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法人カードでマイルが貯まる最強のおすすめカード11選を比較【2026年10月最新】還元率が高いのは?

マイルが貯まる法人カードのポイント

  • マイルが貯まる法人カードを選ぶ際は「利用頻度の高い航空会社のマイルを獲得しやすいか」「マイルの実質還元率の高さ」「マイルの移行にかかる手数料・年間の移行制限」を確認する必要がある
  • 併せて「年会費とコストのバランス」「ラウンジ特典や旅行傷害保険の有無」も確認すると良い
  • 中でも「利用頻度の高い航空会社のマイルを獲得しやすいか」と「マイルの実質還元率の高さ」の確認が重要である
  • これらを踏まえると「三井住友カード ビジネスオーナーズ」がマイルが貯まる法人カードの中でのおすすめである
  • 三井住友カード ビジネスオーナーズは、対象の個人向け三井住友カードとの2枚持ち(※1)で対象加盟店のポイント還元率が最大1.5%(※2)までアップする
  • ポイント還元率が最大1.5%(※2)までアップした状態で、マイルの実質還元率は0.75%(※3)を高水準となる
  • また、年会費永年無料でVポイントをANAマイルに交換でき、コストゼロでマイル獲得を始められるため中小企業にもおすすめの法人カードと言える
  • 加えて、最高2,000万円(※4)の海外旅行傷害保険(利用付帯)も活用できる

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

(※3 基本ポイント還元率とマイルの交換率から算出)

なお、ANAマイルが貯めやすい法人カードに関しては「法人カードでANAマイルが貯まる最強のおすすめカード」を参考にしてみてください。

法人カードでマイルが貯まる最強のカードおすすめ11選

以下の画像では、法人カードでマイルが貯まるカードについてフローチャートでまとめています。
法人カードマイルに関するフローチャート

三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友ビジネスオーナーズ出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ

法人カードマイルに関する三井住友カードビジネスオーナーズのレーダーチャート※レーダーチャートの詳細はこちら

三井住友カード ビジネスオーナーズとは

三井住友カード ビジネスオーナーズは、三井住友カードが発行する法人代表者・個人事業主向けの法人カードで、年会費が永年かからずマイル交換にも対応する事業費決済用クレジットカードです。

項目 内容
年会費(税込)(※1) 永年無料
基本ポイント還元率(※2) 0.5〜1.5%(200円(税込)=1Vポイント)
対応マイル ANAマイル
実質マイル還元率(ANAマイル) 0.25〜0.75%
実質マイル還元率(JALマイル) 対応なし
マイル交換率(ANAマイル) 1ポイント=0.5マイル
マイル交換率(JALマイル) 対応なし
マイル移行手数料(ANAマイル) 無料
マイル移行手数料(JALマイル) 対応なし
ポイント有効期限 ポイントの最終変更日から起算して1年間
国際ブランド Visa・Mastercard
追加カード年会費(税込)(※3) 永年無料
ETCカード年会費(税込)(※4) 無料
※入会翌年度以降、前年度に一度もETC利用のご請求がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)
利用可能額 ~500万円
※所定の審査がございます。
※本会員がお持ちの個人カードと合算
海外旅行傷害保険(※5) 最高2,000万円(利用付帯)
申込対象 満18歳以上の法人代表者・個人事業主

(※1~5 2026年7月時点 公式サイトに記載)

(※2 対象の個人カードとの2枚持ちが条件です)

三井住友カード ビジネスオーナーズのメリット

法人カードマイルの記事に関する三井住友ビジネスオーナーズのメリット画像

三井住友カード ビジネスオーナーズのメリット

  • 年会費永年無料で法人カードでANAマイルを貯められる
  • 対象の個人カード併用でポイント還元率を上げることで、ANAマイル還元率を上げられる
  • ANAマイル交換時の手数料が無料

三井住友カード ビジネスオーナーズは、ANAマイル限定でポイントをマイルに交換できる法人カードです。

基本の還元率の場合は、ANAマイルの実質還元率は0.25%と低めになりますが、個人カードの併用でポイント還元率を上げることでマイルの実質還元率を0.75%(※)まで引き上げることが可能です。

(※基本ポイント還元率とマイルの交換率から算出)

具体的には、対象の個人向け三井住友カードと2枚(※1)所有することで、対象加盟店ではポイント還元率が最大1.5%(※2)までアップする仕組みが用意されています。

また、本会員も追加カード会員も年会費永年無料でカードを使うことが可能なため、コストをかけずに経費決済をカード払いにまとめてマイルを貯められる点もメリットです。

そのため、年会費の負担なくマイル獲得の機会を得られ、開業したばかりの個人事業主でも安心感を持って法人カードを導入しやすくなるでしょう。

なお、マイルを交換する際の手数料は無料となっています。カードによっては年間5,000円以上かかるケースもあるため、無料であることでより効率よくマイルを貯められます。

これらを踏まえると、三井住友カード ビジネスオーナーズは「年会費をかけずに、法人カードでマイルを貯め始めたい法人」におすすめです。

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

三井住友カード ビジネスオーナーズのデメリット

・旅行やレストランなどに関する特典・優待が少ない

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾンプラチナビジネスアメリカンエキスプレスカード出典:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
法人カードマイルに関するセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスのレーダーチャート※レーダーチャートの詳細はこちら

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードとは

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、クレディセゾンが発行する法人・個人事業主向けでJALマイルへの還元が可能なプラチナカードです。

項目 内容
年会費(税込)(※1) 初年度無料、次年度以降33,000円
基本ポイント還元率(※2) 0.05%(2,000円=1永久不滅ポイント)
1.0%(1,000円=10JALマイル)※SAISON MILE CLUB登録時のみ
対応マイル ANAマイル・JALマイル
実質マイル還元率(ANAマイル)(※3) 0.15%
実質マイル還元率(JALマイル)(※4) 0.2%~1.125%(永久不滅ポイントとSAISON MILE CLUB特典合算した場合)
マイル交換率(ANAマイル)(※5) 200ポイント=600マイル(200ポイント単位)
マイル交換率(JALマイル)(※6) 200ポイント=500マイル(200ポイント単位)
マイル移行手数料(ANAマイル) 無料(SAISON MILE CLUB登録料は年間5,500円(税込))
マイル移行手数料(JALマイル) 無料(SAISON MILE CLUB登録料は年間5,500円(税込))
ポイント有効期限 有効期限なし(永久不滅ポイント)
国際ブランド American Express
追加カード年会費(税込)(※7) 3,300円
ETCカード年会費(税込) 無料
利用限度額(※8) 最大9,900万円(個別の審査によって異なる)
海外旅行傷害保険(※9) 最高1億円
空港ラウンジサービス プライオリティ・パス プレステージ会員無料
申込対象 個人事業主・経営者をはじめ、一定の収入がある方

(※1~9 2026年9月時点 公式サイトに記載)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのメリット

法人カードマイルの記事に関するセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのメリット画像

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのメリット

  • SAISON MILE CLUB登録でJALのマイル還元率最大1.125%(※)と比較的高水準となっている
  • 永久不滅ポイントは有効期限なくじっくりマイルを貯められる
  • ANAのマイル・JALのマイル両方の交換に対応している

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、SAISON MILE CLUBに登録するとショッピング1,000円(※1)ごとにJALのマイルで10マイル(※2)が自動で貯まる仕組みです。

また、有効期限のない通常ポイントの永久不滅ポイントとの合算で、最大1.125%(※3)のJALのマイル還元率が可能となります。

この業界でも高水準のマイル還元率により、年間の経費決済額が大きい経営者ほど貯まるマイル数が多く増える状態になります。

なお、貯まる永久不滅ポイントは失効の制限がなく、じっくり時間をかけて大量のポイントを蓄積してから一気にマイルへ移行できます。

そのため、マイル交換のタイミングを柔軟にコントロールできるでしょう。

また永久不滅ポイントは200ポイント(※4)=600ANAマイル(※5)、200ポイント(※8)=500JALマイル(※7)のレートでどちらの航空会社にも交換可能です。

プライオリティ・パス プレステージ会員無料などの特典も付与されるため、航空機を使用する出張が多い場合でも有効活用しやすいカードです。

これらの特徴を踏まえて、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは「JALマイルを効率的に貯めたい経営者」や「マイル還元率と付帯特典の両方を重視する個人事業主」におすすめです。

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのデメリット

・SAISON MILE CLUB利用にはサービス年会費が別途必要になる

apollostation PLATINUM BUSINESS

apollostation PLATINUM BUSINESS
出典:apollostation PLATINUM BUSINESS

apollostation PLATINUM BUSINESSとは

apollostation PLATINUM BUSINESSは、出光クレジットが発行する法人向けプラチナカードです。

年会費22,000円(※1)(税込)ながら、年間300万円(※2)の利用で翌年度年会費が無料になる法人カードです。

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ポイントの付与率が業界トップクラス!(※)

(※公式サイトに記載)

項目 内容
年会費(税込)(※1) 22,000円(年間300万円以上の利用で次年度無料)
基本ポイント還元率(※2) 0.8%(国内1,000円=8ポイント)
対応マイル ANAマイル・JALマイル
実質マイル還元率(ANAマイル)(※3) 0.4%
実質マイル還元率(JALマイル)(※4) 0.4%
マイル交換率(ANAマイル)(※5) 2ポイント=1マイル(1,000ポイント単位)
マイル交換率(JALマイル)(※6) 2ポイント=1マイル(1,000ポイント単位)
マイル移行手数料(ANAマイル)(※7) ・apollostation PLATINUM BUSINESS会員の場合:無料
・会員でない場合:移行するポイントの10%
マイル移行手数料(JALマイル) 公式サイトに記載なし
ポイント有効期限(※8) 年間ポイント起算日から最長3年間
国際ブランド Visa・American Express
追加カード年会費(税込)(※9) 3,300円(初年度無料)
ETCカード年会費(税込) 無料
利用限度額 下限上限の記載なし
海外旅行傷害保険(※10) 最高1億円
空港ラウンジサービス プライオリティ・パス
申込対象 法人代表者・個人事業主

(※1~10 2026年9月時点 公式サイトに記載)

apollostation PLATINUM BUSINESSのメリット

apollostation PLATINUM BUSINESSのメリット

  • ANAマイルは手数料無料で移行できる

ポイントの付与率が業界トップクラス!(※)

(※公式サイトに記載)


(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

apollostation PLATINUM BUSINESSでは、ANAマイルとJALマイルともに実質還元率0.4%(※1)で利用可能なカードです。

(※1 基本ポイント還元率とマイルの交換率から算出)

所有しているポイントをANAマイルへ移行する際は、1マイルあたり2ポイント(※2)のレートで対応しており、移行にかかる手数料は無料となっています。

なお、年間300万円(※3)以上を使うと翌年度年の会費がかからないという特典あるため、継続的に利用することで維持費を抑えながらANAマイルへの移行を行いやすい点が魅力です。

月平均25万円程度のビジネス決済がある法人の方は、実質年会費無料でプラチナカードを利用しつつ、マイル獲得を継続できます。

そのため、実質年会費を負担せずにプラチナカードの航空関係の優待と、マイル交換の機能を活用できる状態になります。

以上を踏まえると、apollostation PLATINUM BUSINESSは「移行手数料を抑えてANAマイルを貯めたい経営者」におすすめです。

(※2~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ポイントの付与率が業界トップクラス!(※)

(※公式サイトに記載)

apollostation PLATINUM BUSINESSのデメリット

・ポイントの有効期限が設定されている

PRESIDENT CARD

PRESIDENT CARD

出典:PRESIDENT CARDS

PRESIDENT CARDとは

PRESIDENT CARDは、株式会社UPSIDERとJALが提携して発行する経営者向けの招待制プレミアム法人カードで、JALマイルへの上限無制限の交換に対応した法人カードです。

項目 内容
年会費(税込)(※1) 50,000円
基本ポイント還元率(※2) 1.0%
対応マイル JALマイル
実質マイル還元率(ANAマイル) 対応なし
実質マイル還元率(JALマイル)(※3) 0.5%
マイル交換率(ANAマイル) 対応なし
マイル交換率(JALマイル)(※4) 2ポイント=1マイル(100ポイント単位)
マイル移行手数料(ANAマイル) 対応なし
マイル移行手数料(JALマイル) 無料
ポイント有効期限 非公開(公式サイト・入会案内に記載なし)
国際ブランド Visa
追加カード年会費(税込) 非公開
ETCカード年会費(税込) 非公開
利用限度額(※5) ~最大10億円
海外旅行傷害保険 非公開
空港ラウンジサービス(※6) 世界1,400ヵ所以上の空港ラウンジが無料
申込対象 経営者向け

(※1~6 2026年9月時点 公式サイトに記載)

PRESIDENT CARDのメリット

PRESIDENT CARDのメリット

  • JALマイルへの交換上限が設定されていない
  • 追加カードを枚数無制限で発行できる


PRESIDENT CARDは、獲得したポイントを2ポイント(※1)=1マイル(※2)のレートでJALマイルに交換できます。

基本ポイントの還元率は1.0%(※3)であるため、獲得したポイントの半分をJALマイルとして獲得できる仕組みになっています。

なお、PRESIDENT CARDは多くの法人カードで設定されている、年間のマイル移行上限が設けられていない点が特徴です。

そのため、年間の経費決済額が数千万円規模になる大企業経営者でも、貯めたポイントを全てJALマイルに変換でき、獲得マイル数の制限を気にせず経費決済を進められる状態になります。

さらに、PRESIDENT CARDの追加カードは枚数制限なく発行できる点も特徴です。

全カードの利用分が本会員のポイント口座に集約されるため、役員や幹部社員の経費利用分もまとめて大量のJALマイルに変換できます。

まとめると、PRESIDENT CARDは「JALマイルを上限なく大量に貯めたい経営者」におすすめです。

PRESIDENT CARDのデメリット

・ANAマイルへの移行には対応していない

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドとは

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、三井住友カードが発行する法人代表者・個人事業主向けのゴールドカードです。

年間100万円(※)の利用することで、次年からの年会費が永年無料になる法人カードです。

(※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)
(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

項目 内容
年会費(税込)(※1) 5,500円(年間100万円の利用で翌年以降永年無料)
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
基本ポイント還元率(※2) 0.5%(200円(税込)=1Vポイント)
特約店で条件達成時は最大2.0%
対応マイル ANAマイル
実質マイル還元率(ANAマイル)(※3) 0.25%
実質マイル還元率(JALマイル) 対応なし
マイル交換率(ANAマイル)(※4) 500ポイント=250マイル(500ポイント単位)
マイル交換率(JALマイル) 対応なし
マイル移行手数料(ANAマイル) 無料
マイル移行手数料(JALマイル) 対応なし
ポイント有効期限(※5) 最終変動日から1年間(自動延長)
国際ブランド Visa・Mastercard
追加カード年会費(税込) 永年無料
ETCカード年会費(税込)(※6) 無料(前年度に利用がない場合は翌年度550円)
利用限度額(※7) ~500万円
※所定の審査がございます。
※本会員がお持ちの個人カードと合算
海外旅行傷害保険(※8) 最高2,000万円(利用付帯)
空港ラウンジサービス 全国主要空港のラウンジを無料利用可
申込対象 満18歳以上(高校生は除く)の法人代表者、個人事業主の方

(※1~8 2026年9月時点 公式サイトに記載)
(※2 対象の三井住友カードで条件達成し、対象のご利用をすることが条件です。)

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドのメリット

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドのメリット

  • ビジネスオーナーズの特約店の利用でマイルの実質還元率を高めやすい
  • 年間100万円(※2)利用達成で、毎年10,000ボーナスポイント(※3)がもらえる

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)
(※1~2 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドにおいて、通常のポイント還元でマイルを移行する場合の実質マイル還元率は0.25%(※1)です。

(※1 基本ポイント還元率とマイル還元率から算出)

ただし、ビジネスオーナーズの特約店でのポイント還元率は最大2.0%(※2)となっており、これらの利用で獲得したポイントをマイルに移行する際の実質還元率は1.0%(※3)までアップできる可能性があります。

(※2 対象の三井住友カードで条件達成し、対象のご利用をすることが条件です。)
(※3 基本ポイント還元率とマイル還元率から算出)

さらに三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドでは、年間100万円(※3)の利用達成で毎年10,000ボーナスポイント(※4)が還元されます。

貯まったVポイントをマイルへ移行することで、実質的なマイル獲得数を上乗せできる点も特徴です。

これらの特徴から、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは「ビジネスオーナーズの特約店を利用して効率的にマイルを貯めたい経営者」におすすめです。

