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お役立ちコラム
2026.02.27
リードブレーン株式会社
テーマ:
【2026年】確定申告アプリおすすめ10選|無料・初心者向けを徹底比較

「副業の確定申告、自分でできるか不安…」
「会計の知識ゼロだけど大丈夫?」
そんな悩みを抱えていませんか?
結論からお伝えすると、確定申告アプリを使えば、スマホだけで帳簿づけから申告書の作成・提出まで完結できます。
会計や簿記の知識がなくても、質問に答えていくだけで確定申告書が自動で完成します。
初めての方でも安心です。
この記事では、副業会社員・フリーランス・個人事業主など、状況に合った最適な確定申告アプリの選び方を徹底解説します。
無料で使えるアプリや、freee・マネーフォワード・やよいの主要3社の比較も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
確定申告アプリとは?できることや選ぶメリット
確定申告アプリとは、スマホやパソコンから確定申告に必要な作業をすべて行える、クラウド型の会計ソフトです。
日々の経費管理から申告書の作成、e-Taxでの電子申告まで、自宅で完結できます。
近年は副業解禁の流れを受けて、確定申告を行う会社員も増えてきました。
それに伴い、会計知識がなくても直感的に操作できるアプリが次々と登場し、確定申告のハードルは下がっています。
確定申告アプリでできること5つ
確定申告アプリでは、以下の作業をスマホ1台で完結させることが可能です。
- 日々の帳簿づけ・経費管理
売上や経費を日付・金額・勘定科目ごとに記録できます。
手入力はもちろん、レシートをスマホで撮影するだけで自動入力されるアプリも多いです。
- 銀行口座・クレジットカードとの連携
事業用の銀行口座やクレジットカードをアプリに連携すると、取引データが自動で取り込まれます。
AIが勘定科目を推測して自動仕訳してくれるため、1件ずつ手入力する必要がありません。
- レシート撮影による自動入力
スマホのカメラでレシートを撮影すると、日付・金額・店舗名などを自動で読み取り、経費として登録されます。
現金払いの経費が多い方でも、その場で記録できるので漏れを防げるでしょう。
- 確定申告書類の自動作成
1年分の収支データをもとに、確定申告書や青色申告決算書が自動で作成されます。
多くのアプリでは「〇×形式の質問に答えるだけ」で申告書が完成するため、専門知識は不要です。
- e-Taxによる電子申告
作成した申告書は、アプリから直接e-Tax(国税電子申告・納税システム)に送信できます。
マイナンバーカードをスマホで読み取るだけで本人認証が完了し、税務署に行く必要はありません。
2026年の確定申告からは、iPhoneでも「iPhoneのマイナンバーカード」機能が利用可能になり、Face IDやTouch IDでスムーズに認証できるようになりました。
確定申告アプリを使う5つのメリット
確定申告アプリを導入することで、以下のようなメリットが得られます。
- 会計・簿記の知識がなくても申告できる
アプリの案内に沿って入力するだけで、複式簿記の帳簿や確定申告書が自動作成されます。
「借方・貸方」といった専門用語を知らなくても問題ありません。
初めて確定申告する副業会社員やフリーランスでも、迷わず手続きを進められます。
- スマホだけで申告が完結する
パソコンがなくても、スマホ1台あれば確定申告のすべてが完結します。
通勤中やスキマ時間に経費を入力したり、自宅のソファでくつろぎながら申告書を提出したりすることも可能です。
- 自動仕訳・自動計算でミスを防げる
銀行口座やクレジットカードと連携すれば、取引データが自動で取り込まれます。
AIが取り込まれたデータの勘定科目を推測して仕訳してくれます。
手入力によるミスや記帳漏れを防ぎ、正確な申告が可能です。
- 確定申告にかかる時間を大幅に短縮
手書きやExcelでの帳簿づけに比べ、作業時間を削減できます。
自動連携と自動仕訳を活用すれば、確定申告の準備は数時間で終わらせることが可能です。
- 税理士に依頼するより圧倒的に安い
税理士に確定申告を依頼すると、個人でも年間5〜15万円程度の費用がかかります。
一方、確定申告アプリは月額1,000円前後、年額でも1万円程度で利用可能です。
永年無料で使えるアプリもあり、コストを大幅に抑えられます。
国税庁の確定申告書等作成コーナーとアプリの違い
国税庁の確定申告書等作成コーナーと確定申告アプリについて、違う点を見ていきましょう。
国税庁が提供する「確定申告書等作成コーナー」は無料で利用可能です。
画面の案内に沿って金額を入力すれば、確定申告書を作成できます。
しかし、確定申告アプリとは根本的に役割が異なります。
国税庁の確定申告書等作成コーナーの特徴は以下の通りです。
- 利用料金は完全無料
- 確定申告書の作成・e-Tax送信が可能
- 日々の帳簿づけ機能はない
- 操作画面がやや複雑で、初心者には難しいと感じる場合も
- 青色申告決算書を作成するための帳簿は作れない
続いて、確定申告アプリの特徴を見ていきましょう。
- 有料のものが多いが、無料プランもある日々の帳簿づけから申告書作成・e-Tax送信まで対応
- 銀行・クレカ連携、レシート撮影など便利機能が充実
- 質問形式で初心者でも操作できるチャット・メール・電話などサポート体制が整っている
