【コラム】理容店⑨ -取引推進上のポイント(前編)-
2018.12.26
リードブレーン株式会社
【コラム】理容店⑨ -取引推進上のポイント(前編)-
1.既取引先の取引深耕
既存設備の耐用年数などから常に更新時期を意識して、資金需要の掘起しをしていく必要がある。また、事業資金金融資以外に経営改善等のアドバイスといった付加価値を提供することも取引深耕には重要となってくる。昨今は大企業を中心に景気回復の兆しもみえるが、個人経営が多い理容業を取り巻く環境は、厳しい状況が続いているといえる。
このような現状の打開策としては、多様化する顧客ニーズに適応することが必要であり、設備や内装等の質の向上のみならず、接遇の向上や専門知識の習慣などにより、よりきめ細かな顧客サービスを図り、顧客の満足度を高めることが大切である。
2 新規取引先開拓
(1) 新規開業先
理容業の新規開業先に対する融資相談、審査を行う場合、主なポイントは以下のとおりである。
① 経験年数
理容業は需要が土曜、日曜等休日に集中し、平日のアイドルタイムとの差は大きい。したがって、技術や経験が備わっていないと、顧客1人当りにかかる理容時間の効率が悪くなり、待合客が逃げていく可能性がある。
② 立地条件
ビジネス街や住宅地など需要が見込める場所や、競合他社の存在の確認が必要である。理容業は商圏が狭隘であるため、近くに複数の競合が存在すれば成業の可否に大きく影響する。
③ 資金計画
有利子借入依存の計画となっていないか。また、収支計画と返済計画とのバランスはとれているか。開業後、軌道に乗るまでの余裕運転資金は計画に織り込まれているか。
④ 収支計画
店舗面積や理容椅子台数からみて、売上予測は過大でないか。かつ、開業当初から従業員を雇うなど固定費が過大でないか。
待ち時間が長いと、足が遠くなってしまう気がします。
確かな技術力で素早く施術できれば、顧客の満足度も高くなりますね。
おすすめの関連記事
ピックアップ
- CATEGORY
- 今月の代表あいさつ
- リードブレーンBPO株式会社
- リードブレーングループ
- 【誰でもわかる!助成金情報】
- リードブレーン株式会社
- リードブレーン社会保険労務士法人
- リードブレーン行政書士法人
- お知らせ
- ピックアップ
テーマ
- 審査
- 価格
- 理容店
- 財務状況
- AI
- 資金
- 業務内容
- 主要地域
- 会計
- 職場
- キャッシュフロー
- 用語
- 料金
- 助成金
- 就業規則
- 取引
- 取引形態
- 取引先
- 賃上げ
- キャリアアップ助成金
- 収益向上
- 関連法規制
- 法規制
- 業務改善助成金
- 正社員化コース
- 法規
- 美容院
- 新規開拓
- 補助金
- 外国人
- 融資
- 特色
- エステ
- インボイス
- 施策
- 焼肉店
- 主要地域分布
- 供給
- #社労士
- 労務手続き
- 居酒屋
- 定義
- 展望
- エステティックサロン
- 働き方改革推進支援助成金
- スポット
- 特徴
- 需要
- 平均
- 健全化
- 労務
- スポロム
- 市場規模
- 海外展開
- 経営形態
- 苦情
- 労働時間短縮・年休促進支援コース
- 労務顧問
- 分布
- 将来性
- 決算
- 制度改正
- 資金調達
- リスク
- 動向
- 財務諸表
- 経営者
- 取組み
- BPO
- 変化
- 財務
- 取引推進
- 今後
- 給与計算
- 課題
- 安全性
- 投資制度
- 業務
- 対策
- 特性
- 大衆食堂
- 関連法規
- メニュー
- 外注