(※4 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)
(※2,4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドのデメリット

・VポイントからJALマイルへ直接移行できない仕様となっている

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードとは

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、アメリカン・エキスプレスが発行する法人代表者・個人事業主向けのゴールドカードです。

13社の航空会社マイル交換に対応している点が、特徴的な法人カードです。

項目 内容
年会費(税込)(※1) 49,500円
基本ポイント還元率(※2) 1.0%(100円=メンバーシップ・リワード1ポイント)
対応マイル ANAマイル・JALマイル
実質マイル還元率(ANAマイル)(※3) 1.0%(メンバーシップ・リワード・プラス登録時)
未登録時は0.5%
実質マイル還元率(JALマイル)(※4) 0.4%(メンバーシップ・リワード・プラス登録時)
未登録時は0.3%
マイル交換率(ANAマイル)(※5) 1,000ポイント=1,000マイル(メンバーシップ・リワード・プラス登録時)
未登録時は2,000ポイント=1,000マイル
マイル交換率(JALマイル)(※6) 2,500ポイント=1,000マイル(メンバーシップ・リワード・プラス登録時)
未登録時は3,000ポイント=1,000マイル
マイル移行手数料(ANAマイル)(※7) 無料(メンバーシップ・リワード ANAコース年間参加費:5,500円(税込))
マイル移行手数料(JALマイル)(※8) 無料(メンバーシップ・リワード・プラスは年間参加費3,300円(税込))
ポイント有効期限(※9) 3年間(メンバーシップ・リワード・プラス登録で無期限)
国際ブランド American Express
追加カード年会費(税込)(※10) 付帯特典あり13,200円、付帯特典なし無料
ETCカード年会費(税込) 無料
利用限度額 一律の制限なし(個別設定)
海外旅行傷害保険(※11) 最高1億円
空港ラウンジサービス(※12) 国内外の対象空港ラウンジを無料利用可(同伴者1名まで無料)
申込対象 法人代表者・個人事業主

(※1~12 2026年9月時点 公式サイトに記載)

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのメリット

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのメリット

  • 提携する13社(※1)の航空会社マイルに柔軟に交換できる
  • メンバーシップ・リワード・プラス登録で実質マイル還元率を上昇させやすい

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、ANA・JALを含む世界13社(※1)の航空会社マイルへの移行に対応しています。

出張先や利用したい航空会社を柔軟に選んでマイルを使い分けられるため、渡航先に応じて適した航空会社のマイルに変換できる状態になります。

さらに、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードはメンバーシップ・リワード・プラスの設定をすることで、マイルの交換率を2倍にする特典を受け、マイルの実質還元率を上昇させることが可能です。

具体的にはANAマイルの場合、通常では交換率0.5%(※2)のところを1.0%(※3)まで向上させることが可能となります。

以上の点から、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは「メンバーシップ・リワード・プラスへの登録でマイルの交換率をアップさせたい経営者」におすすめです。

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの詳細を確認したい方は「アメックスビジネスゴールドの特典・年会費は?」を参考にしてみてください。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのデメリット

・プライオリティ・パスは付帯していない仕様となっている

ダイナースクラブ ビジネスカード

ダイナースクラブ ビジネスカードとは

ダイナースクラブ ビジネスカードは、三井住友トラストクラブが展開する法人代表者・個人事業主向けのカードです。

ポイントに有効期限がなく、ANAマイル還元率1%(※)を実現する法人カードです。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

項目 内容
年会費(税込)(※1) 33,000円
基本ポイント還元率(※2) 1.0%(100円=リワードポイント1ポイント)
対応マイル ANAマイル・JALマイル(ダイナースグローバルマイレージに登録が必要)
実質マイル還元率(ANAマイル)(※3) 1.0%(年間移行上限40,000マイル)
実質マイル還元率(JALマイル)(※4) 0.4%(移行上限なし)
マイル交換率(ANAマイル)(※5) 1,000ポイント=1,000マイル
マイル交換率(JALマイル)(※6) 2,500ポイント=1,000マイル(2,500ポイント単位)
マイル移行手数料(ANAマイル)(※7) 無料(ダイナースグローバルマイレージ年間参加料6,600円(税込))
マイル移行手数料(JALマイル)(※8) 無料(ダイナースグローバルマイレージ年間参加料6,600円(税込))
ポイント有効期限 有効期限なし
国際ブランド Diners Club
追加カード年会費(税込)(※9) 無料(最大4枚まで発行可)
3・4枚目は1枚あたり年間5,500円のカード維持手数料
ETCカード年会費(税込) 無料
利用限度額 一律の制限なし(個別設定)
海外旅行傷害保険(※10) 最高1億円(基本会員・傷害死亡・後遺障害/利用条件付き)
空港ラウンジサービス(※11) 国内・海外あわせて1,700ヵ所以上の空港ラウンジを会員本人は無料利用可
申込対象 所定の基準を満たす法人、団体等の代表者・役員または個人事業主の方

(※1~11 2026年9月時点 公式サイトに記載)

ダイナースクラブ ビジネスカードのメリット

ダイナースクラブ ビジネスカードのメリット

  • 貯めたポイントの有効期限が無期限で長期的に貯められる
  • 利用可能枠に一律の制限がなく大きな決済でもマイルを貯められる

ダイナースクラブ ビジネスカードは、ANAマイルとJALマイルの交換率に大きな違いがある点が特徴として挙げられます。

実際、JALマイルの実質マイル還元率が0.4%(※1)であるのに対して、ANAマイルの実質マイル還元率は1.0%(※2)となっています。

(※1~2 基本ポイント還元率とマイル交換率から算出)

そのため、ANAを利用する経営者にとってはマイル還元の恩恵を受けやすいサービスと言えるでしょう。

また、ダイナースクラブ ビジネスカードは、貯めたリワードポイントに有効期限がなく、失効を気にせず時間をかけてマイル交換に必要なポイント数まで蓄積できる点が特徴です。

自身の都合に合わせてマイルを交換しやすいため、まとまったポイントを柔軟に活用しやすい状態になるでしょう。

総合的に見て、ダイナースクラブ ビジネスカードは「ANAのマイルを還元率高く、効率的に貯めたい経営者」におすすめです。

ダイナースクラブ ビジネスカードのデメリット

・ANAマイル移行には年間の移行上限が設定されている

JCB一般法人カード

JCB一般法人カードとは

JCB一般法人カードは、JCBが発行する法人・個人事業主向けの一般カードです。

年会費1,375円(※)と低コストで導入でき、複数の航空会社マイル交換に対応した法人カードです。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

項目 内容
年会費(税込)(※1) 1,375円(オンライン入会で初年度無料)
基本ポイント還元率(※2) 0.5%(200円=J-POINT1ポイント)
対応マイル ANAマイル・JALマイル・デルタ航空スカイマイルなど
実質マイル還元率(ANAマイル)(※3) 0.3%
実質マイル還元率(JALマイル)(※4) 0.3%
マイル交換率(ANAマイル)(※5) 1ポイント=0.6マイル
マイル交換率(JALマイル)(※6) 1ポイント=0.6マイル
マイル移行手数料(ANAマイル) 無料
マイル移行手数料(JALマイル) 非公開
ポイント有効期限(※7) 獲得月から2年間
国際ブランド JCB
追加カード年会費(税込)(※8) 1,375円(使用者1名追加ごと、複数枚発行可)
ETCカード年会費(税込) 無料(ETCスルーカードNを複数枚発行可)
利用限度額(※9) 500万円※所定の審査あり
海外旅行傷害保険(※10) 最高3,000万円(利用付帯)
空港ラウンジサービス 付帯なし(ゴールド法人カード以上が対象)
申込対象 法人代表者または個人事業主(カード使用者は18歳以上の方が対象)

(※1~10 2026年9月時点 公式サイトに記載)

JCB一般法人カードのメリット

JCB一般法人カードのメリット

  • 年会費1,375円(※)(税込)と低コストで複数マイルに交換対応している
  • 年会費無料でANAのマイルを移行できる

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

JCB一般法人カードは、年会費1,375円(※)(税込)という比較的低コストで法人カードを導入できます。

貯めたJ-POINTをANAマイル・JALマイル・デルタ航空スカイマイルなど複数の航空会社マイルに交換できる点が特徴です。

そのため、初めて法人カードでマイルを貯め始める経営者でも、コストを抑えつつマイル獲得の機会を得られる状態となるでしょう。

さらに、JCB一般法人カードではポイントをANAのマイルへ移行する際に手数料が生じないメリットもあります。

これにより、交換率以外で獲得したポイントをが差し引かれる機会がないため、マイル移行に使用するポイントからの減少率を抑えやすいでしょう。

これらの点を踏まえて、JCB一般法人カードは「マイル移行時の手数料による還元率への影響を少なくしたい経営者」におすすめです。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

JCB一般法人カードのデメリット

・国際ブランドがJCBのみに限られる

ANA JCB法人カード

ANA JCB法人カードとは

ANA JCB法人カードは、JCBが発行するANAとの提携法人カードで、入会・継続時のボーナスマイルとフライトマイル+10%(※)が付帯するANAマイル特化型の法人カードです。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

項目 内容
年会費(税込)(※1) 2,475円
基本ポイント還元率(※2) 0.5%(200円=J-POINT1ポイント)
対応マイル ANAマイル
実質マイル還元率(ANAマイル)(※3) 1.0%
実質マイル還元率(JALマイル) 対応なし
マイル交換率(ANAマイル)(※4) 1ポイント=2マイル
マイル交換率(JALマイル) 対応なし
マイル移行手数料(ANAマイル)(※5) 5,500円(年度初回のみ/年間)
※ボーナスポイントの移行は無料
マイル移行手数料(JALマイル) 対応なし
ポイント有効期限(※6) 獲得月から2年間
国際ブランド JCB
追加カード年会費(税込)(※7) 825円
ETCカード年会費(税込) 無料
利用限度額(※8) 500万円 ※所定の審査あり
海外旅行傷害保険(※9) 最高1,000万円(自動付帯)
空港ラウンジサービス 国内の空港やホノルル国際空港を利用可能
申込対象 日本国内の金融機関に法人口座をお持ちの法人または個人事業主

(※1~9 2026年9月時点 公式サイトに記載)

ANA JCB法人カードのメリット

ANA JCB法人カードのメリット

  • 入会時と毎年継続時に1,000マイル(※1)のボーナスマイルが付与される
  • ANA便搭乗時のフライトマイルに+10%(※2)のボーナスが加算される

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANA JCB法人カードは、ANAとの提携法人カードとして、実質マイル還元率1,0%(※1)を誇るビジネスカードです。

(※1 基本ポイント還元率とマイル交換率から算出)

ANAマイルの取り扱いに特化したカードであり、入会時や毎年利用を続ける場合に追加で1,000マイル(※2)のマイルが付与される仕組みが特徴です。

そのため、カードを保有し続けるのみで年会費相当以上のマイル価値を得られる状態になり、ANA便を継続利用する経営者ほど累積のマイル獲得数を増やしやすいでしょう。

またANA JCB法人カードは、ANAグループ便を利用する際にはフライトマイルに区間基本マイレージの10%(※3)相当のボーナスマイルが上乗せされます。

したがって、経費決済によるショッピングマイルと搭乗マイルの二重取りでANAマイルを効率的に貯められるでしょう。

以上のように、ANA JCB法人カードは「主にANAマイルの獲得・交換を検討している経営者」におすすめです。

(※2~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANA JCB法人カードのデメリット

・ANAマイル移行には年間のマイル移行手数料が必要になる

・ANAマイル以外に交換は不可

三菱UFJカード ビジネス

三菱UFJカード ビジネスとは

三菱UFJカード ビジネスは、三菱UFJニコスが発行する法人・個人事業主向けの法人カードです。

年会費1,375円(※)で、グローバルポイントをマイルへ交換できる法人カードです。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

項目 内容
年会費(税込)(※1) 1,375円
基本ポイント還元率(※2) 0.1%(1,000円=グローバルポイント1ポイント)
対応マイル JALマイル
実質マイル還元率(ANAマイル) 対応なし
実質マイル還元率(JALマイル)(※3) 0.8%
マイル交換率(ANAマイル) 対応なし
マイル交換率(JALマイル)(※4) 1ポイント=8マイル(200ポイント以上、100ポイント単位)
1回あたりの移行上限は1,900ポイント
マイル移行手数料(ANAマイル) 対応なし
マイル移行手数料(JALマイル)(※5) 移行1回あたり6,600円(別途マイレージプログラム参加年会費3,300円)
ポイント有効期限(※6) 獲得月から2年間(24ヵ月)
国際ブランド Visa・Mastercard
追加カード年会費(税込) 非公開
ETCカード年会費(税込)(※7) 無料(新規発行手数料1,100円)
利用限度額(※8) 40万円~80万円
海外旅行傷害保険 非公開
空港ラウンジサービス 非公開
申込対象 原則黒字決算の法人・個人事業主の方

(※1~8 2026年9月時点 公式サイトに記載)

三菱UFJカード ビジネスのメリット

三菱UFJカード ビジネスのメリット

  • ポイントアップや付与の特典を利用して効率的なマイル交換を行いやすい
  • VisaとMastercardの2ブランド(※3)から選択できる

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

三菱UFJカード ビジネスは、グローバルPLUSというサービスを提供しており、月間ショッピング利用額が10万円(※1)以上の場合、当月の基本ポイントに20%(※2)分が加算される仕組みです。

加えて、三菱UFJカード ビジネスを新規で入会・利用し、条件を満たすことで最大33,000円相当(※3)のポイントを付与するキャンペーンを行っています。

これらの特典を活用することで通常のポイント還元率を上回りやすいため、その後の効率的なマイル交換を実現しやすいでしょう。

なお、三菱UFJカード ビジネスではJALマイルとして1ポイントあたり8マイルに移行できるため、特典で獲得したポイントでマイルを増やしやすいメリットもあります。

さらに、三菱UFJカード ビジネスは国際ブランドはMastercardかVisaから選ぶことができ、両方の同時申し込みも可能です。

加盟店の対応状況に応じてカードを使い分けながらカードを使用できるため、マイル獲得の機会を逃しにくくなるでしょう。

まとめると、三菱UFJカード ビジネスは「特典を活用して効率的にJALマイルを獲得したい経営者」におすすめです。

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

三菱UFJカード ビジネスのデメリット

・ポイントのマイル移行時に「1回あたりの手数料」と「マイレージプログラム参加年会費」で合計1万円(※)近い費用がかかる

(※2026年9月時点 公式サイトに記載)

JCB Biz ONE(一般)

JCB Biz ONE(一般)とは

JCB Biz ONE(一般)は、JCBが展開している個人事業主・フリーランスに向けた法人カードです。

年会費永年無料で、常時ポイント2倍(※)の高還元率を実現した法人カードです。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

項目 内容
年会費(税込) 永年無料
基本ポイント還元率(※1) 1.0%(200円=J-POINT2ポイント)
対応マイル ANAマイル・JALマイル
実質マイル還元率(ANAマイル)(※2) 0.6%
実質マイル還元率(JALマイル)(※3) 0.6%
マイル交換率(ANAマイル)(※4) 1ポイント=0.6マイル(2,500ポイント以上から移行可)
マイル交換率(JALマイル)(※5) 1ポイント=0.6マイル
マイル移行手数料(ANAマイル) 無料
マイル移行手数料(JALマイル) 無料
ポイント有効期限(※6) 獲得月から2年間
国際ブランド JCB
追加カード年会費(税込) 発行不可
ETCカード年会費(税込)(※7) 初年度年会費無料(※)
利用限度額(※8) 500万円 ※所定の審査あり
海外旅行傷害保険 付帯なし
空港ラウンジサービス 付帯なし
申込対象 法人代表者または個人事業主(フリーランス・副業を含む、カード使用者は18歳以上の方が対象)

(※1~8 2026年9月時点 公式サイトに記載)

※プレミアムカード(ザ・クラス、プラチナ、ゴールド ザ・プレミア、ゴールド、ネクサス)の方は2年目以降も無料でご利用いただけます。

<上記以外の方>

※入会初年度:無料 2年目以降:ご利用状況に応じて無料

<無料となる条件>

※法人カード:前年1年間に「①ETCスルーカードのお支払いが1回以上ある方」
※条件を満たさない場合は、1枚ごとに550円(税込)をご請求します。
※無料となるETCスルーカードの年会費は、カード発行会社が負担します。