つまり、国税庁の作成コーナーは「申告書を作成するだけ」のツールであり、日々の経費管理や帳簿づけには対応していません。
対して、確定申告アプリは帳簿の作成ができるため、青色申告を行う個人事業主やフリーランスに適しています。
一方、医療費控除やふるさと納税だけを申告したい会社員・パートの方であれば、国税庁の作成コーナーでも十分対応可能です。
ただし、国税庁の作成コーナーは、「操作が難しくて挫折した」という声も多くあります。
確定申告が不安な方は、無料で使えるアプリを試してみるのもいいでしょう。
【2026年最新】確定申告アプリおすすめ10選を徹底比較
2026年の、おすすめ確定申告アプリを10個厳選してご紹介します。
副業会社員、フリーランス、個人事業主など、状況に合ったアプリを見つけてください。
確定申告アプリ比較一覧表(10選)
まずは10個のアプリの特徴を比較表で確認しましょう。
| アプリ名 | 料金(税抜/年額) | 無料お試し | 青色申告 | 電子申告 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|---|
| freee会計 | 11,760円〜 | 30日間 | ○ | ○ | スマホ操作重視の初心者 |
| マネーフォワード クラウド確定申告 | 10,800円〜 | 1ヶ月 | ○ | ○ | 複数サービス連携したい人 |
| やよいの青色申告 オンライン | 11,800円〜 | 初年度無料 | ○ | ○ | コスパ重視の青色申告者 |
| やよいの白色申告 オンライン | 永年無料 | − | ○ | ○ | 白色申告の副業会社員 |
| Taxnap (タックスナップ) | 11,760円〜 | 1週間 | ○ | ○ | スワイプで時短したい人 |
| 弥生 申告アプリ | 連携ソフトに準ずる | − | ○ | ○ | 弥生ユーザー |
| スマホ会計FinFin | 7,170円〜 | 14日間 | ○ | ○ | スマホ完結したい初心者 |
| みんなの青色申告 | 10,780円(税込) | − | ○ | ○ | インストール型が好みの人 |
| 円簿青色申告 | 永年無料 | − | ○ | × | 完全無料にこだわる人 |
| 国税庁 確定申告書等作成コーナー | 無料 | − | × | ○ | 医療費控除のみの会社員 |
※料金は2025年12月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
1位 freee会計
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | freee株式会社 |
| 料金(税抜/年額) | スターター:11,760円 スタンダード:23,760円 プレミアム:39,800円 |
| 無料お試し | 30日間 |
| 青色申告 / 白色申告 | 青色:○ / 白色:○ |
| 電子申告(e-Tax) | ○ |
| スマホアプリ | iOS/Android対応 |
| 自動連携 | 銀行・クレカ連携 ○ / レシート撮影 ○ |
| サポート | チャット・メール(スタンダード以上は優先対応) 電話(プレミアムのみ) |
freee会計は、クラウド会計ソフト(個人事業主向け)シェアNo.2を誇る人気アプリです。
初心者にもやさしい直感的な操作画面と、スマホアプリの使いやすさで高い評価を得ています。
最大の特徴は 「〇×形式の質問に答えるだけ」で確定申告書が完成すること。
「借方・貸方」といった複式簿記の知識は一切不要で、初めて確定申告する副業会社員やフリーランスでも、簡単に申告書を作成できます。
レシートをカメラで撮影すれば、日付・金額・店舗名を自動で読み取り、経費として登録が可能です。
さらに、銀行口座やクレジットカードとの連携により取引データが自動で取り込まれ、AIが勘定科目を推測して仕訳を提案してくれます。
e-Taxでの電子申告にも対応しており、マイナンバーカードをスマホで読み取るだけで申告が完了します。
- ✓ 初めて確定申告をする副業会社員
- ✓ スマホだけで確定申告を完結させたい人
- ✓会計・簿記の知識に自信がない初心者
- ✓直感的に操作できるアプリを求める人
2位 マネーフォワード クラウド確定申告
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社マネーフォワード |
| 料金(税抜/年額) | パーソナルミニ:10,800円 パーソナル:15,360円 パーソナルプラス:35,760円 |
| 無料お試し | 1ヶ月間 |
| 青色申告 / 白色申告 | 青色:○ / 白色:○ |
| 電子申告(e-Tax) | ○ |
| スマホアプリ | iOS/Android対応 |
| 自動連携 | 銀行・クレカ連携 ○(2,300以上のサービスと連携) レシート撮影 ○ |
| サポート | チャット・メール 電話(パーソナルプラスのみ) |
マネーフォワード クラウド確定申告は、マネーフォワード社が提供するクラウド会計ソフトです。
確定申告だけでなく、請求書作成や経費精算など12種類のサービスが基本料金に含まれています。
バックオフィス業務を一元管理できる点が、大きな強みといえるでしょう。
最大の特徴は、2,300以上の金融機関やサービスとの連携に対応していること。
銀行口座やクレジットカードはもちろん、電子マネー、ECサイト、クラウドソーシングサービスなど、幅広い取引先と連携して明細を自動取得できます。
