いはこちら)。

本記事で紹介している5社のうち、会社と交渉できるのは労働組合と提携している「退職代行Jobs」と「退職代行OITOMA」の2社です。
有給がゼロでも、この2社であれば「欠勤扱いで即日退職したい」という交渉を会社に対しておこなえます。

有給なしで即日退職する場合の4つのデメリット

有給なしでも即日退職は可能ですが、デメリットがあることも理解しておきましょう。

【デメリット①】欠勤期間中の給料がゼロになる

欠勤扱いで即日退職する場合、欠勤期間中は給料が発生しません。

例えば、月給25万円の方が2週間欠勤すると、その月の給料は約半分になります。

【デメリット②】社会保険料は日割りにならない

給料が半分になっても、社会保険料(健康保険・厚生年金)は1ヶ月分まるごと控除されます。

社会保険料は日割り計算されないため、欠勤期間が長いほど手取りが大きく減少。
場合によっては、最終月の手取りがほとんど残らない可能性もあります。

【デメリット③】退職金が減額される可能性

会社によっては、欠勤日数が多いと退職金の算定に影響することがあります。
退職金制度がある会社の場合、事前に確認しておきましょう。

【デメリット④】失業保険の受給開始が遅い

自己都合退職の場合、失業保険(失業手当)の受給開始は最短でも申請から1ヶ月後

退職後すぐに収入がなくなるため、生活費として手取り3ヶ月分程度の貯蓄があると安心です。

退職代行で即日退職する当日の流れ

ここでは、退職代行で即日退職する場合の具体的な流れをSTEP形式で解説します。
当日の朝に連絡しても間に合うサービスも多いので、安心してください。

【即日退職の流れ(STEP1〜5)】
  1. 退職代行に相談・申し込み(即時〜30分)
  2. ヒアリング・打ち合わせ(30分〜1時間)
  3. 料金の支払い(5〜10分)
  4. 退職代行が会社へ連絡(15〜30分)
  5. 退職完了・書類の受け取り(当日〜数日後)

STEP1:退職代行に相談・申し込み(当日朝でもOK)

退職代行の利用は、まず相談・申込みからスタート。

多くの退職代行サービスでは、以下の方法で相談・申込みを受け付けています。

【相談・申し込み方法】
  • LINE:手軽で返信が早い・24時間対応も多い(すぐ相談したい人向け)
  • 電話:直接話せて安心感がある(詳しく聞きたい人向け)
  • メール:記録が残る・深夜でも送れる(文章で伝えたい人向け)
  • Web申し込み:フォーム入力で簡単(電話が苦手な人向け)

即日退職を希望する場合は、LINEか電話がおすすめです。
メールやWebフォームだと返信に時間がかかる場合があります。

24時間対応の退職代行サービスであれば、早朝5時や6時に連絡しても対応してもらえます。
朝起きて「どうしても会社に行けない」と感じた時点ですぐに連絡しましょう。
出勤時間前に手続きを開始できます。

相談は無料のサービスがほとんどです。
「まだ決めていないけど話を聞きたい」という段階でも、気軽に連絡してみましょう。

STEP2:ヒアリング・打ち合わせ(最短30分)

相談・申込みが完了したら、次は退職代行の担当者とヒアリング・打ち合わせです。

ここでは、即日退職を成功させるために必要な情報を確認し、会社への伝達内容を決めます。

【ヒアリングで確認される内容】

項目 内容
基本情報 氏名、生年月日、住所、連絡先
勤務先情報 会社名、所在地、電話番号、担当者名(人事・上司など)
雇用状況 雇用形態、入社日、勤続年数
有給情報 有給残日数、消化希望の有無
退職希望日 いつ退職したいか(即日・○月○日など)
伝達事項 会社に伝えてほしいこと(私物の郵送依頼など)
その他要望 会社からの連絡拒否、離職票の送付先など

通常は30分〜1時間程度で完了します。
事前に必要な情報を整理しておけば、よりスムーズです。

ヒアリングが終わると、退職代行側で「退職届の代筆」や「会社への伝達内容の整理」を行います。
弁護士監修のテンプレートを使って退職届を作成してくれるサービスも多いです。

STEP3:料金の支払い

ヒアリングが完了したら、料金の支払いです。

多くの退職代行サービスでは、支払い完了後に会社への連絡を開始します。
そのため、即日退職を希望する場合は、できるだけ早く支払いを済ませましょう。

【退職代行の料金相場】

運営元 料金相場 特徴
民間企業 1〜5万円 安いが交渉権なし
労働組合 2〜3万円 交渉権あり、コスパ良い
弁護士 5〜10万円 交渉・法的対応すべて可能

ほとんどの退職代行サービスで、以下の支払い方法に対応しています。

  • クレジットカード(VISA・Mastercard・JCBなど)
  • 銀行振込
  • コンビニ払い
  • 電子マネー(PayPayなど)
  • 後払い(一部サービスのみ)