JCB Biz ONE(一般)のメリット

JCB Biz ONEのメリット

  • 効率的に通常ポイント獲得しやすく、マイルの実質還元率を上げやすい
  • 法人の本人確認書類なしで最短5分(※)で発行可能

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

※個人名義口座のみ

※モバイル即時入会(モバ即)で申し込んだ場合(モバ即の入会には、顔写真付き本人確認書類による本人確認が必要で9:00AM~8:00PMに申し込み可能。受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください)

JCB Biz ONE(一般)は、年会費が永年無料でありながらJ-POINTが常時2倍(※1)貯まる仕組みで、200円ごと(※2)に2ポイント(※3)が与えられる高還元率の法人カードです。

さらに、公共交通機関や優待店を利用することでポイントが最大21倍(※3)になるキャンペーンも開催されています。

そのため、コスト負担ゼロで基本還元率を高めやすく、マイルの実質還元率も高めやすい仕組みとなっています。

またJCB Biz ONE(一般)は、法人の本人確認書類がいらず、法人口座の開設していない段階でも代表者の個人口座で決済可能です。

さらに、最短5分(※4)でカード番号が発行される即時発行にも対応しているため、開業直後の個人事業主でもすぐにマイル獲得を始めやすいでしょう。

これらを踏まえて、JCB Biz ONE(一般)は「通常ポイントの還元率を高くし、マイルの実質還元率を高めたい経営者」におすすめです。

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

※3  最新情報はJ-POINTパートナーサイトでご確認ください。

※3 利用加盟店や交換商品によりポイント付与条件や交換レート、還元率は異なる場合があります。

※4 個人名義口座のみ

※4 モバイル即時入会(モバ即)で申し込んだ場合(モバ即の入会には、顔写真付き本人確認書類による本人確認が必要で9:00AM~8:00PMに申し込み可能。受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください)

JCB Biz ONE(一般)のデメリット

・追加カード発行に対応していない仕様となっている

【目的別】マイルが貯まるおすすめの法人カードを紹介

法人カードマイル還元率の高さで選びたい経営者

サービス名 マイル還元率(※1) ポイント→マイル交換レート(※2) 年会費(税込)(※3) 対応マイル
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード JALマイル最大1.125% 1,000円=1oマイル(JAL)+永久不滅ポイント(200ポイント=500マイル)(JAL) 33,000円(税込)※初年度無料 JALのマイル・ANAのマイル
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 非公開 1,000ポイント=1,000ANAマイル(メンバーシップ・リワード・プラス+ANAコース登録時) 49,500円(税込) ANA・JALなど提携航空会社13社
ダイナースクラブ ビジネスカード ANAマイル1.0% 1ポイント=1ANAマイル 33,000円(税込) ANA・JAL・デルタ航空など複数航空会社

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

法人カードマイル還元率の高さで選ぶ際はセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードがおすすめです。

SAISON MILE CLUB登録時のJALのマイルは最大1.125%(※1)の還元率と、業界でも高水準を実現しています。

そのため、経費決済額が大きい経営者ほど高いマイル獲得力を発揮しやすいでしょう。

さらに永久不滅ポイントは失効しないため、失効を気にせず長期的にマイルを保有できる点も魅力です。

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANAマイルの還元率の高さで選びたい経営者

サービス名 ANAマイル還元率(※1) ANA提携の有無 入会・継続ボーナスマイル(※2) マイル移行手数料(※3)
ANA JCB法人カード 最大1.0%(200円=2マイル、マイル自動移行コース登録時) ◯(ANA提携カード) 入会1,000マイル・毎年継続1,000マイル 年間5,500円(税込)※ワイドゴールドカードは無料
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 非公開 ×(一般法人カード) 非公開 ANAコース年間参加費5,500円(税込)
ダイナースクラブ ビジネスカード 1.0%(1ポイント=1ANAマイル) ×(一般法人カード) 非公開 非公開

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

多くのANAマイルを貯めたい経営者にはANA JCB法人カードがおすすめです。

実質マイル還元率は1.0%(※1)となっており、この点のみでも比較的高い還元率を誇ります。

加えて、ANAとの提携法人カードとして、入会時と毎年の継続時にそれぞれ1,000マイル(※1)のボーナスマイルが自動付与され、カードを保有し続けるのみで年間のマイル獲得数を確実に上乗せできます。

さらにANA JCB法人カードは、ANAグループ便への搭乗時にはフライトマイルに区間基本マイレージの10%(※2)相当のボーナスが加算されます。

そのため、経費決済によるショッピングマイルと搭乗マイルを二重取りできる仕組みで、ANA便を頻繁に利用する経営者ほど大きなメリットを得られます。

(※1 基本ポイント還元率とマイル交換率から算出)

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

JALマイルの還元率の高さで選びたい経営者

サービス名 JALマイル還元率(※1) ポイント→JALマイル交換レート(※2) ポイント有効期限(※3) JAL提携サービス
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 最大1.125%(SAISON MILE CLUB登録時) 1,000円=10マイル(JAL)+永久不滅ポイント(200ポイント=500マイル)(JAL) 無期限(永久不滅ポイント) SAISON MILE CLUBでJALマイル自動移行
PRESIDENT CARD 0.5%(2ポイント=1JALマイル) 2ポイント=1JALマイル、移行上限なし 非公開 JALマイル交換上限無制限
JCB Biz ONE(一般) 0.6% 1ポイント=3JALマイル 2年間 ANA・JAL両対応

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

JALマイルを効率よく貯めたい経営者には、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードがおすすめです。

SAISON MILE CLUB登録時のJALのマイルは最大1.125%(※1)の還元率と業界トップクラス(※2)です。

年間利用額1,000万円なら10万マイル以上のJALマイルを貯められることになります。

さらに永久不滅ポイントは失効しないため、失効を気にせず時間をかけて大量のマイルを蓄積してから、まとまった特典航空券への交換にも活用できる点が魅力です。

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

年会費をかけずにマイルを貯めたい個人事業主

サービス名 年会費(税込)(※1) マイル還元率(※2) 対応マイル 追加カード年会費(税込)(※3)
三井住友カード ビジネスオーナーズ 永年無料 非公開(Vポイントからマイル交換対応) ANAマイル 永年無料
JCB Biz ONE(一般) 永年無料 0.6% ANAマイル・JALマイル 非公開(追加カード発行不可)
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 5,500円(年間100万円の利用で翌年以降永年無料)
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
非公開(Vポイントからマイル交換対応) ANAマイル 永年無料

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

年会費をかけずにマイルを貯めたい個人事業主には、JCB Biz ONE(一般)がおすすめです。

JCB Biz ONE(一般)は年会費が永年無料で利用でき、J-POINTが常時2倍(※1)貯まる仕組みとなっています。

そのため、200円ごと(※2)に2ポイント(※3)が与えられる高還元率を実現しています。

なお、貯めたJ-POINTはANAマイル・JALマイル両方に交換でき、コスト負担ゼロで航空マイルを貯め始められる点も魅力です。

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

VISAブランドのマイルが貯まる法人カードを探している人

サービス名 国際ブランド選択肢 マイル還元率(※1) 対応マイル 海外利用時の優待(※2)
三井住友カード ビジネスオーナーズ Visa・Mastercard 非公開(Vポイントからマイル交換対応) ANAマイル 海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド Visa・Mastercard 非公開(Vポイントからマイル交換対応) ANAマイル 海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)
PRESIDENT CARD Visa 0.5%(2ポイント=1JALマイル) JALマイル 非公開

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

VISAブランドのマイルが貯まる法人カードを探している人には、三井住友カード ビジネスオーナーズがおすすめです。

VisaとMastercardの両方から国際ブランドを選択でき、Vポイントを経由してANAマイルに交換できる仕組みが用意されています。

年会費永年無料でありながらVisa加盟店の世界規模のネットワークで経費決済に利用でき、取引先がVisa指定の場合でもマイル獲得の機会を確実に得られる点が特徴です。

また、個人カードと2枚持ちで利用することで基本のポイント還元率を上げられます。その結果、マイルの実質還元率も最大で0.75%(※)まで上げられる点も魅力です。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

追加カード発行で社員分のマイルも貯めたい中小企業

サービス名 追加カード発行可能枚数(※1) 追加カード年会費(税込)(※2) ETCカード発行枚数(※3) マイル集約の可否
apollostation PLATINUM BUSINESS 非公開 無料 無料 本会員に集約
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 合計最大99枚 付帯特典あり13,200円(税込)/枚、付帯特典なし無料 永年無料 本会員に集約
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 最大18枚 永年無料 複数枚発行可(初年度無料、翌年度以降550円(税込)※前年度利用があれば無料) 本会員に集約

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

追加カード発行で社員分のマイルも貯めたい中小企業には、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードがおすすめです。

追加カードは合計最大99枚(※1)まで発行でき、付帯特典なしのタイプなら年会費をかけずに作成可能となっています。

そのため、社員数が多い企業でもコストを抑えて社員用のカードを用意しやすいです。

なお、全カードの利用分が本会員に集約される仕組みになっています。

そのため、会社全体の経費決済を一元管理しながらANA・JALなど提携13社(※2)の航空会社マイルへ効率的に交換できる点も特徴です。

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

付帯サービスも重視したい経営者

サービス名 プライオリティ・パス付帯 旅行傷害保険補償額(※1) コンシェルジュサービス 年会費(税込)(※2)
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード ◯ 最高1億円(海外) ◯(24時間365日対応) 33,000円(税込)※初年度無料
ダイナースクラブ ビジネスカード プライオリティ・パス同等ラウンジ海外年10回まで無料 最高1億円(利用条件付) 接待・出張手配など一部対応 33,000円(税込)
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード ×(付帯なし) 最高1億円 非公開 49,500円(税込)

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

付帯サービスも重視したい経営者には、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードがおすすめです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、世界1,700ヵ所以上(※1)の空港ラウンジを使えるプライオリティ・パスのプレステージ会員資格が無料で付帯します。

さらに、24時間365日対応のサポートサービスや海外旅行傷害保険最高1億円(※2)の補償も付帯されており、出張時の利便性を大きく高められる点が魅力です。

SAISON MILE CLUB登録時のJALマイルは最大1.125%(※3)の還元率となっている点も、見逃せないポイントです。

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

マイルが貯まるおすすめの法人カードを比較

項目 三井住友カード ビジネスオーナーズ セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード apollostation PLATINUM BUSINESS PRESIDENT CARD 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード ダイナースクラブ ビジネスカード JCB一般法人カード ANA JCB法人カード 三菱UFJカード ビジネス JCB Biz ONE(一般)
年会費(税込)(※1) 永年無料 初年度無料、次年度以降33,000円 22,000円(年間300万円以上の利用で次年度無料) 50,000円 5,500円(年間100万円の利用で翌年以降永年無料)
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
49,500円 33,000円 1,375円(オンライン入会で初年度無料) 2,475円 1,375円 永年無料
基本ポイント還元率(※2) 0.5〜1.5%(200円(税込)=1Vポイント) 0.1%(1,000円=1永久不滅ポイント) 0.8%(国内1,000円=8ポイント) 1.0% 0.5%(200円(税込)=1Vポイント)
特約店で条件達成時は最大2.0%
※対象の三井住友カードで条件達成し、対象のご利用をすることが条件です。
1.0%(100円=メンバーシップ・リワード1ポイント) 1.0%(100円=リワードポイント1ポイント) 0.5%(200円=J-POINT1ポイント) 0.5%(200円=J-POINT1ポイント) 0.1%(1,000円=グローバルポイント1ポイント) 1.0%(200円=J-POINT2ポイント)
対応マイル ANAマイル ANAマイル・JALマイル ANAマイル・JALマイル JALマイル ANAマイル ANAマイル・JALマイル ANAマイル・JALマイル ANAマイル・JALマイル・デルタ航空スカイマイルなど ANAマイル JALマイル ANAマイル・JALマイル
実質マイル還元率(ANAマイル) 0.25〜0.75% 0.3% 0.4% 対応なし 0.25% 1.0%(メンバーシップ・リワード・プラス登録時)
未登録時は0.5%
1.0%(年間移行上限40,000マイル) 0.3% 1.0% 対応なし 0.6%
実質マイル還元率(JALマイル) 対応なし 0.4% 0.4% 0.5% 対応なし 0.4%(メンバーシップ・リワード・プラス登録時)
未登録時は0.3%
0.4%(移行上限なし) 0.3% 対応なし 0.8% 0.6%
マイル交換率(ANAマイル)(※3) 1ポイント=0.5マイル 200ポイント=600マイル(200ポイント単位) 2ポイント=1マイル(1,000ポイント単位) 対応なし 500ポイント=250マイル(500ポイント単位) 1,000ポイント=1,000マイル(メンバーシップ・リワード・プラス登録時)
未登録時は2,000ポイント=1,000マイル
1,000ポイント=1,000マイル 1ポイント=0.6マイル(2,500ポイント以上から移行可) 1ポイント=2マイル 対応なし 1ポイント=0.6マイル(2,500ポイント以上から移行可)
マイル交換率(JALマイル)(※4) 対応なし 200ポイント=500マイル(200ポイント単位) 2ポイント=1マイル(1,000ポイント単位) 2ポイント=1マイル(100ポイント単位) 対応なし 2,500ポイント=1,000マイル(メンバーシップ・リワード・プラス登録時)
未登録時は3,000ポイント=1,000マイル
2,500ポイント=1,000マイル(2,500ポイント単位) 1ポイント=0.6マイル 対応なし 1ポイント=8マイル(200ポイント以上、100ポイント単位)
1回あたりの移行上限は1,900ポイント
1ポイント=0.6マイル
マイル移行手数料(ANAマイル)(※5) 無料 無料 ・apollostation PLATINUM BUSINESS会員の場合:無料
・会員でない場合:移行するポイントの10%
対応なし 無料 メンバーシップ・リワード ANAコース年間参加費:5,500円(税込) 無料(ダイナースグローバルマイレージ年間参加料6,600円(税込)) 無料 5,500円(年度初回のみ/年間)
ボーナスポイントの移行は無料
対応なし 無料
マイル移行手数料(JALマイル)(※6) 対応なし 無料 公式サイトに記載なし 非公開 対応なし 無料(メンバーシップ・リワード・プラスは年間参加費3,300円(税込)) 無料(ダイナースグローバルマイレージ年間参加料6,600円(税込)) 非公開 対応なし 移行1回あたり6,600円(別途マイレージプログラム参加年会費3,300円(税込)) 無料
ポイント有効期限(※7) ポイントの最終変更日から起算して1年間 有効期限なし(永久不滅ポイント) 年間ポイント起算日から最長3年間 非公開(公式サイト・入会案内に記載なし) 最終変動日から1年間(自動延長) 3年間(メンバーシップ・リワード・プラス登録で無期限) 有効期限なし 獲得月から2年間 獲得月から2年間 獲得月から2年間(24ヵ月) 獲得月から2年間
国際ブランド Visa・Mastercard American Express Visa・American Express Visa Visa・Mastercard American Express Diners Club JCB JCB Visa・Mastercard JCB
追加カード年会費(税込)(※8) 永年無料 3,300円 3,300円(初年度無料) 非公開 永年無料 付帯特典あり13,200円、付帯特典なし無料 無料(最大4枚まで発行可)
3・4枚目は1枚あたり年間5,500円のカード維持手数料
1,375円(使用者1名追加ごと、複数枚発行可) 825円 非公開 発行不可
ETCカード年会費(税込)(※9) 初年度無料、翌年度以降550円(前年度利用があれば無料) 無料 無料 非公開 無料(前年度に利用がない場合は翌年度550円) 無料 無料 無料(ETCスルーカードNを複数枚発行可) 無料 無料(新規発行手数料1,100円) 初年度無料、2年目以降は利用状況に応じて無料
条件に該当しない場合は550円
利用限度額(※10) ~500万円
※所定の審査がございます。
※本会員がお持ちの個人カードと合算
最大9,900万円(個別の審査によって異なる) 下限上限の記載なし ~最大10億円 ~500万円
※所定の審査がございます。
※本会員がお持ちの個人カードと合算
一律の制限なし(個別設定) 一律の制限なし(個別設定) 500万円 ※所定の審査あり 500万円 ※所定の審査あり 40万円~80万円 500万円 ※所定の審査あり
海外旅行傷害保険(※11) 最高2,000万円(利用付帯) 最高1億円 最高1億円 非公開 最高2,000万円(利用付帯) 最高1億円 最高1億円(基本会員・傷害死亡・後遺障害/利用条件付き) 最高3,000万円(利用付帯) 最高1,000万円(自動付帯) 非公開 付帯なし
空港ラウンジサービス(※12) なし プライオリティ・パス プレステージ会員無料 プライオリティ・パス 世界1,400ヵ所以上の空港ラウンジが無料 全国主要空港のラウンジを無料利用可 国内外の対象空港ラウンジを無料利用可(同伴者1名まで無料) 国内・海外あわせて1,700ヵ所以上の空港ラウンジを会員本人は無料利用可 付帯なし(ゴールド法人カード以上が対象) 国内の空港やホノルル国際空港を利用可能 非公開 付帯なし
申込対象 満18歳以上の法人代表者・個人事業主 個人事業主・経営者をはじめ、一定の収入がある方 法人代表者・個人事業主 経営者向け 満18歳以上(高校生は除く)の法人代表者、個人事業主の方 法人代表者・個人事業主 所定の基準を満たす法人、団体等の代表者・役員または個人事業主の方 法人代表者または個人事業主(カード使用者は18歳以上の方が対象) 日本国内の金融機関に法人口座をお持ちの法人または個人事業主 原則黒字決算の法人・個人事業主の方 法人代表者または個人事業主(フリーランス・副業を含む、カード使用者は18歳以上の方が対象)