さらに、家計簿アプリ「マネーフォワードME」との連携も可能です。
普段から家計簿アプリを使っている人なら、プライベートと事業の収支を簡単に切り分けられます。
操作画面は「仕訳」ベースの設計になっているため、簿記の知識がある人向けの印象です。
しかし、「ステップガイド」機能を使えば、初心者でも確定申告をスムーズに進められるでしょう。
- ✓ クラウドソーシングで副業しているフリーランス
- ✓請求書作成や経費精算も一元管理したい人
- ✓家計簿アプリ「マネーフォワードME」を使っている人
- ✓簿記の基礎知識があり、本格的な会計ソフトを求める人
3位 やよいの青色申告オンライン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 弥生株式会社 |
| 料金(税抜/年額) | セルフ:11,800円 ベーシック:22,800円 トータル:39,600円 |
| 無料お試し | 初年度無料(セルフ・ベーシック) 初年度半額(トータル) |
| 青色申告 / 白色申告 | 青色:○ / 白色:×(白色申告は別ソフト) |
| 電子申告(e-Tax) | ○ |
| スマホアプリ | iOS/Android対応(弥生 申告アプリ) |
| 自動連携 | 銀行・クレカ連携 ○ / レシート撮影 ○ |
| サポート | 電話・メール・チャット(ベーシック以上) 業務相談(トータルのみ) |
— 他のソフト(TaxnapやFinFinなど)についても同様に作成が必要な場合は、続けてお知らせください。
やよいの青色申告オンラインは、会計ソフト国内シェアNo.1の弥生株式会社が提供するクラウド型青色申告ソフトです。
最大の魅力は「初年度無料キャンペーン」です。
セルフプラン・ベーシックプランなら、すべての機能を1年間無料で利用できます。
1年間試してから継続するかどうかを判断できるため、初めてクラウド会計ソフトを使う人でも安心して始められるでしょう。
操作画面は「帳簿ベース」で構成されており、従来の会計知識に慣れたユーザーにも使いやすい設計です。
初心者向けの「かんたん入力」モードも用意されており、日付・金額・勘定科目を選ぶだけで帳簿付けができます。
サポート体制も充実しており、ベーシックプラン以上では電話・メール・チャットでの操作サポートを受けることが可能です。
さらに、トータルプランでは仕訳や確定申告の業務相談まで対応しています。
画面共有でのリモートサポートも利用できるため、操作に不安がある方でも安心です。
- ✓初年度無料でじっくり試してから決めたい人
- ✓会計ソフトの老舗ブランドに安心感を求める人
- ✓電話サポートで操作方法を相談しながら進めたい初心者
- ✓コストを抑えつつ青色申告で節税したいフリーランス
4位 やよいの白色申告オンライン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 弥生株式会社 |
| 料金(税抜/年額) | フリー:永年無料 ベーシック:11,500円 トータル:21,000円 |
| 無料お試し | フリープランは永年無料 |
| 青色申告 / 白色申告 | 青色:× / 白色:○ |
| 電子申告(e-Tax) | ○ |
| スマホアプリ | iOS/Android対応(弥生 申告アプリ) |
| 自動連携 | 銀行・クレカ連携 ○ / レシート撮影 ○ |
| サポート | なし(フリー) 電話・メール・チャット(ベーシック以上) |
やよいの白色申告オンラインは、白色申告に特化したクラウド会計ソフトです。
最大の特徴は「永年無料」で利用できること。
フリープランにはサポートは付きませんが、帳簿付けから確定申告書類の作成まで、すべての機能を無料で使い続けられます。
「まずは副業で確定申告に慣れてから、本格的に青色申告へ移行したい」という方の入門ソフトとして最適です。
操作画面は、青色申告オンラインと同様に初心者にやさしい設計で、日付・金額・勘定科目を入力するだけで帳簿が完成します。
将来的に青色申告へ移行する際も、やよいの青色申告オンラインへのデータ移行がスムーズに行えます。
- ✓副業収入があり、まずは白色申告で確定申告を経験したい会社員
- ✓完全無料で確定申告を済ませたい人
- ✓将来的に青色申告への移行を視野に入れている人
5位 Taxnap(タックスナップ)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社TxTo |
| 料金(税抜/年額) | カンタン:11,760円 安心:29,800円 |
| 無料お試し | 1週間 |
| 青色申告 / 白色申告 | 青色:○ / 白色:○ |
| 電子申告(e-Tax) | ○ |
| スマホアプリ | iOS/Android対応(スマホ専用) |
| 自動連携 | 銀行・クレカ連携 ○ / レシート撮影 ○ |
| サポート | LINEチャット、AIチャットボット |
Taxnap(タックスナップ)は、2023年にリリースされた比較的新しい確定申告アプリです。
Taxnap(タックスナップ)の特徴は、「頑張らなくていい確定申告」をコンセプトに、スマホだけで帳簿付けから確定申告まで完結できること。
最大の強みは「スワイプ仕分け」機能です。