【後払いに対応しているサービスも】

「今すぐ辞めたいけど、手持ちのお金がない…」という方もいるでしょう。

一部の退職代行サービスでは、後払いに対応しています。
先にサービスを利用し、退職完了後や給料日後に支払いできる仕組みです。

ただし、後払いでは多くの場合、手数料(3,000円程度)がかかります。
とはいえ、手持ちがない状況でも即日退職を実現できるのは大きなメリットと言えるでしょう。

STEP4:退職代行が会社へ連絡

料金の支払いが完了すると、退職代行が会社へ連絡を入れます。

ここからは基本的に退職代行にお任せです。
依頼者が自分で会社に連絡する必要は一切ありません。

【会社への連絡タイミング】

退職代行が会社へ連絡するタイミングは、依頼者と相談のうえ決定します。

タイミング メリット 注意点
始業時間直後 確実に担当者と連絡が取れる 出勤前に依頼を完了させる必要あり
午前中 当日中に退職手続きが進む 早めの依頼がベター
午後〜夕方 翌日からの退職に対応 即日退職は翌営業日になる場合も

即日退職を希望するなら、遅くとも午前中には依頼を完了させるのがおすすめです。

多くの場合、会社への連絡から15〜30分程度で退職の意思伝達が完了。
会社が即日退職に合意すれば、この時点で「明日から出社しなくてよい」状態が確定します。

STEP5:退職完了・書類の受け取り

会社への連絡が完了し、退職の意思が伝わったら、あとは退職完了と必要書類の受け取りです。

【退職完了までの流れ】
  1. 退職代行から「会社に連絡完了しました」と報告
  2. 退職届を会社へ郵送(退職代行がテンプレート提供)
  3. 会社から必要書類が届く(離職票・源泉徴収票など)
  4. 退職日を迎えて正式に退職成立

退職後、以下の書類が会社から届きます。
転職や失業保険の手続きに必要なので、届いたら大切に保管しましょう。

書類名 届く時期 用途
離職票 退職後2週間程度 失業保険の申請に必要
源泉徴収票 退職後1ヶ月程度 転職先での年末調整・確定申告に必要
雇用保険被保険者証 退職日 転職先で提出
年金手帳(基礎年金番号通知書) 会社保管の場合のみ 転職先で提出
健康保険資格喪失証明書 退職後1〜2週間 国民健康保険加入時に必要

書類がなかなか届かない場合は、退職代行に連絡しましょう。
アフターサポートとして、会社への催促を代行してくれるサービスもあります。

また、会社から借りていた備品(社員証・制服・PC・鍵など)は、郵送返却が一般的です。

会社に私物を置いている場合は、退職代行を通じて「郵送してほしい」と依頼できます。

また、貴重品以外は処分してもらうという選択肢もあります。

当日の流れが分かったら、あとは申し込むだけです。費用を抑えたい方は、即日対応・後払いにも対応する「即ヤメ」という選択肢もあります。

退職代行で即日退職できない・失敗するケース4選

「退職代行を使えば必ず即日退職できる」と思っている方も多いかもしれません。

しかし、状況や業者選びによっては即日退職できない・失敗するケースもあります

ここでは、即日退職に失敗する代表的な4つのケースを紹介します。
事前に確認して、失敗を防ぎましょう。

失敗ケース①:交渉権のない民間業者を選んだ

最も多い失敗パターンが、交渉権のない民間業者を選んでしまうケースです。

退職代行サービスには大きく分けて3種類の運営元があります。

【民間業者で即日退職に失敗するパターン】
  • 会社が「退職代行からの連絡は受け付けない」と拒否
  • 「2週間は出社してもらう」と主張されても交渉できない
  • 有給消化を認めてもらえない
  • 「本人と直接話したい」と言われて対応できない

民間の退職代行は、会社に退職の意思を「伝える」ことしかできません。
会社側が何か条件を出してきても、それに対して交渉することは違法(非弁行為)です。

そのため、会社が即日退職を拒否した場合、民間業者では対応しきれないことも。
結局「2週間は出社してください」となってしまう可能性があります。

【失敗を防ぐポイント】
  • 労働組合または弁護士が運営する退職代行を選ぶ
  • 「弁護士監修」と「弁護士運営」は違うので注意
  • 労働組合「提携」ではなく「運営」かどうかを確認