(※1~12 2026年9月時点 公式サイトに記載)

法人カードマイルおすすめランキング

94人にアンケート調査を実施して、8名以上の利用者がいたサービスを対象に5位までランキングをつけました。

サービス名 1位 apollostation PLATINUM BUSINESS 2位 三井住友カード ビジネスオーナーズ 3位 アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 3位 JCB一般法人カード 3位 ANA JCB法人カード
業者情報 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
利用者数 8人 26人 10人 14人 10人
総合点数 10点 7点 5点 5点 5点
利用頻度の高い航空会社のマイルの貯まりやすさについての満足度 3点 1点 1点 1点 2点
マイル還元率の高さについての満足度 3点 1点 2点 1点 1点
年会費とコストのバランスについての満足度 3点 2点 1点 1点 1点
年会費(税込)(※1) 22,000円(年間300万円の利用で翌年度無料) 永年無料 49,500円 1,375円(初年度無料) 2,475円
マイル還元率(※2) 非公開 非公開(Vポイントからマイル交換対応) 非公開 非公開 最大1.0%(200円=2マイル、マイル自動移行コース登録時)

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)
アンケート調査の回答を元にランキングを作成しています

マイル還元率が高い法人カードの選び方を解説

利用頻度の高い航空会社のマイルを獲得しやすいか確認する

マイル還元率が高い法人カードを選ぶ際は、自社の出張で利用頻度が高い航空会社のマイルに交換できるかを最初にチェックすることが重要です。

国内ではANA・JALのどちらかを主に利用する経営者が多く、貯めたいマイルに交換できないカードを選ぶとマイル獲得の目的を果たせないです。

法人カードによっては片方の航空会社にしか扱っていないものもあれば、ANA・JAL両方のマイルに交換できるものもあります。

海外出張が多い場合は、スターアライアンス系ならANA、ワンワールド系ならJALを軸に選ぶと特典航空券への交換選択肢が広がります。

自社の主要な出張先や利用航空会社を洗い出し、対応マイルの種類とレートを比較したうえで自身に適したカードを選ぶことが大切です。

マイル還元率の高さで選ぶ

マイル還元率が高い法人カードを選ぶ際は、表示されている還元率のみでなく実質的なマイル還元率で比較することが大切です。

マイル還元率は「基本ポイント還元率」と「ポイントからマイルへの交換レート」の掛け合わせで決まります。

例えば基本還元率1.0%のカードでも、ポイントからマイルへの交換レートが1ポイント=0.5マイルであれば実質的なマイル還元率は0.5%になります。

マイル還元率0.5%未満のカードが多い傾向があるため、1.0%以上のカードを選べば年間の獲得マイル数を多く増しやすくなるでしょう。

年間の経費決済額が大きい経営者ほど還元率の差が大きな金額差につながるため、還元率の高さは重要な選定基準となります。

マイルの移行にかかる手数料・年間の移行制限を確認する

マイル還元率が高い法人カードを選ぶ際は、ポイントをマイルに変換するときの手数料と年間の移行上限を必ず確認することが必要です。

手数料が高額だと実質的なマイル還元率が下がり、移行上限があると貯めたポイントを使い切れない可能性があります。

実際、業者によっては法人カードのマイル移行手数料や年間上限、ポイントを移行する際の単位に違いがあるため、事前に確認しておくことで無駄なくマイルを活用しやすいでしょう。

移行上限がないカードや手数料無料のカードを選ぶことで、貯めたポイントを無駄なくマイルに変換できます。

年会費とコストのバランスで選ぶ

マイル還元率が高い法人カードを選ぶ際は、年会費とマイル還元によるリターンのコストバランスを検討することが大切です。

マイル還元率が高いカードほど年会費も高い傾向があり、年間の経費決済額によっては年会費の元が取れない場合があります。

この点において、年会費無料のカードでもマイル交換に対応するものがあれば、初めて法人カードを導入する経営者でも気軽にマイル獲得を始めやすくなるでしょう。

一方で年会費30,000円前後のプラチナクラスのカードは、マイル還元率1%以上になったり、付帯特典の充実していたりしやすい点が特徴です。

そのため、年間300万円以上の経費決済がある経営者にとってはトータルでお得になる可能性もあります。

自社の年間決済額を試算したうえで、年会費に見合うマイル獲得数と付帯サービスが得られるかを判断することが大切です。

追加カード・ETCカードの発行枚数で選ぶ

マイル還元率が高い法人カードを選ぶ際は、追加カードやETCカードの発行可能枚数を確認することが重要です。

従業員に追加カードを持たせることで会社全体の経費決済分をカードに集約でき、より多くのマイルを効率的に貯められるためです。

なお、法人カードの業者ごとに発行可能枚数や追加カードに適応される年会費、マイル集約の可否などに違いがあります。

社員数や事業規模に応じて費用負担が異なるため、発行枚数と年会費のバランスを見極めることが重要です。

ラウンジ特典や旅行傷害保険の有無を確認して選ぶ

マイル還元率が高い法人カードを選ぶ際は、空港ラウンジ特典や旅行傷害保険の有無も併せて確認することが重要です。

出張が多い経営者ほど、マイル還元のみでなく出張時の利便性や万が一の補償も重要な選定基準となると言えます。

例えば、プライオリティ・パスが付帯するカードなら世界中の空港ラウンジを無料で使うことができ、通常年会費数百ドル相当のサービスを享受できます。

他には、海外旅行傷害保険は補償額が最高数千万円から数億円まで幅があり、海外出張時の医療費補償や携行品損害に備えやすくなります。

マイル還元率のみで選ぶと付帯サービスが手薄なカードを選んでしまう可能性があるため、出張時の利便性を含めたトータルの価値で判断することが大切です。

そもそも法人カードでマイルは貯まる?

法人カードで航空マイルを獲得できるシステム

法人カードは、利用金額によってマイルを貯められる仕組みが用意されています。

法人カードのなかには、利用金額に応じて航空会社のマイルが直接貯まるものと、貯めたポイントを航空会社のマイルに交換できるものの2種類がある状況です。

加えて航空会社と提携していれば、出張などで飛行機を利用する際に提携航空会社を利用することで搭乗マイルが貯まります。

ポイント移行型の法人カードでは、経費決済によって貯まった独自ポイントを一定のレートでANA・JALなどの航空会社マイルに変換できる仕組みです。

貯めたマイルは航空券や座席のグレードアップなどに利用できるため、出張が多い経営者にとって経費削減の有効な手段となります。

個人カードとは何が違うのか?法人カードならではのメリット

法人カードは、個人カードと比べて事業用の経費決済に対応するため、結果としてマイル獲得効率が高くなる特徴があります。

法人カードは広告費・仕入れ費・法人税など個人カードよりも大きな金額の支払いに使えるため、決済額に応じて貯まるマイル数も多くなるためです。

法人カードと個人カードの違いは以下の通りです。

比較項目 法人カード 個人カード
1回の決済額 広告費・仕入れなど高額決済に対応 日常的な少額決済が中心
追加カードの利用分 本会員のマイル口座に集約可能 家族カードの範囲に限られる
付帯サービス ビジネス向けの優待や保険が充実 個人利用向けのサービスが中心

法人カードならではの高額決済と追加カードによる集約機能を活用することで、個人カードよりも効率的にマイルを貯められる点がメリットです。

経費決済など|法人カードを活用したマイルの貯め方

経費の決済を法人カードに集約してマイルを貯める

法人カードでマイルを効率よく貯める基本的な方法は、経費の支払いを法人カード決済に集約することです。

決済額が大きくなるほど貯まるポイントも増え、結果としてマイルへの交換原資が増える仕組みです。

具体的には、広告費・通信費・オフィスの光熱費・法人税など、これまで振込や現金で支払っていた経費を1枚の法人カードにまとめられます。

そのため、日常業務を続けるのみで自動的にマイルの原資が積み上がる状態を作れます。

なかでも、定期的な固定費は法人カード払いに設定しておくと、意識せずとも決済額が積み重なりマイル獲得の効率が高まりやすくなるでしょう。

飛行機への搭乗でフライトマイルを貯める

航空会社と連携している法人カードを使用している場合は、飛行機への搭乗でフライトマイルを直接貯めることが可能です。

マイレージプログラムの会員として登録した状態で提携航空会社の便に搭乗すると、搭乗距離と運賃種別に応じたフライトマイルが自動で積算されます。

加えて、ANAやJALの提携法人カードでは、通常の加算されるマイルに加えてカード会員対象のボーナスマイルが上乗せされる仕組みがあるものもあります。

ANAカードなら搭乗ごとに区間基本マイレージの10〜50%(※1)相当、JALカードなら10〜25%(※2)相当のボーナスマイルが加算されます。

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経費決済によるショッピングマイルとフライトマイルの二重取りができるため、出張が多い経営者ほど大きなメリットを得られる方法です。

航空会社の提携法人カードを使ってマイルを直接貯める

ANA・JALなど航空会社と連携している法人カードを使うことにより、経費決済のマイル獲得を効率化しやすくなります。

提携カードには入会・継続時のボーナスマイル付与や、航空券購入時のマイル加算などマイル獲得を後押しする独自の特典が用意されているケースが多いです。

例えば、ANA JCB法人カードでは入会時と毎年の継続時に1,000マイル(※1)のボーナスマイルが自動付与され、ANAグループ便への搭乗時にはフライトマイルに10%(※2)相当のボーナスが加算されます。

JALの提携カードでも同様に、搭乗時のフライトマイルボーナスや航空券購入時のマイル倍付けなどの特典が用意されています。

頻繁に同じ航空会社を利用している経営者にとって、提携法人カードはマイル獲得を効率化する有効な選択肢となるでしょう。

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法人カードでマイルを効率よく貯めるコツ

支払いを法人カードに一本化する

法人カードでマイルを効率よく貯めるには、事業の決済を1枚の法人カードにまとめることが大切です。

決済額が集中するほど貯まるポイントも増え、マイルへの交換原資が積み上がりやすいです。

具体的には、通信費・広告費・仕入れ費・法人税・オフィスの光熱費など、これまで振込や現金で支払っていた経費を法人カード決済に切り替えることが有効です。

日常業務を続けるのみで、自動的にマイルの原資が積み上がる状態を作りやすくなります。

とりわけ月々の固定費は法人カード払いに設定しておくと、意識せずとも決済額が積み重なりマイル獲得の効率が高まります。

年間の経費決済額が大きい経営者ほど一本化の効果が大きく現れるため、複数のカードや現金払いを分散させずに集約することが重要です。

従業員に追加カードを発行して経費利用を集約する

法人カードでマイルを効率よく貯めるには、従業員に追加カードを発行して会社全体の経費利用を集約する方法が効果的です。

追加カードの利用分は本会員のポイント・マイル口座に集約される仕組みが一般的で、全社員の経費決済分をまとめてマイルの原資にしやすいです。

従業員が個人カードで経費を立て替えていた分を法人カードの追加カードに置き換えることで、これまでマイル獲得の機会を逃していた金額もすべて本会員に集約できる状態になります。

とりわけ営業社員が多い企業や出張が多い会社では、追加カードによる集約効果が大きくなります。

追加カードの作成枚数と年会費が適しているかを確認したうえで、事業規模に応じた体制を構築することが大切です。

マイル移行レートが高い法人カードを選ぶ

法人カードでマイルを効率よく貯めるには、ポイントからマイルへの移行レートが高いカードを選ぶことが重要です。

同じポイント還元率でも、マイルへの交換レートが低いと実際のマイル還元率が大きく下がってしまうためです。

法人カードのマイル移行レートには以下のようなパターンがあります。

移行レート 実質的なマイル還元率の目安
1ポイント=1マイル 基本ポイント還元率とほぼ同水準の高効率
2ポイント=1マイル 基本ポイント還元率の半分程度に低下
3ポイント=1マイル 基本ポイント還元率の3分の1程度に低下

表示上の還元率のみでなく、マイル交換後の実際どれくらい還元されるかで比べることがカード選びのポイントになります。

ポイントの有効期限内にマイルへ移行する

法人カードでマイルを効率よく貯めるには、ポイントの有効期限を把握したうえで期限内にマイル移行を行うことが大切です。

多くの法人カードではポイントを所持できる期限が定められており、期限を過ぎると自動的に失効してマイル交換ができなくなります。

なお、法人カードのポイント有効期限は2〜3年に設定されているものがあり、期限が近づいたポイントから優先的にマイル移行することで失効を防ぎやすくなります。

ポイント有効期限が無期限の法人カードもあり、これらを選べば失効の心配なくじっくりマイルを貯められる状態になります。

長期的にまとまったマイル数を貯めて特典航空券への交換を目指す経営者は、有効期限が無期限のカードを選ぶか、定期的にマイル移行の手続きを行うことがコツです。

法人カードで貯めたマイルは個人利用可能?誰のものになる?

原則として個人利用は避けるべき理由

法人カードで貯めたマイルは、原則として個人利用を避けることが重要です。

法人カードの決済費用を負担しているのは法人であり、会社の経費で貯めたマイルを個人利用すると税務リスクや社内トラブルにつながる可能性があるためです。

法人カードで貯めたマイルを従業員が個人で使ったケースでは、業務上横領罪として追及される場合があります。

また経営者自身が個人利用した場合も、給与や賞与とみなされて課税対象になる恐れがあるため注意が必要です。

したがって、マイルは出張時の搭乗券や座席のアップグレードなど事業目的での利用に留めることで、税務・コンプライアンスの両面でリスクを回避できます。

法人カードで獲得したマイルの所有者は誰?