銀行口座やクレジットカードを連携すると取引データが自動で取り込まれ、ビジネス用(右スワイプ)とプライベート用(左スワイプ)に振り分けるだけで帳簿付けが完了します。
1件あたり2〜3秒で仕分けができるので、従来の会計ソフトと比べて作業時間を大幅に短縮できるでしょう。
上位プランでは「丸投げ仕分け」機能が利用可能です。
税理士監修のAIが100件以上の取引を数秒で自動仕分けしてくれるため、1年分の帳簿付けがあっという間に終わります。
税理士YouTuber「ヒロ税理士」監修の「税務調査リスクチェック」機能も搭載されており、申告前に仕訳の問題点を確認できます。
- ✓スマホだけで確定申告を完結させたいフリーランス
- ✓他の会計ソフトで挫折した経験がある人
- ✓帳簿付けに時間をかけたくない忙しい個人事業主
6位 スマホ会計FinFin
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社TxTo |
| 料金(税抜/年額) | カンタン:11,760円 安心:29,800円 |
| 無料お試し | 1週間 |
| 青色申告 / 白色申告 | 青色:○ / 白色:○ |
| 電子申告(e-Tax) | ○ |
| スマホアプリ | iOS/Android対応(スマホ専用) |
| 自動連携 | 銀行・クレカ連携 ○ / レシート撮影 ○ |
| サポート | LINEチャット、AIチャットボット |
スマホ会計FinFinは、創業70年の会計事務所のノウハウをもとに開発されたスマホ専用の会計アプリです。
会計知識がなくても質問形式のガイドに沿って入力を進めれば、帳簿付けから確定申告書の作成まで、スマホだけで完了します。
国内ほぼすべての金融機関と口座連携が可能で、入出金データをもとに自動で仕訳を反映してくれます。
初心者向けの「かんたんモード」と経験者向けの「プロモード」を選択でき、自分に合った操作環境で利用可能です。
年額7,170円(税抜)で必要な機能が揃っている点が魅力といえます。
- ✓パソコンを持っていない、またはパソコン操作が苦手な人
- ✓とにかくシンプルなアプリを求める初心者
- ✓コストを抑えてスマホで確定申告したい人
7位 弥生 申告アプリ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 弥生株式会社 |
| 料金(税抜/年額) | 弥生のクラウドソフト料金に含まれる |
| 無料お試し | 連携ソフトに準ずる |
| 青色申告 / 白色申告 | 青色:○ / 白色:○ |
| 電子申告(e-Tax) | ○ |
| スマホアプリ | iOS/Android対応(クラウドソフト経由) |
| 自動連携 | 銀行・クレカ連携 ○ / レシート撮影 ○ |
| サポート | 連携ソフトに準ずる |
弥生 申告アプリは、弥生のクラウド確定申告ソフトと連携して使うスマホ専用アプリです。
やよいの青色申告オンライン・やよいの白色申告オンラインのユーザーが、外出先でも経費入力や帳簿確認をできるよう設計されています。
レシートをカメラで撮影すると、日付・金額・店舗名を自動で読み取り、仕訳データとして登録できます。
確定申告書の作成から電子申告(e-Tax送信)までアプリ内で完結できるため、スマホだけで申告を終えることも可能です。
弥生のクラウドソフトを利用していれば追加料金なしで利用できるため、弥生ユーザーの方には必須のアプリといえるでしょう。
- ✓やよいの青色申告・白色申告オンラインを利用中の人
- ✓外出先でレシート撮影や経費入力をしたい人
- ✓スマホで電子申告まで完結させたい弥生ユーザー
8位 みんなの青色申告
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | ソリマチ株式会社 |
| 料金(税抜/年額) | ソフト本体:10,780円 サポート:年額8,580円〜16,500円 |
| 無料お試し | 初年度サポート無料(セルフ・ベーシック) |
| 青色申告 / 白色申告 | 青色:○ / 白色:× |
| 電子申告(e-Tax) | ○(連携アプリ経由) |
| スマホアプリ | × |
| 自動連携 | 銀行・クレカ連携 ○ / レシート撮影 × |
| サポート | 電話(最大15ヶ月無料)・メール |
みんなの青色申告は、ソリマチ株式会社が提供する個人事業主向けの青色申告ソフトです。
クラウド型ではなくインストール型のソフトのため、パソコンにソフトをインストールして使用します。
インターネット環境がなくても作業できるため、通信環境を気にせず帳簿付けを進めたい方におすすめです。
AI自動仕訳機能を搭載しており、取引内容から勘定科目を自動判定してくれます。
初年度はサポートサービスが無料で、製品専門スタッフによる最大15ヶ月間の電話サポートを受けられます。
- ✓インストール型のソフトを好む人
- ✓オフライン環境でも作業したい人
- ✓電話サポートを重視する初心者
9位 円簿青色申告
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社円簿インターネットサービス |
| 料金(税抜/年額) | 永年無料(広告表示あり) |
| 無料お試し | − |
| 青色申告 / 白色申告 | 青色:○ / 白色:○ |
| 電子申告(e-Tax) | ×(別途e-Taxソフトで送信) |
| スマホアプリ | × |
| 自動連携 | 銀行・クレカ連携 × / レシート撮影 × |
