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2020.08.21

リードブレーン社会保険労務士事務所

テーマ:

中途採用等支援助成金について解説

 

中途採用拡大コース

中途採用者の雇用管理制度を整備した上で中途採用者の採用の拡大(①中途採用率の拡大 又は 45歳以上を初めて採用)を図る事業主に対して助成されます。 

【助成額】

中途採用拡大助成

①の場合:50万円・②の場合:60万円(60歳以上の対象者を初採用した場合は70万円)

生産性向上助成(※)

①の場合:25万円・②の場合:30万円

中途採用拡大助成に取組む際に作成した中途採用計画の計画期間初日が属する会計年度の前年度とその3年度後の生産性を比較し、生産性が6%以上向上していた場合等に助成されます。

生涯現役起業支援コース

生涯現役として働き続けられる社会の実現を目指し、中高年齢者等(40歳以上)の方の企業を支援するもので、労働者の雇入れに関する「雇用創出措置助成分」に加え、生産性を向上させた場合に別途助成される「生産性向上助成分」があります。

【雇用創出措置助成分】

起業日の年齢が40歳以上の方が、「雇用創出措置に係る計画書」を提出し、事業運営のために労働者を新たに雇入れた場合、その募集・採用や教育訓練の実施等(雇用創出措置)に要した費用の一部が助成されます。

起業時の年齢区分 助成率 助成額の上限

60歳以上の場合(40~59歳)の場合

2/3(1/2)

200万円(150万円)

【生産性向上助成分】

「雇用創出措置に係る計算書」を提出した日の属する会計年度とその3年度後の会計年度の生産性を比較して、その伸び率が6%以上である場合には、「雇用創出措置助成分」の助成額の1/4の額が別途助成されます。

UIJターンコース

東京圏からの移住者を雇入れた場合、その採用活動に要した経費の一部が助成されます。

【助成額】

助成率 助成額の上限
中小企業1/2・中小企業以外1/3 100万円

【助成対象経費】

雇入れ事業主が計画期間内に行った採用活動に要した費用のうち、計画期間内に支払いの発生原因が生じ、支給申請書の提出日までに弁済期が到来し支払われた費用が対象となります。助成対象経費のうち、以下の費用については上限額があります。

経費対象 上限額
就職説明会等に要した費用のうち採用担当者の交通費 国家公務員等の旅費に関する法律により算出される鉄道料金、船賃、航空賃および車賃
就職説明会等に要した費用のうち採用担当者の宿泊費 1人1泊8,700円

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