法人カードで獲得したマイルの所有者は、マイレージプログラムの規約上は個人となる特殊な扱いになります。

ANAやJALのマイレージプログラムは会員個人にのみ登録が認められており、法人はマイレージ会員になれないためです。

マイルとポイントでは所有権の考え方が異なります。

種類 規約上の所有者
マイル マイレージプログラム会員である個人
ポイント 法人カードの契約名義人である法人

規約上マイルは個人に帰属するものの、費用負担は法人が行っているため税務上は法人の資産として扱う考え方が一般的です。

所有権の複雑さを踏まえて、社内での取扱いルールを事前に明確化しておくことが重要です。

マイルを個人利用した場合の会計処理と税務リスク

法人カードで貯めていたポイントやマイルを個人利用した場合、給与や賞与として扱われて課税対象になる税務リスクがあります。

会社の経費で貯めたマイルを個人利用する行為は、実質的に会社から個人への経済的利益の付与とみなされるためです。

税務上マイルの個人利用が発覚した場合、追加の所得税課税や、法人側では損金不算入となる可能性があります。

また、従業員が無断で個人利用した場合は業務上横領罪として問われるケースもあります。

マイルを事業目的で利用する場合は、出張時の航空券購入や座席アップグレードなど、業務との関連性が明確な用途に絞ることが重要です。

会計処理の複雑化を避けるためにも、私的利用を原則禁止としたうえで運用ルールを整備することが求められます。

マイルに関する社内ルールを整備する方法

法人カードで貯めたマイルを適切に運用するには、事前に社内ルールを整備することが重要です。

ルールが不明確なまま運用すると、従業員間の不公平感や無断利用によるトラブルにつながる可能性が高いです。

社内ルールに盛り込むべき項目の例としては、マイルの所有権の帰属先、利用可能な用途、承認フローの整備などが挙げられます。

就業規則や社内規定に、マイルは会社の資産として扱う旨や、事業目的以外の利用を禁止する旨を明記することで曖昧さを排除しやすくなるでしょう。

さらに月次でマイルの利用状況を経理担当者が確認する仕組みを設けることで、透明性のある運用を実現しやすくなります。

ルール整備と定期的な確認体制の構築により、マイル運用のトラブルを未然に防ぎやすくなるでしょう。

法人カードでマイルを貯めるメリット

日々の経費決済のみでマイルを効率的に貯めやすい

法人カードは、日常の経費決済でマイルを効率的に貯められるメリットがあります。

広告費・通信費・仕入れ費・法人税など事業のあらゆる支払いに法人カードを使うすることで、業務を続けるのみで自動的にマイルの原資となるポイントが積み上がりやすいです。

飛行機に搭乗して直接マイルを獲得する方法と比較して、経費決済によるマイル獲得は業務そのものの延長で行いやすく、手軽にマイルを貯めやすいでしょう。

月々の固定費を法人カード払いに設定しておけば、意識せずとも決済額が積み重なりマイル獲得のペースが加速します。

事業運営に必要な支払いをそのままマイルに変換しやすい点は、法人カード特有のメリットとして挙げられます。

従業員による決済分のマイルを一本化できる

法人カードは、追加カードを発行することで従業員による決済分のマイルをまとめて貯められるメリットがあります。

追加カードの利用分は本会員のマイル口座に集約される仕組みが一般的で、会社全体の経費決済分をまとめてマイル獲得の原資にしやすいです。

従業員が個人カードで経費を立て替えていた場合、これまで各自のマイル口座にバラバラに貯まっていた分を、法人カードの追加カードに切り替えることで会社に集約できる状態になります。

中でも、営業社員が多い企業や複数の部署がある会社では、追加カードによる集約効果が大きく現れる可能性があるでしょう。

個人カード分散時と比べて全社のマイル獲得量を多く増やしやすいため、多くのマイル獲得を目指す経営者にとってメリットです。

実質的なリターンが大きく年会費の元を取りやすい

法人カードでマイルを貯めることは、年会費を上回る実質的なリターンを得やすいメリットがあります。

マイルは航空券や座席アップグレードに交換した場合、1マイルあたりの価値が数円相当の価値になるため、決済額が大きいほど年会費の元を取りやすくなる状況です。

例えば年会費33,000円(税込)の法人カードでマイル還元率1.0%を実現できる場合、年間300万円の経費決済で30,000マイルが貯まります。

さらに、プラチナ法人カードには空港ラウンジや旅行保険などの付帯特典も用意されている場合があるため、マイル還元と合わせた価値で、年会費を上回るリターンを得られる可能性もあるでしょう。

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出張にかかる航空券費用の節約しやすい

法人カードで貯めたマイルは、出張時の航空券費用の節約に活用できるメリットがあります。

貯めたマイルを航空券に交換することで、通常であれば現金で支払う出張費の削減が可能です。

ANAマイルなら国内線片道6,000マイル(※)から特典航空券に交換でき、年間の出張回数が多い経営者ほど大きな節約効果が得られます。

さらにマイルは座席のアップグレードにも利用でき、通常のエコノミークラス航空券からビジネスクラスへの変更もできます。

マイル活用により長距離出張の疲労軽減と経費削減を同時に叶えられる点は、法人カードでマイルを獲得する利点と言えます。

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法人カードでマイルを貯める前に確認すべき注意点

航空会社のマイルには利用期限が設けられている

法人カードでマイルを貯める前に、航空会社のマイルには利用期限が設けられている点を確認する必要があります。

ANA・JALをはじめとする航空会社のマイルの多くには保持できる期間が定められており、期限を過ぎると自動的に失効して航空券などへの交換ができなくなる仕組みです。

ANAマイル・JALマイルはともに獲得月から36ヵ月後の月末まで(※)が有効期限となっており、大量にマイルを貯めても使い切らないまま失ってしまうケースがあります。

(※2026年9月時点 各公式サイトに記載)

マイルを貯め始めたら計画的に交換タイミングを設定し、有効期限内に航空券やその他の特典に確実に交換することが大切です。

長期的にマイルを持ちたい際は、ポイント有効期限が無期限の法人カードでポイントを所有しておき、必要なタイミングでマイル移行する方法も有効です。

交換可能なマイル数の上限や手数料の有無を確認しておく

法人カードでマイルを貯める前に、ポイントからマイルへの交換可能数の上限や手数料があるかチェックしておくことが大切です。

年間の移行上限があるカードでは大量のポイントを貯めても使い切れない場合があり、移行手数料が高額だと実質的なマイル還元率が下がります。

さらに、法人カードのマイル移行には手数料が生じる場合もあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。

年間の決済額が大きい経営者ほど移行上限や手数料による影響を受けやすいため、上限のないカードや手数料無料のカードを選ぶことで効率的なマイル獲得を実現しやすいと言えます。

一部の法人カードではポイントのマイル交換が利用できない

法人カードでマイルを貯める前に、そもそもポイントをマイルに移行できるかを確認する必要があります。

一部の法人カードではポイントがキャッシュバック専用として設計されており、マイルへの交換自体ができない仕様になっているためです。

なかでも、コーポレートカードの一部やスタートアップ向けの新興法人カードでは、ポイントを翌月の請求金額から自動充当する仕組みが採用されています。

そのため、マイル交換のオプションが用意されていないケースがあります。

マイル獲得を目的とする場合は、公式サイトでポイントの用途に「マイル移行」が明記されているかを事前に確認することが大切です。

マイル交換非対応のカードを選んでしまうとマイル獲得の目的を果たせないため、申込前の確認が重要になります。

法人カードで貯めたマイルの使い方例

国内外の航空券に交換して出張費を削減する

法人カードで貯めたマイルは、国内外の航空券に交換して出張費を削減する使い方が一般的です。

マイルを航空券に交換した場合、1マイルあたりの価値が数円以上になるケースが多く、直接的な経費削減効果を得やすいです。

ANAマイルなら国内線片道6,000マイル(※1)から、JALマイルなら国内線片道4,500マイル(※2)から特典航空券に交換できます。

なお、急な出張で航空券が高騰している時期でも、マイル特典航空券なら座席を確保できるケースもあり、キャッシュフローの改善にもつながります。

定期的な出張がある企業ほど、マイル活用の経費削減効果を大きく実感できる使い方です。

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上級シートへの変更に使う

法人カードで貯めたマイルは、飛行機の上級シートへの変更にも活用できます。

エコノミークラスの航空券からビジネスクラスやファーストクラスへのアップグレードにマイルを使うことで、通常なら高額な上級シートの体験が可能です。

ANAマイルではビジネスクラスやファーストクラスへの座席アップグレードが4,000マイル(※)からでき、国際線の長距離フライトを快適に過ごしやすくなるでしょう。

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

長距離出張で疲労を軽減できると、到着後すぐに商談や会議に臨めるため、業務パフォーマンスの向上にもつながります。

とりわけ海外出張が多い経営者にとって、上級シートへのアップグレードは経費を抑えつつビジネスの効率化を実現する有効な使い方です。

他社ポイントやギフト券などに換える

法人カードで貯めたマイルは、他社ポイントやギフト券への交換にも活用できます。

マイルの有効期限が近づいている場合や、航空券として使う予定がない場合の失効防止手段として、他社ポイントやギフト券への交換がおすすめです。

JALマイルはAmazonギフトカードやJALクーポン、楽天ポイントなどとの相互交換が可能で、ANAマイルも同様に他社ポイントへの交換ルートが用意されています。

ギフト券に交換したものはオフィス備品の購入や取引先への贈答品として活用でき、事業活動に還元することも可能です。

航空券への交換に比べると1マイルあたりの価値は下がる傾向にあるものの、有効期限が迫ったマイルを失効させないための有効な使い方として活用できます。

提携ホテルやツアーの予約に使う

法人カードの利用で貯まったマイルは、提携ホテルやツアーの予約にも活用できます。

航空会社は自社便の航空券以外にも、提携ホテルの宿泊やパッケージツアーなどマイルで利用可能な特典を用意しているケースがあります。

出張時の宿泊費として提携ホテルの予約にマイルを使うことで、航空券のみでなく宿泊費の削減にもつながるでしょう。

パッケージツアーの予約にマイルを充当する使い方もあり、社員旅行や視察旅行の費用を抑安くなる可能性もあります。

さらに、航空券の予約が難しい繁忙期でも、提携ホテルの予約なら比較的柔軟にマイルを活用できるケースがあります。

マイルの使い道を航空券のみに絞らず、旅行関連の幅広い用途に活用することで、経費削減効果を大きくしやすくなるでしょう。

【2026年最新】マイルが貯まる法人カードのGoogle評価まとめ

実際の利用者によるGoogleの評価をもとに、マイルが貯まる各法人カード発行会社の最新評価をまとめました。

サービス名 Google評価(※1) 口コミ件数(※2)
PRESIDENT CARD(株式会社 UPSIDER) 2.4 17件
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド(SMBC Toyosu Bldg.) 2.3 81件
三菱UFJカード ビジネス(三菱UFJニコス) 1.1 28件

出典:Googleマップ

※1.2 2026年10月2日時点

マイルが貯まる法人カードに関するよくある質問

そもそもマイル・マイレージとは?

マイル・マイレージとは、航空会社が提供するポイントプログラムに関する用語です。

マイレージとはポイントプログラムのことを指し、マイルはそのプログラムで貯まるポイント単位を意味します。

マイレージプログラムは航空会社の顧客囲い込みを目的としたサービスとして始まった仕組みで、ANA・JALをはじめとする多くの航空会社が独自のプログラムを提供しています。

貯めたマイルは航空券への交換や座席のアップグレード、提携ホテルの宿泊費への充当などに使えるため、飛行機を利用する経営者にとって重要な経費削減ツールとなるでしょう。

マイレージへの入会は無料で、航空会社の公式サイトから会員登録することで利用が始められます。

法人カードのマイル還元率は何%から高還元率と言える?

法人カードのマイル還元率は、1.0%以上あれば高還元率と言える水準になります。

法人カードのマイル還元率は多くのカードで0.5%未満に設定されており、1.0%以上のカードは業界内でも高めと言えます。

マイル還元率1.125%(※)を実現するセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのように、業界内でも比較的高水準に位置するカードも存在します。

マイル還元率を比較する際は表示上の還元率のみでなく、ポイントからマイルへの交換レートを考慮した実質還元率で判断することが大切です。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

マイルを貯めるならANAとJALどちらがおすすめ?

マイルを貯める航空会社の選択は、自社の主要な出張先と利用頻度で判断することがおすすめです。

ANAとJALはそれぞれ異なるアライアンス(航空連合)に加盟しており、提携航空会社の路線網が異なるためです。

ANAとJALの比較ポイントは以下の通りです。

比較項目 ANA JAL
加盟アライアンス スターアライアンス ワンワールド
提携航空会社 ユナイテッド航空・シンガポール航空など アメリカン航空・ブリティッシュエアウェイズなど
マイル有効期限 36ヵ月 36ヵ月

海外出張先や国内路線の就航状況によって選ぶべき航空会社が変わるため、自社の利用状況を踏まえて判断することが大切です。

法人カードで貯めたマイルは社員旅行に使える?

法人カードで貯めたマイルは、社員旅行の航空券費用にも活用できる場合があります。

マイルは航空券への交換以外にも社員旅行のパッケージツアーや提携ホテル宿泊への充当が可能な航空会社があり、福利厚生の一環として活用が可能です。

社員旅行の団体航空券を手配する場合、貯まったマイルの一部を特典航空券に交換して費用を抑える方法や、マイル数が不足する場合は現金と組み合わせて支払う方法などがあります。

ただし特典航空券はシートの数に制限があるため、繁忙期の予約は取りにくい傾向にある点には注意が必要です。

年会費無料の法人カードでもマイルは貯まる?

年会費無料の法人カードでも、マイル交換に対応したカードを選べぶことでマイルを貯められます。

年会費無料のカードでもポイントプログラムが用意されているものがあり、貯めたポイントをANA・JALなどのマイルに交換できる仕組みが用意されている場合があります。

例えば三井住友カード ビジネスオーナーズは年会費永年無料でありながら、Vポイントを経由してANAマイルに交換できます。

JCB Biz ONE(一般)も年会費永年無料でJ-POINTをANA・JAL両方のマイルに交換可能です。

ただし年会費無料のカードは有料カードと比べてマイル還元率が比較的低めに設定される傾向がある点には留意が必要です。

個人事業主でもマイルが貯まる法人カードに申し込める?

個人事業主でも、マイルが貯まる法人カードに申し込むことは可能です。

法人カードの多くは個人事業主・フリーランスも申込対象としており、法人の登記簿謄本や決算書がなくても代表者の本人確認書類のみで申し込める仕組みが用意されている状況です。

実際、三井住友カード ビジネスオーナーズ、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード、JCB Biz ONE(一般)などは個人事業主も申込対象としています。

開業直後や事業規模が小さい段階でも、法人カードでのマイル獲得を始められる選択肢は豊富に用意されてる傾向があります。

法人カードマイルを利用したことがある方へのアンケート調査

アンケート調査対象 法人カードマイルを利用したことがある人へのアンケート調査
調査方法 インターネットアンケート
調査対象 過去に法人カードマイルを利用したことがある方
調査対象者数 94人

利用したことのある法人カードマイルサービスはどこですか?

サービス名 利用者数
三井住友カード ビジネスオーナーズ 26人
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 5人
apollostation PLATINUM BUSINESS 8人
PRESIDENT CARD 1人
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 5人
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 10人
ダイナースクラブ ビジネスカード 2人
JCB一般法人カード 14人
ANA JCB法人カード 10人
三菱UFJカード ビジネス 7人
JCBBizONE(一般) 2人
その他 4人

利用頻度の高い航空会社のマイルの貯まりやすさについての満足度

業者名 非常に満足 満足 普通 不満 非常に不満 平均点数
三井住友カード ビジネスオーナーズ 4人 14人 8人 0人 0人 3.85点
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 1人 2人 2人 0人 0人 3.80点
apollostation PLATINUM BUSINESS 4人 1人 3人 0人 0人 4.12点
PRESIDENT CARD 0人 1人 0人 0人 0人 4.00点
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 0人 1人 3人 1人 0人 3.00点
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 1人 7人 2人 0人 0人 3.90点
ダイナースクラブ ビジネスカード 0人 1人 1人 0人 0人 3.50点
JCB一般法人カード 2人 7人 4人 1人 0人 3.71点
ANA JCB法人カード 2人 6人 2人 0人 0人 4.00点
三菱UFJカード ビジネス 1人 3人 3人 0人 0人 3.71点
JCBBizONE(一般) 0人 0人 2人 0人 0人 3.00点
その他 0人 0人 4人 0人 0人 3.00点

マイル還元率の高さについての満足度

業者名 非常に満足 満足 普通 不満 非常に不満 平均点数
三井住友カード ビジネスオーナーズ 6人 12人 8人 0人 0人 3.92点
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 2人 0人 3人 0人 0人 3.80点
apollostation PLATINUM BUSINESS 5人 2人 1人 0人 0人 4.50点
PRESIDENT CARD 0人 0人 1人 0人 0人 3.00点
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 0人 1人 3人 1人 0人 3.00点
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 4人 3人 3人 0人 0人 4.10点
ダイナースクラブ ビジネスカード 0人 1人 1人 0人 0人 3.50点
JCB一般法人カード 4人 7人 1人 2人 0人 3.93点
ANA JCB法人カード 2人 6人 2人 0人 0人 4.00点
三菱UFJカード ビジネス 1人 1人 5人 0人 0人 3.43点
JCBBizONE(一般) 0人 0人 1人 1人 0人 2.50点
その他 0人 0人 4人 0人 0人 3.00点

年会費とコストのバランスについての満足度

業者名 非常に満足 満足 普通 不満 非常に不満 平均点数
三井住友カード ビジネスオーナーズ 5人 18人 2人 0人 1人 4.00点
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 0人 2人 2人 1人 0人 3.20点
apollostation PLATINUM BUSINESS 3人 3人 2人 0人 0人 4.12点
PRESIDENT CARD 0人 0人 1人 0人 0人 3.00点
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 0人 2人 2人 1人 0人 3.20点
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 2人 4人 4人 0人 0人 3.80点
ダイナースクラブ ビジネスカード 0人 0人 2人 0人 0人 3.00点
JCB一般法人カード 2人 7人 5人 0人 0人 3.79点
ANA JCB法人カード 3人 3人 3人 1人 0人 3.80点
三菱UFJカード ビジネス 1人 4人 2人 0人 0人 3.86点
JCBBizONE(一般) 0人 1人 1人 0人 0人 3.50点
その他 0人 0人 4人 0人 0人 3.00点

