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2020.01.09

リードブレーン社会保険労務士事務所

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【コラム】退職者にそのまま渡せる退職関連手続き&生活設計ガイド

◇退職者にそのまま渡せる退職関連手続き&生活設計ガイド

〇すぐに退職するとき

1日の空白もなしに再就職するときは労働・社会保険に関する手続きはすべて転職先を通じて行なわれます。手続きのため、通常、下記の書類が求められます。

・年金手帳など基礎年金番号のわかるもの(被扶養配偶者がいる場合は配偶者のものも)

・雇用保険被保険者証や離職票など雇用保険の被保険者番号がわかるもの

・源泉徴収票

・マイナンバーカードやマイナンバーが記載された住民票等

〇再就職先で住民税の特別徴収を希望する場合

退職前の会社で「給与所得者異動届出書」を記入してもらい、それを再就職先に提出します。

※月をまたいで再就職するとき

月の途中に退職し、入社が翌月となる場合、前職では退職月の社会保険料は徴収されません。そのため月末より1日でも早く退職した場合は、退職月1か月だけ国民健康保険と国民年金に加入手続きが必要です。

〇再就職先が未定のとき

下図は、退職を申し出てから退職まで、手続きや検討しなくてはいけないことの主な流れです。退職後は、基本的にすべて自分でしなくてはいけません。全体を把握して、漏れがないようにしてください。


退職の申出があった場合は、退職後の生活によって手続きに変化がでてきますので、速やかに確認をしましょう。また、退職者とこまめにコミュニケーションを取ることも必要ですね。

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