| サポート | メール |
円簿青色申告は、株式会社円簿インターネットサービスが提供する完全無料のクラウド会計ソフトです。
広告収入で運営されているため、すべての機能を永年無料で利用できます。
複式簿記に対応しており、青色申告に必要な帳簿や決算書の作成が可能です。
さらに、Excelへのエクスポートにも対応しているため、データのバックアップや加工もできます。
ただし、スマホアプリは提供されておらず、パソコンのブラウザからの利用が前提です。
また、e-Taxでの電子申告には直接対応しておらず、作成した書類を別途e-Taxソフトで送信する必要があります。
- ✓完全無料で青色申告をしたい人
- ✓パソコン操作に慣れている人
- ✓シンプルな機能で十分な人
10位 国税庁確定申告書等作成コーナー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 国税庁 |
| 料金(税抜/年額) | 無料 |
| 無料お試し | − |
| 青色申告 / 白色申告 | 青色:△(決算書作成のみ、帳簿機能なし) / 白色:○ |
| 電子申告(e-Tax) | ○ |
| スマホアプリ | ×(ブラウザ対応) |
| 自動連携 | 銀行・クレカ連携 × / レシート撮影 × |
| サポート | 電話相談窓口(確定申告期間中) |
国税庁の確定申告書等作成コーナーは、国税庁が無料で提供しているWeb上の申告書作成ツールです。
画面の案内に沿って金額を入力すれば、確定申告書や医療費控除の明細書などを作成できます。
作成した申告書はe-Taxでそのまま送信でき、マイナンバーカードを使えばスマホからでも提出可能です。
ただし、日々の帳簿付け機能はなく、あくまで「申告書を作成するだけ」のツールです。
事業所得の確定申告には、別途帳簿を用意する必要があります。
- ✓医療費控除やふるさと納税のみ申告する会社員
- ✓事業所得がなく、シンプルな申告で済む人
- ✓無料で確定申告を完結させたい人
あなたに合った確定申告アプリの選び方【目的別ガイド】
確定申告アプリは数多くありますが、「どれを選べばいいかわからない」という方も多いでしょう。
ここでは、状況や目的に合わせた最適なアプリの選び方をご紹介します。
自分に当てはまるタイプを見つけて、ぴったりのアプリを選んでください。
【初心者向け】会計知識ゼロでも安心のアプリ
確定申告が初めてで、簿記や会計の知識がない方には、質問形式で入力を進められるアプリがおすすめです。
- ◎ free会計
- ◎やよいの青色申告オンライン
freee会計は 「〇×形式の質問に答えるだけ」で確定申告書が完成する仕組みです。
借方・貸方といった専門用語を知らなくても、画面の案内に沿って進めるだけで申告書を作成できます。
スマホアプリの操作性も優れており、通勤中やスキマ時間にも作業を進められるでしょう。
やよいの青色申告オンラインは、初年度無料 で1年間じっくり試せる点が魅力の1つ。
ベーシックプラン以上なら電話サポートも利用できるため、操作に迷ったときも安心です。
「かんたん入力」モードを使えば、日付・金額・勘定科目を選ぶだけで帳簿付けが完了します。
初心者がアプリを選ぶ際のポイントは以下の3つです。
- 質問形式やステップガイドで迷わず進められるか
- 電話やチャットでのサポート体制が整っているか
- 無料トライアル期間があり、操作感を事前に確認できるか
【副業会社員向け】手軽に確定申告を済ませたい人のアプリ
副業で20万円を超える所得がある会社員は、確定申告をする必要があります。
本業の合間に申告を済ませたい方には、スマホ完結型のアプリが最適です。
- ◎ Taxnap
- ◎やよいの白色申告オンライン
Taxnapは「スワイプ仕分け」機能により、取引をビジネス用とプライベート用に振り分けるだけで帳簿付けが完了します。
事業用の口座やクレジットカードを分けていない方でも、簡単に経費を仕分けできる点が副業会社員に好評です。
スマホだけで帳簿付けから電子申告まで完結するため、パソコンがなくても問題ありません。
やよいの白色申告オンラインは永年無料で利用できるため、副業の確定申告にかかるコストを最小限に抑えられます。
まずは白色申告で確定申告に慣れてから、将来的に青色申告へステップアップすることも可能です。
副業会社員がアプリを選ぶ際のポイントは以下の3つです。
- スマホだけで確定申告を完結できるか
- プライベートと事業の支出を簡単に仕分けできるか
- 無料または低コストで利用できるか
【フリーランス・個人事業主向け】青色申告で節税したい人のアプリ
フリーランスや個人事業主として本格的に事業を行っている方には、青色申告がおすすめです。
青色申告を行うと、最大65万円の特別控除が受けられます。
そのため、複式簿記に対応したアプリを選びましょう。
- ◎ マネーフォワード クラウド確定申告
- ◎freee会計
マネーフォワード クラウド確定申告は、2,300以上のサービスとの連携に対応しています。
銀行口座・クレジットカード・電子マネー・クラウドソーシングサービスなど、あらゆる取引を自動で取り込めます。
請求書作成や経費精算など12種類のサービスが基本料金に含まれており、バックオフィス業務を一元管理したい方に最適です。
freee会計は、複式簿記の知識がなくても青色申告ができます。
取引を入力するだけで複式簿記の帳簿が自動作成され、青色申告決算書や貸借対照表も自動で出力されます。