法人カードでANAマイルが貯まる最強のおすすめカード10選を比較【2026年10月最新】

法人カードでANAマイルを貯めるためのポイント

  • ANAマイルが貯まる法人カードを選ぶ際は「ANAマイルへの実質還元率」「移行上限・移行手数料」を確認する必要がある
  • 加えて「追加カードの発行可能枚数」「特典による出張サポート」も併せて確認すると良い
  • なかでも「ANAマイルへの実質還元率」と「移行上限・移行手数料」の確認が重要である
  • これらを踏まえるとマイルが貯まる法人カードでおすすめは三井住友カード ビジネスオーナーズである
  • 三井住友カード ビジネスオーナーズは、200円(※1)につきVポイント1ポイント(※2)が貯まる
  • この還元率は指定の個人カードの併用を行うことで、最大1.5%(※3)まで引き上げることができる
  • ポイントを500ポイント=250マイル(※4)のレートでANAマイルへ移行できるため、1.5%の場合は実質ANA還元率は0.75%(※5)と比較的高くなる
  • また、年会費が永年無料であり、ANAマイル移行手数料も不要のため、追加コストなしでANAマイル獲得の運用を開始しやすい
  • 加えて、本人確認書類のみで申し込むことができ、設立間もない法人や個人事業主もANAマイルを獲得しやすい

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

(※3 対象の個人カードとの2枚持ちが条件です)

(※5 基本ポイント還元率とマイルの交換率から算出)

なお、マイルに限らず他の特典も踏まえて網羅的に法人カードを確認したい方は「法人カードのおすすめをランキングで比較」の記事をご覧ください。

法人カードでANAマイルが貯まる最強の1枚は?おすすめ10選を紹介

以下の画像では、ANAマイルが貯まる法人カードに関してフローチャート形式で整理しています。

ANAマイルが貯まる最強の法人カードのフローチャート

三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友ビジネスオーナーズ出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ

法人カードANAマイル最強に関する三井住友カードビジネスオーナーズのレーダーチャート※レーダーチャートの詳細はこちら

三井住友カード ビジネスオーナーズとは

三井住友カード ビジネスオーナーズは、個人事業主や法人の代表者向けに発行される年会費永年無料のナンバーレス法人カードです。

貯めたVポイントを移行して、ANAマイルを獲得できる1枚です。

年会費(税込)(※1) 永年無料
追加カード年会費(税込)(※2) 永年無料(パートナー会員最大18名まで)
ETCカード年会費(税込)(※3) 無料
※入会翌年度以降、前年度に一度もETC利用のご請求がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)
ポイント基本還元率(※4) 0.5%(200円(税込)につきVポイント1ポイント)
ANAマイル移行レート(※5) 500Vポイント=250マイル(1Vポイント=0.5マイル)
ANAマイル移行手数料(税込)(※6) 無料
ANAマイル年間移行上限(※7) 年間交換累計20,000マイルまで
利用可能枠(※8) 〜500万円
※所定の審査がございます。
※本会員がお持ちの個人カードと合算
海外旅行傷害保険(※9) 最高2,000万円(利用付帯)
国際ブランド Visa/Mastercard
申し込み対象 満18歳以上の法人代表者・個人事業主

(※1~9 2026年7月時点 公式サイトに記載)

三井住友カード ビジネスオーナーズのメリット

ANAマイルが貯まる法人カードの三井住友カードビジネスオーナーズのメリット

三井住友カード ビジネスオーナーズのメリット

  • VポイントをANAマイルに移行し、高水準で貯められる
  • 年会費永年無料で利用できる
  • 移行手数料なしで気軽にANAマイルへ交換できる

三井住友カード ビジネスオーナーズは、200円(税込)(※1)につきVポイントが1ポイント(※2)貯まる仕組みです。

貯めたこのVポイントは、500ポイント=250マイル(※3)のレートでANAマイルに交換することができ、この場合の実質還元率は0.25%となります。

ただし、対象の個人カードと2枚持ちすることで、Vポイントのポイント還元率を1.5%(※4)まで上げることが可能です。この場合のANAマイルへの実質還元率は、0.75%(※5)と高水準となります。

経費決済を一括管理することで、事業支出をそのままANAマイルへ変換できるため、実質的に出張費や旅行費を減らせることになるでしょう。

また、三井住友カード ビジネスオーナーズは年会費が永年無料に設定されており、コストを押させてANAマイル獲得の運用を開始しやすい点も魅力です。

さらに、VポイントからANAマイルへの移行に手数料がかからないため、獲得したポイントのロスなくANAマイルに変換できます。

加えて、決算書や登記簿謄本の提出を必要とせず本人確認書類のみで申請可能であり、設立間もない法人や個人事業主にとって申し込みやすい仕組みです。

以上を踏まえると、三井住友カード ビジネスオーナーズは、年会費をかけずにANAマイル獲得を始めたい個人事業主におすすめです。

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

(※5 基本ポイント還元率とマイルの交換率から算出)

三井住友カード ビジネスオーナーズのデメリット

・ANAマイル移行レートがやや低めに設定されている

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾンプラチナビジネスアメリカンエキスプレスカード出典:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
法人カードANAマイル最強に関するセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスのレーダーチャート※レーダーチャートの詳細はこちら

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードとは

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、法人代表者・個人事業主が申し込めるプラチナクラスのビジネスカードです。

還元される永久不滅ポイントを、ANAのマイルに移行できます。

年会費(税込)(※1) 初年度無料/次年度以降33,000円(税込)
追加カード年会費(税込)(※2) 1枚あたり3,300円
ETCカード年会費(税込)(※3) 永年無料
ポイント基本還元率(※4) 0.5%(1,000円につき永久不滅ポイント1ポイント)
ANAマイル移行レート(※5) 200ポイント=600マイル(1ポイント=3マイル)
ANAマイル移行手数料(税込)(※6) 無料
ANAマイル年間移行上限 上限記載なし
利用可能枠 最大9,900万円(個別の審査によって異なる)
海外旅行傷害保険(※7) 最高1億円・自動付帯
国際ブランド American Express
申し込み対象 個人事業主または経営者(所定の審査あり)

(※1~7 2026年7月時点 公式サイトに記載)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのメリット

法人カードANAマイル最強におけるセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのメリット画像

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのメリット

  • 永久不滅ポイントを他交換先と比較して高めにANAのマイルに移行できる
  • ANAのマイルへの移行手数料が不要でコストを抑えやすい
  • プラチナ帯で年会費を抑えつつANAのマイルを貯めやすい

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、1,000円(※1)につき失効期限なしのポイントを1ポイント(※2)獲得できます。

貯めたポイントは200ポイント(※3)あたり600マイル(※4)のレートでANAのマイルに移行できるため、実質役0.3%の還元率でANAのマイルに交換できます。

ただし、1ポイント3マイル相当という他交換先と比較して高レートのため、永久不滅ポイントの優待等を用いて還元率高く獲得することで、実質還元率を1.0%近くまで上げることも可能です。

さらに永久不滅ポイントからANAのマイルへの変換には別途の年間参加費や移行手数料が設定されていないため、追加コストなしでANAマイルを獲得できます。

これにより、獲得したポイントをそのまま無駄なくANAのマイルに変換しやすいでしょう。

また、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは年会費が初年度無料・次年度以降22,000円(税込)(※5)に設定されており、プラチナクラスのビジネスカードとしては比較的抑えめの水準です。

さらに、セゾンプラチナコンシェルジュやプライオリティ・パス プレステージ会員などプラチナ帯の付帯サービスを受けつつ、ANAマイルを貯められるカードである点もメリットとして挙げられるでしょう。

これらの特徴を踏まえると、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、ANAのマイルの獲得効率とプラチナ特典の両方を求める経営者におすすめです。

(※1~5 2026年7月時点 公式サイトに記載)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのデメリット

・国際ブランドがアメリカン・エキスプレスのみで利用店舗が絞られる場合がある

apollostation PLATINUM BUSINESS

apollostation PLATINUM BUSINESS出典:apollostation PLATINUM BUSINESS

apollostation PLATINUM BUSINESSとは

apollostation PLATINUM BUSINESSは、出光クレジットが発行する法人代表者・個人事業主向けのプラチナ法人カードあり、ANAマイル移行に上限なく対応しています。

ポイントの付与率が業界トップクラス!(※)

(※公式サイトに記載)

年会費(税込)(※1) 22,000円(年間300万円以上の利用で翌年度無料)
追加カード年会費(税込)(※2) 1枚あたり3,300円
ETCカード年会費(税込)(※3) 永年無料
ポイント基本還元率(※4) 0.8%(1,000円につきプラスポイント8ポイント)
ANAマイル移行レート(※5) 2ポイント=1マイル
ANAマイル移行手数料(税込) 所定の移行手続きに準拠
ANAマイル年間移行上限(※6) 上限なし
利用可能枠 個別に審査のうえ決定
海外旅行傷害保険(※7) 最高1億円・利用付帯
国際ブランド Visa/American Express
申し込み対象 法人代表者・個人事業主(所定の審査あり)

(※1~7 2026年7月時点 公式サイトに記載)

apollostation PLATINUM BUSINESSのメリット

apollostation PLATINUM BUSINESSのメリット

  • ANAマイル移行の年間上限なし(※1)でANAマイルを貯め続けられる
  • 年間300万円以上(※2)の利用で翌年度年会費が無料になる

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ポイントの付与率が業界トップクラス!(※)

(※公式サイトに記載)

apollostation PLATINUM BUSINESSは、1,000円(※1)につきプラスポイントが8ポイント(※2)獲得できます。

貯めたポイントは2ポイント=1マイル(※3)のレートでANAマイルへ変換可能であるため、実質還元率は0.4%(※4)となります。

なお、一年の移行上限が設定されていないため、大口の経費決済を集中させても取りこぼしを少なくしてANAマイルを積み上げられるでしょう。

決済額が大きい法人ほど、上限のないマイル移行の恩恵を受けられるため、年間で獲得できるANAマイル数を増やしやすい点が魅力です。

さらに、apollostation PLATINUM BUSINESSは、年間300万円以上(※3)使うと翌年度の年会費がかからなくなる特典があります。経費決済を集約するほど、実質コストを抑えつつANAマイルを貯めやすくなっています。

以上のような特徴から、apollostation PLATINUM BUSINESSは、年間の経費決済額が大きくANAマイル移行の上限を気にせず貯めたい法人代表者におすすめです。

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ポイントの付与率が業界トップクラス!(※)

(※公式サイトに記載)

apollostation PLATINUM BUSINESSのデメリット

・ANAマイル還元率が比較的低と感じる場合がある

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドとは

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、法人代表者・個人事業主向けのゴールドランク法人カードで、Vポイント経由でANAマイルを貯められる1枚です。

年会費(税込)(※1) 5,500円(税込)
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
追加カード年会費(税込)(※2) 永年無料(パートナー会員最大18名まで)
ETCカード年会費(税込)(※3) 初年度無料/翌年度以降550円(前年度に1回以上のETC利用で無料)
ポイント基本還元率(※4) 0.5%(200円(税込)につきVポイント1ポイント)
ANAマイル移行レート(※5) 500ポイント=250マイル(1ポイント=0.5マイル)
ANAマイル移行手数料(税込)(※6) 無料
ANAマイル年間移行上限(※7) 年間交換累計20,000マイルまで
利用可能枠(※8) 〜500万円
※所定の審査がございます。
※本会員がお持ちの個人カードと合算
海外旅行傷害保険(※9) 最高2,000万円・利用付帯
国際ブランド Visa/Mastercard
申し込み対象 満18歳以上の法人代表者・個人事業主(高校生は除く)

(※1~9 2026年7月時点 公式サイトに記載)

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドのメリット

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドのメリット

  • 年間100万円(※1)の利用で10,000ポイント(※2)のボーナスを獲得できる
  • 国内主要空港ラウンジを無料で利用できゴールド特典を享受できる

(※1,2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、年間100万円(※2)のご利用で10,000ポイント(※3)のボーナスも獲得できるため、経費決済でANAマイル獲得を強化できます。

通常還元率を加味した場合、ANAマイルの実質還元率は0.25%程度(※4)となります。

対象の三井住友カードで条件達成し、対象のご利用をすることでVポイントのポイント還元率が最大2.0%(※5)にアップするため、より高還元率を実現できます。

さらに、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、日本のメイン空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料で使えるゴールド特典が付帯します。

そのため、出張の機会が多い方にとって、出張時の快適性向上にもつながりやすい点も特徴です。

また、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは年間100万円(※6)以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になります。(※3)

これらを踏まえると、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、条件達成して年会費を無料にしつつANAマイル獲得とラウンジ特典を得たい法人代表者におすすめです。

(※1~6 2026年7月時点 公式サイトに記載)
(※3 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドのデメリット

・年会費永年無料の条件を達成しない場合は、定額のコストが継続する

JCB一般法人カード

JCB一般法人カードとは

JCB一般法人カードは、JCBが発行する法人代表者・個人事業主向けの一般ランク法人カードで、Oki Dokiポイント経由でANAマイルに移行できる1枚です。

年会費(税込)(※1) 1,375円(オンライン入会で初年度無料)
追加カード年会費(税込)(※2) 使用者追加1名あたり1,375円(本会員無料の場合は無料)
ETCカード年会費(税込)(※3) 永年無料(ETCスルーカードN・複数枚発行可能)
ポイント基本還元率(※4) 0.5%(200円につきJ-POINT1ポイント)
ANAマイル移行レート(※5) 1ポイント=2マイル(ANA法人マルチポイントコース 2マイル)
ANAマイル移行手数料(税込)(※6) 5,500円(年間/税込)
ANAマイル年間移行上限 上限記載なし
利用可能枠(※7) 最大500万円 ※所定の審査あり
海外旅行傷害保険(※8) 最高3,000万円・利用付帯
国際ブランド JCB
申し込み対象 法人または個人事業主(カード使用者は18歳以上)

(※1~8 2026年7月時点 公式サイトに記載)

JCB一般法人カードのメリット

JCB一般法人カードのメリット

  • 追加カードとETCカードを複数枚発行できる
  • 低年会費で従業員経費もANAマイル獲得源にできる

JCB一般法人カードは、「ANA法人マルチポイントコース 2マイル」に登録することで、ANAマイルの実質還元率が1%と高還元率になるカードです。

ただし、一般カードの場合は年間5,500円(税込)のマイル移行手数料が発生するため、確実にマイルに移行する場合でないと、費用のみ発生してしまうリスクがあります。

また、追加カードである使用者カード、ETCスルーカードNを複数作成可能な仕組みです。

従業員全員の経費決済を1枚のカードに集約できるため、事業全体で発生する支出をANAマイル獲得につなげられます。

なお、JCB一般法人カードの年会費は1,375円(税込)(※)とゴールド帯以上と比較して低め水準に抑えられており、オンライン入会なら初年度年会費も無料になります。

コストを抑えつつ、複数の追加カードを通じてANAマイル獲得基盤を構築しやすい点が特徴です。

これらの点から、JCB一般法人カードは、ANAマイルにポイント還元することに決めた上で、効率的に貯めたい経営者におすすめです。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

JCB一般法人カードのデメリット

・ANAマイル移行には手数料が発生する

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードとは

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、アメリカン・エキスプレスが発行する法人代表者・個人事業主向けのゴールド法人カードです。

メンバーシップ・リワードを通じて、ANAマイルを貯められます。

年会費(税込)(※1) 49,500円(税込)
追加カード年会費(税込)(※2) 1枚あたり13,200円(付帯特典なしの追加カードは無料)
ETCカード年会費(税込)(※3) 永年無料(発行手数料935円)
ポイント基本還元率(※4) 1.0%(100円につきメンバーシップ・リワード1ポイント)
ANAマイル移行レート(※5) 1,000ポイント=1,000マイル(メンバーシップ・リワード・プラス登録時)
ANAマイル移行手数料(税込)(※6) 年間5,500円(メンバーシップ・リワードANAコース参加費)
ANAマイル年間移行上限(※7) 40,000マイル
利用可能枠 一律の利用限度額は設けず個別に設定
海外旅行傷害保険(※8) 最高1億円・利用付帯
国際ブランド American Express
申し込み対象 20歳以上の法人代表者・個人事業主