失敗ケース②:契約社員・派遣社員で「やむを得ない事由」がない

契約社員や派遣社員など、有期雇用契約の方は即日退職のハードルが上がります。

正社員(無期雇用)は、民法627条により2週間前に退職を申し出れば退職可能です。
しかし、有期雇用の場合は原則として契約期間が終了するまで退職できません

【有期雇用で即日退職できる条件】

条件 内容
契約期間が1年を超える契約で、
契約開始から1年経過後
申し出により退職できる場合がある(労働基準法附則第137条)
やむを得ない事由がある パワハラ・体調不良・労働条件の相違など
会社が合意した 会社が即日退職を認めれば問題なし
【失敗を防ぐポイント】
  • 契約社員・派遣社員の方は、退職理由を明確に伝える
  • 「パワハラがあった」「体調を崩した」など具体的な事由を用意
  • 弁護士運営の退職代行なら、法的な観点から交渉可能
  • 契約開始から1年以上経過しているか確認する

有期雇用の方は、即日退職が可能か事前に確認しましょう。
相談時に「契約社員です」「派遣社員です」と伝えてください。

失敗ケース③:会社から損害賠償を請求された

結論として、退職代行を使った即日退職で損害賠償を請求されることは稀と言えます。
実際、大手退職代行サービスの多くが「損害賠償を請求されたケースはゼロ」と公表しています。

【損害賠償を請求されにくい理由】
  • 退職は労働者の権利:憲法で「職業選択の自由」が保障されている
  • 損害の立証が困難:従業員1人の退職での損害額を証明するのは難しい
  • 訴訟コストが見合わない:弁護士費用・裁判費用を考えると割に合わない
  • 会社のイメージダウン:「退職した社員を訴えた会社」の評判は避けたい

ただし、以下のようなケースでは損害賠償のリスクがゼロとは言えません。

  • 会社の重要な機密情報を持ち出した
  • 引き継ぎをまったく行わず、重大な損害が発生した
  • 会社の信用を故意に傷つける行為をした
  • 無断欠勤を長期間続けた(退職の意思表示なし)

逆に言えば、退職代行を通じて正式に退職の意思を伝え、通常の手続きを踏んでいれば問題ありません。
損害賠償を請求される可能性は極めて低い
です。

それでも心配な方は、弁護士運営の退職代行を選びましょう。
万が一、会社から損害賠償を請求された場合でも、弁護士が法的に対応してくれます。

失敗ケース④:「即日対応」を「即日退職」と勘違いした

意外と多いのが、「即日対応」と「即日退職」を混同してしまう失敗です。

用語 意味
即日対応 当日中に相談・申し込み・会社への連絡を開始する
即日退職 当日中に会社との雇用関係が終了する(翌日から出社不要)

「即日対応」は、あくまで退職代行側の対応スピードを示しています。
依頼を受けた当日中に動いてくれるという意味であり、即日で退職が完了するとは限りません。

【失敗を防ぐポイント】
  • ホームページに「即日退職」と明記されているか
  • 「即日退職実績○○件」など具体的な数字があるか
  • 相談時に「即日退職できますか?」と直接確認する
  • 有給なしでも即日退職できるか質問する

「即日退職可能」と明記している業者を選ぶのがポイントです。

職種別のおすすめ退職代行記事を見る(全4記事)

料金や運営元タイプを含めた総合比較は、こちらの記事にまとめています。


退職代行おすすめ12選を徹底比較|失敗しない選び方や料金・即日対応まで解説

関連記事
退職代行おすすめ12選を徹底比較|失敗しない選び方や料金・即日対応まで解説

ここまで読んで、自分のケースで即日退職できそうか判断がついたでしょうか。
迷っている時間がもったいないと感じたら、まずは無料相談だけでも進めておくと安心です。

退職代行で即日退職する際のよくある質問9選

退職代行を使って即日退職を考えている方から、よく寄せられる質問をまとめました。
気になる疑問があれば、ぜひ参考にしてください。

Q. 退職代行は24時間対応していますか?夜中や早朝でも相談できますか?

A.はい、多くの退職代行がLINE・メールで24時間365日、相談を受け付けています。

深夜や早朝でも申し込むことができ、有給の残日数や雇用形態などの条件がそろえば、最短で当日から出社せずに退職手続きを進められます。

ただし「24時間受付」と「即時対応」は別で、深夜帯は自動応答となり、翌朝以降に順次対応するサービスもあります。急ぐときほど、早めに相談だけ入れておくと安心です。

なお、残業代・退職金の請求や有給消化などで会社との「交渉」が必要な場合は、労働組合または弁護士が運営する退職代行を選びましょう。民間業者は会社への退職の意思を伝えることはできますが、法律上、会社と交渉することはできません。