電子申告(e-Tax)に対応しているため、65万円の特別控除を受けることも可能です。
フリーランス・個人事業主がアプリを選ぶ際のポイントは以下の3つです。
- 複式簿記に対応し、青色申告決算書を作成できるか
- 銀行口座やクレジットカードとの連携で自動仕訳できるか
- 請求書作成や経費精算など、周辺業務もカバーできるか
【コスト重視】無料で使える確定申告アプリ
「確定申告にお金をかけたくない」という方には、無料で使えるアプリがあります。
ただし、機能やサポートに制限がある場合もあるため、自分のニーズに合っているか確認しましょう。
- ◎ やよいの白色申告オンライン(永年無料)
- ◎やよいの青色申告オンライン(初年度無料)
- ◎ 円簿青色申告(永年無料)
やよいの白色申告オンラインは、フリープランならすべての機能を永年無料で利用可能です。
サポートは付きませんが、帳簿付けから確定申告書類の作成、電子申告まで無料で完結できます。
やよいの青色申告オンラインは、セルフプラン・ベーシックプランが初年度無料です。
青色申告で65万円控除を受けながら、1年間は無料で利用できるため、コストパフォーマンスに優れています。
円簿青色申告は広告収入で運営されており、すべての機能を永年無料で利用できます。
ただし、スマホアプリには対応しておらず、電子申告も別途e-Taxソフトが必要です。
無料アプリを選ぶ際のポイントは以下の3つです。
- 無料期間が「初年度のみ」か「永年」かを確認する
- サポートの有無と、自力で操作できるかを考慮する
- 電子申告に対応しているかをチェックする
【スマホ完結】パソコンなしで確定申告したい人のアプリ
「パソコンを持っていない」「スマホだけで完結させたい」という方は、スマホアプリの機能が充実したサービスを選びましょう。
- ◎ Taxnap
- ◎ スマホ会計FinFin
- ◎freee会計
Taxnapは完全スマホ専用アプリとして設計されており、帳簿付けから確定申告書の作成・電子申告まで、すべてスマホだけで完結します。
スワイプ操作で直感的に仕分けでき、パソコンがなくても本格的な青色申告が可能です。
スマホ会計FinFinも同様に、スマホ専用アプリです。
質問形式のガイドに沿って入力するだけで、確定申告書が完成します。
年額7,170円(税抜)と低価格ながら、必要な機能がすべて揃っています。
freee会計はパソコン版とスマホアプリの両方を提供していますが、スマホアプリだけでも帳簿付けから電子申告まで完結できます。
レシート撮影や銀行連携などの機能も、スマホアプリで利用可能です。
スマホ完結型アプリを選ぶ際のポイントは以下の3つです。
- スマホアプリから電子申告(e-Tax送信)ができるか
- レシート撮影や銀行連携がスマホアプリで利用できるか
- 操作画面がスマホに最適化されているか
【乗り換え検討中】他社からの移行がしやすいアプリ
「もっと自分に合ったアプリに乗り換えたい」という方は、データ移行のしやすさを重視しましょう。
- ◎ Taxnap
- ◎マネーフォワード クラウド確定申告
Taxnapは、freee・マネーフォワード・弥生など他社の会計ソフトから直接取引データを取り込む機能を備えています。
手動でのデータ入力や仕分け作業の手間を省き、スムーズな乗り換えが可能です。
マネーフォワード クラウド確定申告も、他社ソフトからのデータインポートに対応しています。
CSVファイルでのデータ取り込みが可能なため、過去の帳簿データを引き継いで利用できます。
乗り換えを検討する際のポイントは以下の3つです。
- 現在使っているソフトからデータを移行できるか
- 無料トライアル期間中に操作感を確認できるか
- 移行後のサポート体制が整っているか
freee・マネーフォワード・やよいを徹底比較
確定申告アプリを選ぶ際、多くの方が検討するのが「freee会計」「マネーフォワード クラウド確定申告」「やよいの青色申告オンライン」の主要3社です。
「結局どれがいいの?」という疑問にお答えするため、料金・機能・使いやすさなど様々な観点から3社を徹底比較します。
主要3社比較表
| 比較項目 | freee会計 | マネーフォワード クラウド確定申告 | やよいの青色申告 オンライン |
|---|---|---|---|
| 運営会社 | freee株式会社 | 株式会社マネーフォワード | 弥生株式会社 |
| 料金(税抜/年額) | 11,760円〜 | 10,800円〜 | 11,800円〜 |
| 初年度無料 | × | × | ○(セルフ・ベーシック) |
| 操作画面の特徴 | 質問形式・初心者向け | 仕訳形式・経験者向け | 帳簿形式・バランス型 |
| スマホアプリ | ◎(高機能) | ○ | ○ |
| 銀行・クレカ連携数 | 約3,200件 | 約2,300件 | 主要金融機関対応 |
| レシート撮影 | ○ | ○ | ○ |
| 電子申告(e-Tax) | ○ | ○ | ○ |
| 消費税申告 | ○(スタンダード以上) | ○(パーソナル以上) | ○(全プラン) |
| 請求書作成 | ○(別サービス連携) | ○(基本料金に含む) | ○(Misoca連携) |
| 電話サポート | △(プレミアムのみ) | △(パーソナルプラスのみ) | ○(ベーシック以上) |
| シェア | 個人事業主シェア2位 | 個人事業主シェア3位 | 個人事業主シェア1位 |
3社比較まとめ:あなたに合うのはどれ?