(※1~8 2026年7月時点 公式サイトに記載)

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのメリット

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのメリット

  • ポイントからANAマイルへ1対1のレート(※1)で移行できる
  • 追加カードを最大99枚(※2)発行して経費を一元化できる

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、100円(※1)につき1ポイント(※2)のメンバーシップ・リワードが貯まります。

メンバーシップ・リワード・プラス登録時には1,000ポイント(※3)=1,000マイル(※4)のレートでANAマイルに移行可能です。

上記から、経費決済でのANAマイル還元率が実質1.0%相当となり、ゴールド帯の中でも比較的高めマイル獲得効率が期待できます。

さらに、付帯特典がない追加カードは年会費無料で作成でき、付帯特典ありのカードと合計で最大99枚(※3)まで作成可能なとなっています。

大規模組織の経費決済も1枚のカードに集約することができるため、全社の決済をANAマイル獲得基盤として一元化しやすい点が強みです。

以上を踏まえて、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、ゴールド帯で比較的高めのANAマイル還元率を実現したい法人におすすめです。

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

カードについての評価や口コミを確認したい方は、「アメックスビジネスゴールドのメリットを解説」を参考にしてみてください。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのデメリット

・ANAマイル年間移行上限が設定されている

ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用)

ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用)とは

ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用)は、Mastercardの上位ステータス「ワールドエリート」を採用した金属製ハイステータス法人カードです。

ANAマイル移行に上限なく対応する1枚となっています。

年会費(税込)(※1) 110,000円
追加カード年会費(税込)(※2) 1枚あたり27,500円(家族会員のみ初年度無料)
ETCカード年会費(税込) 非公開
ポイント基本還元率(※3) 1.25%(100円につきポイント1.25ポイント)
ANAマイル移行レート(※4) 1ポイント=0.6マイル(100円につき0.75マイル相当)
ANAマイル移行手数料(税込)(※5) 無料
ANAマイル年間移行上限(※6) 上限なし
利用可能枠(※7) 個別に審査のうえ設定(事前入金で最大9,990万円まで決済可能)
海外旅行傷害保険(※8) 最高1.2億円・自動付帯
国際ブランド Mastercard(ワールドエリート)
申し込み対象 法人代表者・個人事業主(20歳以上・法人決済用カードは事業用口座で決済)

(※1~8 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用)のメリット

ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用)のメリット

  • ハイステータスな金属製カードでANAマイルを貯められる
  • 24時間対応のコンシェルジュを利用しつつマイルを蓄積しやすい

ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用)は、Mastercardの上位ランクである「ワールドエリート」を用いた金属製のカードです。

ポイント還元率は1.25%(※1)であり、法人カードとして比較的高めの還元率で利用可能な場合があります。

ANAマイルへの移行は1ポイント(※2)=0.6マイル(※3)のレートで、ANAマイルの実質還元率は0.75%と高めになっています。

移行上限も設定されていないため、大口決済でも上限なくマイルを蓄積できる点も活用しやすいポイントです。

さらに、ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用)は、24時間365日対応の専任支援サービスや対象店舗へのリムジン送迎など、ハイステータスな法人カードならではの付帯特典が充実しています。

そのため、接待や出張シーンでのステータス表現と、事業決済のANAマイル化を同時に実現しやすいでしょう。

以上の特徴から、ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用)は、ステータス性の高い法人カードで多くのANAマイルを効率的に貯めたい経営者におすすめです。

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用)のデメリット

・年会費が比較的高額な水準に設定されている

ANA JCB法人カード(一般)

ANA JCB法人カード(一般)とは

ANA JCB法人カード(一般)は、JCBがANAと連携して提供している法人代表者・個人事業主向けの一般ランクANA法人カードです。

入会と同時に、ANAマイレージクラブへ自動登録されます。

年会費(税込)(※1) 2,475円(初年度無料)
追加カード年会費(税込)(※2) 使用者追加1名あたり825円
ETCカード年会費(税込)(※3) 永年無料(ETCスルーカードN・複数枚発行可能)
ポイント基本還元率(※4) 0.5%(200円につきJ-POINT1ポイント)
ANAマイル移行レート(※5) J-POINT1ポイント=ANA2マイル(200円につき2マイル)
ANAマイル移行手数料(税込)(※6) 年間5,500円
ANAマイル年間移行上限 上限記載なし
利用可能枠(※7) 最大500万円 ※所定の審査あり
海外旅行傷害保険(※8) 最高1,000万円・利用付帯
国際ブランド JCB
申し込み対象 法人または個人事業主(カード使用者は18歳以上)

(※1~8 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANA JCB法人カード(一般)のメリット

ANA JCB法人カード(一般)のメリット

  • 入会時と継続時に1,000マイル(※1)のボーナスを獲得できる
  • 搭乗ごとにフライトマイル+10%(※2)のボーナスマイルが加算される

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANA JCB法人カード(一般)は、入会時と毎年のカード継続時に1,000マイル(※1)のボーナスマイルがもらえる仕組みで、カード保有のみでANAマイルを継続的に獲得できます。

そのため、経費決済と組み合わせることで、飛行機に乗らない年度でもマイルの積み上げが途切れません。

加えて、年会費5,500円(※2)のANAマイレージクラブに自動的に加入されますが、ANAマイルの実質還元率は1.0%と比較的高くなっています。

また、ANAグループ便搭乗時には、一般のフライトマイルに「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%(※3)」のマイルが追加されます。

そのため、出張でANA便を利用するたびに、通常より多くのマイルを得やすい点が魅力です。

以上を踏まえると、ANA JCB法人カード(一般)は、ANA公式の法人カードで、ANAマイルを効率よく貯めたい法人におすすめです。

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANA JCB法人カード(一般)のデメリット

・ポイントをANAマイルへ移行するには移行手数料がかかる

ANA JCB法人カード ワイドゴールド

ANA JCB法人カード ワイドゴールドとは

ANA JCB法人カード ワイドゴールドは、JCBがANAと提携して発行するゴールドランクのANA公式法人カードです。

年会費(税込)(※1) 20,900円
追加カード年会費(税込)(※2) 使用者追加1名あたり4,400円
ETCカード年会費(税込)(※3) 永年無料(ETCスルーカードN・複数枚発行可能)
ポイント基本還元率(※4) 0.5%(200円につきJ-POINT1ポイント)
ANAマイル移行レート(※5) J-POINT1ポイント=ANA2マイル(200円につき2マイル)
ANAマイル移行手数料(税込)(※6) 無料
ANAマイル年間移行上限 上限記載なし
利用可能枠(※7) 最大500万円 ※所定の審査あり
海外旅行傷害保険(※8) 最高1億円(ANA便利用時)・自動付帯
国際ブランド JCB
申し込み対象 法人または個人事業主(カード使用者は18歳以上)

(※1~8 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANA JCB法人カード ワイドゴールドのメリット

ANA JCB法人カード ワイドゴールドのメリット

  • 搭乗ごとにフライトマイル+25%(※)のボーナスマイルが加算される
  • ANAカードマイルプラス全加盟店でマイル上乗せの対象になる

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANA JCB法人カード ワイドゴールドは、ANAグループ便に搭乗するたびに「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%(※1)」のボーナスマイルが追加されます。

一般カードの10%(※2)積算に対して2.5倍(※3)の水準となるため、出張でANA便を頻繁に使うほど多くのマイルを獲得しやすくなるでしょう。

また、ANAカードマイルプラス加盟店では全店舗が積算対象となり、カード会社のポイントとは別に100円または200円につき1マイル(※4)が自動的に上乗せされます。

そのため、ポイント経由の還元と併せてマイルを二重取りしやすい仕組みが整っています。

これらを踏まえて、ANA JCB法人カード ワイドゴールドは、ANA便での出張頻度が高く、搭乗マイルと決済マイルを効率的に貯めたい法人におすすめです。

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANA JCB法人カード ワイドゴールドのデメリット

・年会費が一般カードと比較して高めとなっており、コスト負担が増えやすい

ANAダイナースコーポレートカード

ANAダイナースコーポレートカードとは

ANAダイナースコーポレートカードは、三井住友トラストクラブがANAと提携して発行する法人契約向けのANA公式コーポレートカードで、ANAマイル移行上限なしで対応する1枚です。

年会費(税込)(※1) 22,000円
追加カード年会費(税込)(※2) 1枚あたり22,000円(法人カードのため会員ごとに年会費発生)
ETCカード年会費(税込)(※3) 永年無料(発行手数料無料・複数枚発行可能)
ポイント基本還元率(※4) 1.0%(100円につきダイナースクラブリワードポイント1ポイント)
ANAマイル移行レート(※5) 1ポイント=ANA1マイル(100円につき1マイル)
ANAマイル移行手数料(税込)(※6) 無料(年会費に含まれる)
ANAマイル年間移行上限(※7) 上限なし
利用可能枠 一律の利用可能枠は設けず個別に設定
海外旅行傷害保険(※8) 最高5,000万円
国際ブランド Diners Club
申し込み対象 法人代表者(法人契約)

(※1~8 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANAダイナースコーポレートカードのメリット

ANAダイナースコーポレートカードのメリット

  • 社員の利用ポイントを代表者に集約してANAマイル化できる
  • ダイナースクラブのグルメ・ホテル優待を出張時に活用しやすい

ANAダイナースコーポレートカードは、法人代表者と社員全員の利用で貯まったポイントを、代表者のカードに一括集約できる仕組みを備えています。

社員が個別に貯めたポイントも法人全体で一元管理できるため、組織単位で効率的にANAマイルを蓄積できます。

ANAマイルの実質還元率は1.0%(※)となっているため、その他カードと比較しても高還元率と言えます。

また、ダイナースクラブのステータスを活かしたグルメサービスや、ANAとダイナースクラブが提携するホテル優待など、出張・接待シーンで利用できる特典が備わっています。

そのため、マイル獲得のみでなく、出張時の総合的な体験価値を高めやすい点が特徴です。

以上の特徴から、ANAダイナースコーポレートカードは、社員全員の経費決済を代表者のマイル口座に集約し、組織単位でANAマイルを効率よく貯めたい法人におすすめです。

ANAダイナースコーポレートカードのデメリット

・追加カードを発行するごとに年会費が発生する

【目的別】ANAマイルが貯まるおすすめの法人カードを紹介

ANAマイル還元率の高さで選ぶ法人カード

サービス名 ANAマイル実質還元率(※1) ポイント→ANAマイル移行レート(※2) 移行手数料(税込)(※3) 年会費(税込)(※4)
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 1.0% 1,000ポイント=1,000マイル 年間5,500円(メンバーシップ・リワードANAコース参加費) 49,500円(税込)
ANA JCB法人カード(一般) 1.0% 1ポイント=2マイル(200円につき2マイル) 年間5,500円(ANAマイレージクラブ加入料) 初年度無料/次年度以降2,475円(税込)
ANAダイナースコーポレートカード 1.0% 1ポイント=1マイル(100円につき1マイル) 無料 22,000円

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANAマイル還元率の高さで選ぶ法人カードとして、ANAダイナースコーポレートカードがおすすめです。

通常ポイントの還元率が1.0%(※1)であることに加え、100ポイント=100マイル(※2)の比較的高レートでANAマイルへ移行できます。

つまり、ANAマイルの実質還元率は1.0%(※3)と比較的高くなっています。

なお、ANAマイルへの移行する際の手数料も不要のため、移行に生じる手数料で実質還元率を低下させにくい点も特徴です。

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

年会費を抑えて持ちたい人向けの法人カード

サービス名 年会費(税込)(※1) 追加カード年会費(税込)(※2) ANAマイルへの移行可否・移行レート(※3) ポイント基本還元率(※4)
三井住友カード ビジネスオーナーズ 永年無料 永年無料 移行可(500ポイント=250マイル) 0.5%
JCB一般法人カード 1,375円(オンライン入会で初年度無料) 1名あたり1,375円(本会員無料の場合は無料) 移行可(1ポイント=2マイル または 1ポイント=0.6マイル) 0.5%
ANA JCB法人カード(一般) 2,475円(初年度無料) 1名あたり825円 移行可(1ポイント=2マイル) 0.5%

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

年会費を抑えて持ちたい人向けのANAマイルが貯まる法人カードとしては、三井住友カード ビジネスオーナーズがおすすめです。

本会員のみでなくパートナーカード(追加カード)も年会費が永年無料(※)で設定されているため、コストによる負担を軽減しながらにANAマイル獲得の運用を開始しやすいでしょう。

VポイントからANAマイルへの移行手数料も不要で、決済で貯めたポイントをそのままANAマイルに変換できる仕組みも特徴です。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

プラチナクラスのハイステータスで選ぶ法人カード

サービス名 年会費(税込)(※1) ANAマイル還元率(※2) プラチナ特典 ANAマイル移行上限(※3)
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 初年度無料/次年度以降33,000円(税込) 0.3%(永久不滅ポイント経由) プライオリティ・パス プレステージ会員/コンシェルジュサービス/セゾンプレミアムレストラン by 招待日和 上限記載なし(永久不滅ポイントからの移行)
ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用) 110,000円 0.75%(1ポイント=0.6マイル、還元率1.25%×0.6) 24時間対応コンシェルジュ/対象店舗リムジン送迎/プライオリティ・パス 上限なし
apollostation PLATINUM BUSINESS 22,000円(年間300万円以上利用で翌年度無料) 0.4%(2ポイント=1マイル、還元率0.8%×0.5) プライオリティ・パス(年5回まで無料)/コンシェルジュサービス/最高1億円海外旅行傷害保険 上限なし

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

プラチナクラスのハイステータスで選ぶ法人カードとしてはセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードがおすすめです。

年会費33,000円(税込)(※)で利用でき、プラチナ帯としては比較的抑えめの水準と言えるでしょう。

プライオリティ・パス プレステージ会員や24時間対応のコンシェルジュサービスが付帯し、プラチナクラスの特典を享受できます。

永久不滅ポイントからANAマイルへの高レート移行と組み合わせることで、ステータス性とANAマイル獲得効率を両立しやすい1枚です。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANAマイル移行上限・移行手数料の有利さで選ぶ法人カード

サービス名 年間ANAマイル移行上限 マイル移行手数料(税込) 移行レート(※1) 年会費(税込)(※2)
ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用) 上限なし 無料 1ポイント=0.6マイル 110,000円
ANAダイナースコーポレートカード 上限なし 無料 1ポイント=1マイル 22,000円
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 上限記載なし(永久不滅ポイントからの移行) 無料 200ポイント=600マイル(1ポイント=3マイル) 初年度無料/次年度以降33,000円(税込)

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANAマイル移行上限・移行手数料の有利さで選ぶ法人カードとしては,ANAダイナースコーポレートカードがおすすめです。

ダイナースクラブリワードポイントを1ポイント=1マイル(※)の高レートでANAマイルへ変換可能で、移行の制限もないため、大口決済でも取りこぼしを少なめにしつつマイルを獲得しやすいでしょう。

ANAマイルへの移行手数料は年会費に含まれており、追加コストなしにマイル移行を継続できる点も魅力です。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANAマイルが貯まる法人カード10選のスペック早見一覧表