Q. 当日の朝に連絡しても間に合いますか?

A.はい、間に合います。

24時間対応の退職代行サービスであれば、早朝5時や6時に連絡しても対応可能です。

ヒアリングから支払いまで最短30分〜1時間程度で完了。
始業時間に合わせて会社へ連絡してもらえます。

当日の朝に間に合わせるコツは

  • LINEで連絡すること(返信が早い)
  • クレジットカードを用意しておくこと(支払いが早い)
  • 会社の電話番号と有給日数をメモしておくこと

「朝起きたら会社に行けなくなった」という場合でも、すぐに相談しましょう。

Q. 親や家族にバレますか?

A.基本的にバレません。

退職代行から親や家族に連絡することは一切ありません。
会社に対しても「家族には連絡しないでほしい」と伝達してもらえます。

ただし、会社が緊急連絡先(親)に電話したり、離職票などの書類が実家に届くケースでバレる可能性があります。

退職代行に相談する際、「親にバレたくない」と伝えておきましょう。
会社への伝達内容に含めてもらえます。
書類の送付先も現住所に指定すると、より安心です。

Q. 会社から電話がかかってきたらどうすればいい?

A.出なくて大丈夫です。

退職代行を利用した場合、会社からの電話・LINE・メールには一切対応する必要はありません。
退職代行から会社へ「本人への直接連絡は控えてください」と伝達してもらえます。

それでも連絡が来た場合は、着信拒否やブロックをしてもOKです。
自宅訪問された場合も、居留守を使って出なくて問題ありません。
会社がしつこく連絡してくる場合は、退職代行に報告すれば再度対応してもらえます。

Q. 引き継ぎなしで辞めても大丈夫?

A.法的には問題ありません。

引き継ぎは法律で義務付けられておらず、引き継ぎなしで退職しても違法にはなりません。

ただし、引き継ぎがまったくないと会社側の心象が悪くなり、即日退職の合意を得にくい可能性があります。
可能であれば、担当業務の進捗や連絡先をまとめた簡単な引き継ぎメモを作成しましょう。
退職届と一緒に郵送するとベターです。

退職代行Jobsなど、業務引継書のテンプレートを無料提供しているサービスもあります。

Q. 転職先にバレることはありますか?

A.基本的にバレません。

退職代行を利用したかどうかは、履歴書や職務経歴書に記載しなくてOK。
面接で聞かれることもほぼ無いので安心してください。

転職先が前職に問い合わせる「リファレンスチェック」でも、退職代行利用の有無を伝えることはできません。
個人情報の観点から問題があるため、通常は共有されない仕組みになっています。

同業種で人脈がつながっている場合などにバレる可能性はゼロではありませんが、極めて低いです。
気になる方はSNSで公開しないようにしましょう。

Q. 試用期間中でも使えますか?

A.はい、試用期間中でも退職代行は利用できます。

試用期間中であっても退職する権利は正社員と同じ。
民法627条により2週間前に退職の意思を伝えれば退職できます。

むしろ、試用期間中の方が即日退職しやすいケースもあります。
会社側も「合わなかった」と判断しやすく、引き継ぐ業務も少ないからです。

入社前の説明と実態が違う場合は「やむを得ない事由」に該当し、即日退職が認められやすくなります。
合わない職場で無理に働き続ける必要はありません。

Q. アルバイト・パートでも即日退職できますか?

A.はい、アルバイト・パートでも即日退職は可能です。

正社員と同様に退職代行を利用でき、即日退職も問題なく実現できます。

入社から6ヶ月以上経過し全労働日の8割以上出勤していれば、アルバイト・パートでも有給休暇が付与されています。

有給があれば有給消化で、なければ欠勤扱いで即日退職可能。
アルバイト・パートの場合も、退職代行OITOMA(24,000円)なら後払い+全額返金保証で安心して利用できます。

Q. 社宅・寮に住んでいる場合はどうなる?

A.即日退職は可能ですが、退去の手続きが必要です。

退職代行が会社へ退職の意思を伝える際、同時に「寮の退去について相談したい」と伝達してもらえます。

多くの場合、即日で追い出されることはありません。
退去まで2週間〜1ヶ月程度の猶予をもらえるケースがほとんどです。

事前に引っ越し先の目処を立て、最低限の荷物をまとめておきましょう。
退職代行Jobsは引っ越しサポートも提供しており、社宅・寮に住んでいる方におすすめです。

参考・出典

本記事の法令・制度に関する記述は、以下の公的機関・法令の公開情報を参考にしています。最新の情報は各機関の公式サイトでご確認ください。

参考にした公的機関・法令

※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の法的助言ではありません。具体的なケースは弁護士・労働組合等の専門家にご相談ください。
※最終更新:2026年8月12日

ピックアップ

テーマ

CONTACT

お問い合わせ

「ひと・お金・未来」のお悩み解決は、
無料相談から。