3社それぞれに強みがあり、「万人にとってのベスト」は存在しません。
自分の状況や優先したいポイントに合わせて選ぶことが大切です。
3社それぞれ、どのような人におすすめなのかまとめました。
- ✓会計・簿記の知識がない完全初心者
- ✓スマホメインで確定申告を進めたい人
- ✓直感的に操作できるアプリを求める人
- ✓簿記の基礎知識がある人
- ✓ 請求書作成や経費精算も一元管理したい人
- ✓クラウドソーシングで副業しているフリーランス
- ✓コストを抑えたい人(初年度無料)
- ✓電話サポートで相談しながら進めたい人
- ✓老舗ブランドの安心感を求める人
どのアプリも無料トライアル期間が用意されています。
迷ったら実際に使ってみて、自分に合ったアプリを選びましょう。
スマホで確定申告を完結させる方法【2026年版】
「スマホだけで確定申告できるの?」という疑問をお持ちの方も多いでしょう。
結論から言うと、2026年の確定申告はスマホだけで完結することが可能です。
確定申告アプリを使えば、日々の帳簿付けから申告書の作成、e-Taxでの電子申告まで、すべてスマホ1台で完了します。
ここでは、スマホで確定申告を行うために必要な準備と、具体的な手順を解説します。
スマホで確定申告するために必要なもの4つ
スマホで確定申告を行うには、以下の4つを準備しましょう。
- マイナンバーカード
電子申告(e-Tax)を行うために必須です。
マイナンバーカードには電子証明書が搭載されており、本人確認と電子署名に使用します。
まだ持っていない方は、お住まいの市区町村で申請してください。
申請から受け取りまで1〜2ヶ月程度かかるため、早めの準備をおすすめします。
- マイナンバーカード読み取り対応のスマートフォン
マイナンバーカードのICチップを読み取れるスマートフォンが必要です。
近年発売されたiPhone・Androidスマートフォンのほとんどが対応しています。
2026年の確定申告からは「iPhoneのマイナンバーカード」機能も利用可能になり、Face IDやTouch IDでよりスムーズに認証できるようになりました。
- 確定申告アプリ
freee会計、マネーフォワード クラウド確定申告、やよいの青色申告オンラインなど、電子申告に対応したアプリをインストールします。
この記事で紹介した主要アプリはすべてスマホからのe-Tax送信に対応しています。
- 利用者識別番号と暗証番号
e-Taxを利用するには「利用者識別番号」が必要です。
初めてe-Taxを利用する場合は、マイナンバーカードを使ってオンラインで取得できます。
確定申告アプリの多くは、アプリ内から利用者識別番号の取得手続きを案内してくれます。
スマホ確定申告を成功させる3つのコツ
スマホで確定申告を成功させるコツは以下の3つです。
- 日々の帳簿付けを習慣化する
確定申告の直前にまとめて作業しようとすると、膨大な時間がかかります。
経費が発生したらその場でレシートを撮影し、週に1回は銀行連携のデータを確認するなど、こまめに帳簿付けを行いましょう。
スマホアプリなら通勤中やスキマ時間にも作業できるため、習慣化しやすいです。
- マイナポータル連携を活用する
2026年の確定申告では、生命保険や損害保険の控除証明書、ふるさと納税の寄附金受領証明書などを自動取得できます。
そのため、手入力の手間を大幅に削減できるでしょう。
初期設定に少し時間がかかりますが、一度設定すれば翌年以降も活用できます。
- 早めに準備を始める
確定申告期間(2026年2月16日〜3月16日)の直前は、アプリのサポートが混み合い、問い合わせへの回答が遅れることがあります。
12月〜1月のうちに帳簿の整理を済ませ、2月上旬には申告書を作成できる状態にしておくと安心です。
早めに電子申告を完了すれば、還付金の振り込みも早くなります。
確定申告アプリに関するよくある質問7選
確定申告アプリについて、多くの方が疑問に思うポイントをQ&A形式でまとめました。
ただし、無料の内容はアプリによって異なります。
やよいの白色申告オンラインは「永年無料」で、サポートなしのフリープランならすべての機能を期間制限なく無料で利用できます。
やよいの青色申告オンラインは「初年度無料」で、セルフプラン・ベーシックプランが1年間無料です。
次年度以降は有料(年額11,800円〜)になるので注意してください。freee会計やマネーフォワード クラウド確定申告は、30日間〜1ヶ月間の無料トライアル期間が用意されています。
トライアル期間中にすべての機能を試せますが、継続利用には有料プランへの加入が必要です。
完全無料で青色申告をしたい場合は、円簿青色申告という選択肢もあります。
広告表示はありますが、すべての機能を永年無料で利用可能です。
確定申告アプリは、日々の帳簿付けから確定申告書の作成までを行うツールです。
銀行連携やレシート撮影で取引を自動入力し、帳簿を作成した上で、確定申告に必要な書類を自動生成します。
e-Tax(国税電子申告・納税システム)は、作成した確定申告書を税務署にオンラインで送信するためのシステムです。
国税庁が運営しており、紙の申告書を郵送・持参する代わりに、インターネット経由で申告データを送信できます。
多くの確定申告アプリはe-Tax送信機能を内蔵しているため、アプリ内で申告書を作成し、そのままe-Taxで送信まで完結できます。
副業収入が年間20万円を超える場合、会社員でも確定申告が必要です。
確定申告アプリを使えば、本業の合間にスマホで経費入力や帳簿管理ができ、確定申告の負担を大幅に軽減できます。
副業の規模が小さいうちは、永年無料のやよいの白色申告オンラインがおすすめです。
副業が軌道に乗ってきたら、青色申告に切り替えて65万円控除を受けることで、さらに節税効果を高められます。
特にfreee会計は「会計知識ゼロでも使える」をコンセプトに設計されており、〇×形式の質問に答えるだけで確定申告書が完成します。
青色申告で65万円控除を受けるには「複式簿記」での記帳が必要ですが、確定申告アプリが自動で複式簿記の帳簿を作成してくれます。
ユーザーは日付・金額・勘定科目を入力するだけで、借方・貸方の仕訳はアプリが自動生成します。
ただし、過去のデータ移行には手間がかかる場合があります。
多くの確定申告アプリは、CSVファイルでのデータエクスポート・インポートに対応しています。
Taxnapは、freee・マネーフォワード・弥生から直接データを取り込む機能を備えており、スムーズに乗り換えできます。
乗り換えを検討している場合は、年度の区切り(1月〜12月)でアプリを切り替えるのがおすすめです。
年度途中での乗り換えはデータの整合性を保つのが難しくなるため、新年度から新しいアプリを使い始めるとよいでしょう。
勘定科目は「通信費」または「支払手数料」で処理するのが一般的です。
年額プランで支払った場合は、その年の経費として一括計上できます。
確定申告アプリの利用料は年間1万円〜2万円程度ですが、税理士に確定申告を依頼すると5万円〜15万円程度かかります。
アプリを活用することで、経費を大幅に削減しながら、正確な確定申告を行えます。
freee会計(スタンダードプラン以上)、マネーフォワード クラウド確定申告(パーソナルプラン以上)、やよいの青色申告オンライン(全プラン)は、消費税申告に対応しています。
日々の取引入力時に消費税区分を設定しておけば、アプリが自動で消費税額を集計し、消費税申告書を作成してくれます。
消費税申告が必要な方は、対応しているアプリを選びましょう。
まとめ:2026年の確定申告はアプリでスマートに
この記事では、2026年の確定申告におすすめのアプリ10選を徹底比較してきました。
最後に、重要なポイントを振り返りましょう。
- 会計知識がなくても帳簿付けから申告書作成まで完結できる
- スマホだけで電子申告まで対応できる
- 銀行・クレカ連携で入力の手間を大幅に削減できる
- 税理士に依頼するより圧倒的に低コスト
- ◎初心者・スマホ重視 → freee会計
- ◎多機能・連携重視 → マネーフォワード クラウド確定申告
- ◎コスト重視・初年度無料 → やよいの青色申告オンライン
- ◎完全無料・白色申告 → やよいの白色申告オンライン
- ◎スワイプで時短 → Taxnap
- 申告期間は2026年2月16日〜3月16日
- iPhoneのマイナンバーカード機能が利用可能に
- マイナポータル連携で控除証明書を自動取得できる
- 電子申告(e-Tax)で青色申告65万円控除を受けられる
確定申告アプリは、どれも無料トライアル期間が用意されています。
気になるアプリがあれば、まずは実際に使ってみて、自分に合った操作感かどうかを確認してみてください。
2026年の確定申告は、アプリを活用してスマートに乗り切りましょう。