サービス名 三井住友カード ビジネスオーナーズ セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード apollostation PLATINUM BUSINESS 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド JCB一般法人カード アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用) ANA JCB法人カード(一般) ANA JCB法人カード ワイドゴールド ANAダイナースコーポレートカード
年会費(税込)(※1) 永年無料 初年度無料/次年度以降33,000円(税込) 22,000円(年間300万円以上の利用で翌年度無料) 5,500円(税込)
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
1,375円(オンライン入会で初年度無料) 49,500円(税込) 110,000円 2,475円(初年度無料) 20,900円 22,000円
追加カード年会費(税込)(※2) 永年無料(パートナー会員最大18名まで) 1枚あたり3,300円 1枚あたり3,300円 永年無料(パートナー会員最大18名まで) 使用者追加1名あたり1,375円(本会員無料の場合は無料) 1枚あたり13,200円(付帯特典なしの追加カードは無料) 1枚あたり27,500円(家族会員のみ初年度無料) 使用者追加1名あたり825円 使用者追加1名あたり4,400円 1枚あたり22,000円(法人カードのため会員ごとに年会費発生)
ETCカード年会費(税込)(※3) 無料
※入会翌年度以降、前年度に一度もETC利用のご請求がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)
永年無料 永年無料 初年度無料/翌年度以降550円(前年度に1回以上のETC利用で無料) 永年無料(ETCスルーカードN・複数枚発行可能) 永年無料(発行手数料935円) 非公開 永年無料(ETCスルーカードN・複数枚発行可能) 永年無料(ETCスルーカードN・複数枚発行可能) 永年無料(発行手数料無料・複数枚発行可能)
ポイント基本還元率(※4) 0.5%(200円(税込)につきVポイント1ポイント) 0.5%(1,000円につき永久不滅ポイント1ポイント) 0.8%(1,000円につきプラスポイント8ポイント) 0.5%(200円につきVポイント1ポイント) 0.5%(200円につきJ-POINT1ポイント) 1.0%(100円につきメンバーシップ・リワード1ポイント) 1.25%(100円につきポイント1.25ポイント) 0.5%(200円につきJ-POINT1ポイント) 0.5%(200円につきJ-POINT1ポイント) 1.0%(100円につきダイナースクラブリワードポイント1ポイント)
ANAマイル移行レート(※5) 500ポイント=250マイル(1ポイント=0.5マイル) 200ポイント=600マイル(1ポイント=3マイル) 2ポイント=1マイル 500ポイント=250マイル(1ポイント=0.5マイル) 1ポイント=2マイル(通常獲得ポイントの場合) 1,000ポイント=1,000マイル(メンバーシップ・リワード・プラス登録時) 1ポイント=0.6マイル(100円につき0.75マイル相当) J-POINT1ポイント=ANA2マイル(200円につき2マイル) J-POINT1ポイント=ANA2マイル(200円につき2マイル) 1ポイント=ANA1マイル(100円につき1マイル)
ANAマイル移行手数料(税込)(※6) 無料 無料 所定の移行手続きに準拠 無料 5,500円(年間/税込) 年間5,500円(メンバーシップ・リワードANAコース参加費) 無料 年間5,500円 無料 無料
ANAマイル年間移行上限(※7) 年間交換累計20,000マイルまで 上限記載なし 上限なし 年間交換累計20,000マイルまで 上限記載なし 40,000マイル 上限なし 上限記載なし 上限記載なし 上限なし
利用可能枠(※8) 〜500万円
※所定の審査がございます。
※本会員がお持ちの個人カードと合算
個別に審査のうえ決定 個別に審査のうえ決定 〜500万円(所定の審査あり、本会員がお持ちの個人カードと合算) 最大500万円 ※所定の審査あり 一律の利用限度額は設けず個別に設定 個別に審査のうえ設定(事前入金で最大9,990万円まで決済可能) 最大500万円 ※所定の審査あり 最大500万円 ※所定の審査あり 一律の利用可能枠は設けず個別に設定
海外旅行傷害保険(※9) 最高2,000万円(利用付帯) 最高1億円・自動付帯 最高1億円・利用付帯 最高2,000万円・利用付帯 最高3,000万円・利用付帯 最高1億円・利用付帯 最高1.2億円・自動付帯 最高1,000万円・利用付帯 最高1億円(ANA便利用時)・自動付帯 最高5,000万円
国際ブランド Visa/Mastercard American Express Visa/American Express Visa/Mastercard JCB American Express Mastercard(ワールドエリート) JCB JCB Diners Club
申し込み対象 満18歳以上の法人代表者・個人事業主 個人事業主または経営者(所定の審査あり) 法人代表者・個人事業主(所定の審査あり) 満18歳以上の法人代表者・個人事業主(高校生は除く) 法人または個人事業主(カード使用者は18歳以上) 20歳以上の法人代表者・個人事業主 法人代表者・個人事業主(20歳以上・法人決済用カードは事業用口座で決済) 法人または個人事業主(カード使用者は18歳以上) 法人または個人事業主(カード使用者は18歳以上) 法人代表者(法人契約)

(※1~9 2026年7月時点 公式サイトに記載)

法人カード ANAマイル最強おすすめランキング

108人にアンケート調査を実施して、7名以上の利用者がいたサービスを対象に5位までランキングをつけました。

サービス名 1位 三井住友カード ビジネスオーナーズ 2位 セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 2位 ANA JCB法人カード(一般) 4位 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 4位 JCB一般法人カード
業者情報 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
利用者数 17人 7人 26人 9人 17人
総合点数 11点 6点 6点 5点 5点
ANAマイル還元率についての満足度 3点 1点 1点 2点 1点
ポイントからANAマイルへの移行レートについての満足度 3点 2点 1点 1点 1点
マイル移行上限・移行手数料についての満足度 3点 2点 1点 1点 1点
ANAマイル移行レート(※1) 500ポイント=250マイル(1ポイント=0.5マイル) 200ポイント=600マイル(1ポイント=3マイル) J-POINT1ポイント=ANA2マイル(200円につき2マイル) 500ポイント=250マイル(1ポイント=0.5マイル) 1ポイント=2マイル(通常獲得ポイントの場合)
ANAマイル年間移行上限(※2) 年間交換累計20,000マイルまで 上限記載なし 上限記載なし 年間交換累計20,000マイルまで 上限記載なし

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)
アンケート調査の回答を元にランキングを作成しています

ANAマイルが貯まる法人カードの選び方・比較ポイント

ANAマイル還元率の高さで選ぶ

ANAマイルが貯まる法人カードは、ANAマイル還元率の高さを軸に選ぶことがおすすめです。

ANAマイル還元率は「ポイント基本還元率×ポイントからANAマイルへの移行レート」で算出される実質的なマイル獲得効率を示す指標です。

この数値が大きいカードほど、同じ決済額でより多くのマイルを獲得しやすくなります。

年会費や付帯特典よりも、マイル獲得そのものを重視する際にはまず還元率を比較検討すると良いでしょう。

例えば同じ100円決済でも0.6マイル貯まるカードと1.0マイル貯まるカードでは、年間で得られるマイルに大きな違いが生じます。

ポイントからANAマイルへの移行レートで選ぶ

ANAマイルが貯まる法人カードは、ポイントからANAマイルへの移行レートで選ぶ方法も有効です。

ポイント基本還元率が同水準のカードでも、ANAマイルへの移行時のレートによって最終的なマイル獲得数は大きく変化する可能性があります。

例えば1,000ポイントが600マイルに移行されるカードと1,000マイルに移行されるカードでは、同じ決済額で獲得できるマイル数に約1.7倍の差が生まれます。

ポイント制度のシステムとレートをセットで確認し、ANAマイルへの実質的な変換効率を見定めることが大切です。

移行上限・移行手数料で選ぶ

ANAマイルを貯められる法人カードは、移行上限・移行手数料の条件で選ぶことも重要です。

年間のマイルの移行に制限があるカードでは、上限を超えた分のポイントをマイルに変換できず、大口決済を行う法人ほど機会損失が大きる可能があります。

具体的には、マイル移行時に年間5,500円などの手数料がかかるカードもあり、実質のマイル獲得コストが上昇する場合もあります。

一年の支払額が少ない法人ほど、移行上限なし・移行手数料無料のカードにすることで効率的なANAマイル獲得を実現しやすくなるでしょう。

支払う年会費に見合った特典があるかで選ぶ

ANAマイルが貯まる法人カードは、支払う年会費に見合った特典があるかで選ぶ視点も欠かせません。

年会費が高額な法人カードほどマイル還元率や付帯特典が優遇される傾向がありますが、利用しない特典が多いカードを選ぶとコストパフォーマンスが悪化します。

例えばプラチナクラスのカードでは空港ラウンジやコンシェルジュサービスなどの特典が付帯しますが、これらを利用する機会がない法人にとっては年会費に見合う価値を得にくくなります。

ANAマイルの還元率の着目するのではなく、自社の使い方に合わせて求める特典を提供するカードにすることが大切です。

追加カードの発行可能枚数で選ぶ

ANAマイルが貯まる法人カードは、追加カードの発行可能枚数で選ぶことも有効です。

従業員に追加カードを配布して経費決済を集約すれば、全社の支出を代表者のマイル獲得基盤として一元化できます。

追加カードの発行可能枚数に決まりがあるカードでは、組織規模が拡大した際に全従業員への配布が難しくなる場合があります。

追加カードの発行できる数と1枚あたりの年会費を比べ、組織の従業員数と将来的な拡大計画に合致するカードを選択することがポイントです。

特典による出張サポートで選ぶ

ANAマイルが貯まる法人カードは、特典による出張サポートで選ぶ方法もあります。

出張機会が多い法人にとっては、空港ラウンジやプライオリティ・パス、旅行傷害保険、航空機遅延補償などの付帯特典が実用的なメリットになるでしょう。

例えばプライオリティ・パス付帯のカードを保有すれば、世界中の空港ラウンジを使うことができ、フライト前後の時間を有効に活用できる場合があります。

マイル獲得と出張サポートを同時に得られるカードを選ぶことで、出張全体の効率が高まりやすくなるでしょう。

国際ブランドで選ぶ

ANAマイルを貯められる法人カードは、国際ブランドで選ぶ視点も重要です。

ANAの法人カードでも、Visa・MastercardのANAコーポレートカードはポイントをANAマイルへ移行不可能です。

JCBやダイナースクラブのANA法人カードのみ、マイル移行に対応しています。

また、ダイナースクラブは利用可能な加盟店が他ブランドと比較して少なめであり、日常決済で使いにくい場面が生じることもあります。

マイル移行の可否と、利用可能な加盟店の広さを踏まえて国際ブランドを選ぶことが大切です。

法人カードでANAマイルを貯める3つのメリット

高額な経費決済でマイルがまとめて貯まる

法人カードは、高額な経費決済でANAマイルがまとめて貯まる点がメリットです。

法人カードは個人向けカードと比較して利用できる金額が多く、広告費や仕入れ費用、設備投資などの高額支払いにも1枚のカードで対応しやすいでしょう。

例えば月100万円の経費決済を還元率1.0%のカードで行った場合、年間で12,000マイル相当を獲得できます。

決済額の大きい法人ほど、日常の経費支払いのみで効率的にANAマイルを積み上げられる仕組みが法人カードの強みです。

従業員の追加カードを通じて立替経費もマイルに変えられる

法人カードは、従業員の追加カードを通じて立替経費もANAマイルに変換できるメリットがあります。

追加カードを発行して従業員に配布することで、出張費や接待費、備品購入などの決済がすべて代表者のマイル獲得基盤に集めやすくなります。

立替経費の精算も追加カード経由なら口座から自動振替されるため、経理事務の負担軽減にもつながりやすいでしょう。

従業員全員の経費決済をマイル獲得の対象にできる点は、個人カードにはない法人カードならではの強みです。

ANAカードマイルプラスや搭乗ボーナスで上乗せできる

法人カードは、ANAカードマイルプラスや搭乗ボーナスマイルでANAマイルを上乗せできるメリットもあります。

ANA公式のANA JCB法人カード ワイドゴールドやANAダイナースコーポレートカードなどは、ANAカードマイルプラス加盟店での決済時にマイルが加算されます。

なかでも、ANA JCB法人カード ワイドゴールドでは、100円または200円使用するごとに1マイル(※)が、カード会社のポイントとは別に付与されます。

また、ANAグループ便に搭乗するたびに区間基本マイレージに応じたボーナスマイルが積算される仕組みも用意されています。

経費決済と搭乗の両面からマイルを積み上げられる点は、ANA公式法人カードならではの魅力です。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

法人カードでANAマイルを貯めるときの注意点・デメリット

カードによってはANAマイルへの移行に対応していない

法人カードによっては、ANAマイルへの移行に対応していない点に注意が必要です。

例えばVisa・MastercardブランドのANAコーポレートカードは、ショッピング利用で貯まったポイントをANAマイルへ移行できません。

ANA法人カードの中でも、マイル移行に対応しているのはJCBブランドとダイナースクラブブランドのみとなっています。

カード選定時には、貯まるポイントがANAマイルに変換可能かをあらかじめチェックすることが不可欠です。

マイル移行に手数料や上限が設定されているケースがある

法人カードは、マイル移行に手数料や上限が設定されているケースがある点にも注意しましょう。

例えばANA JCB法人カードのワイドカード・一般カードでは、ポイントをANAマイルに換える時に年間5,500円(※1)の移行手数料が生じます。

また、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードでは年間40,000マイル(※2)までという変換の制限があり、上限を超えた分はANAマイルに交換できません。

決済額が大きい法人は、移行手数料や上限が実質のマイル獲得効率を低下させる要因になることを意識する必要があります。

(※1~2 2026年7月時点 各公式サイトに記載)

ハイステータス系の法人カードは年会費が高めになる

ANAマイルへの還元率が高い法人カードはハイステータス系のカードが比較的多く、ステータスが上がるほど年会費が高めになる傾向があります。

プラチナクラスやブラッククラスの法人カードは年会費が数万円から10万円を超えるものもあり、初期コストが大きくなります。

これらのカードにはコンシェルジュサービスやプライオリティ・パスといった特典が付帯しますが、利用する機会が少ない法人にとっては年会費に見合う価値を得にくくなります。

年会費と付帯サービスの利用頻度を照らし合わせ、コストパフォーマンスに合致するカードを選ぶ判断が求められます。

法人名義で貯めたマイルは個人利用に注意が必要

法人カードで貯めたANAマイルは、法人名義で獲得したマイルとして扱われ、個人で使う際は気を付ける必要があります。

法人カードの利用で貯まったマイルやポイントの権利は法人にあるため、代表者個人の旅行など私的な目的で自由に使用することは通常不可能となります。

マイルを個人利用する場合は、役員報酬や福利厚生としての位置づけを明確にし、税務上の取り扱いを整理する必要があります。

社内でマイルの利用ルールを整備し、事業目的での活用を優先することが望ましい運用です。

獲得したANAマイルには失効期限が設けられている

獲得したANAマイルには、失効期限が設けられている点にも注意が必要です。

例として、ANAマイルはマイル獲得日(移行完了日)から数えて36カ月後の月末までが有効期限となっており、期限を過ぎたマイルは失効します。

法人カードで貯めたマイルも同様のルールが適用されるため、期限内に特典航空券への交換やANA SKY コインへの移行などで使い切る必要があります。

ポイントの有効期限がないカードを選び、マイルへの移行時期を調整することで失効リスクを回避しやすくなるでしょう。

経費決済を活用してANAマイルを稼ぐコツ

支払いをANAマイルが貯まる法人カードに集約する

経費決済でANAマイルを稼ぐためのコツとして、支払いをANAマイルが貯まる法人カードに集約することが基本となります。

広告費・仕入れ費用・通信費・光熱費・オフィス賃料などの事業経費を1枚のカードに集約すると、決済額に比例してマイル獲得数が積み上がります。

現金振込や銀行決済で行っている支払いをカード決済に置き換えるのみで、これまで見逃していたANAマイル獲得機会を回収しやすくなるでしょう。

さらに、法人税・消費税・固定資産税などの税金も「国税クレジットカードお支払サイト」からカード決済でき、通常のショッピング利用と同様にポイントが付与されます。

追加カードを発行する

経費決済でANAマイルを稼ぐには、追加カードを作成して社員に配布することも有効です。

追加カードを従業員に持たせると、出張費や交際費、備品購入などの決済がすべて代表者のマイル獲得基盤に集約されます。

立替経費で失われていたポイント獲得機会を回収でき、組織全体でANAマイルを効率的に蓄積しやすくなるでしょう。

利用限度額をカード別に設定可能な法人カードを選ぶと、統制を保ちながらマイル獲得基盤を広げられます。

飛行機の搭乗マイルを取りこぼさず加算する

経費決済でANAマイルを稼ぐには、飛行機の搭乗マイルを取りこぼさず加算することも重要です。

ANA便やスターアライアンス加盟航空会社の便に搭乗する際は、事前にANAマイレージクラブお客様番号を予約時に登録することで、フライトマイルが自動的に積算されます。

なかでもANA公式の法人カード(ANA JCB法人カードやANAダイナースコーポレートカードなど)では、通常のフライトマイルにボーナスのマイルが加算されます。

例えば、ANA JCB法人カードのワイドカードでは、「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×積算率(25%)(※)」で算出されます。

出張のたびに搭乗マイルを漏れなく積算することで、決済によるマイル獲得と合わせて年間のマイル数を大きくしやすいでしょう。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANAカードマイルプラス加盟店での決済を増やす

経費決済でANAマイルを稼ぐには、ANAカードマイルプラス加盟店での決済を増やす方法もおすすめです。

ANAカードマイルプラス加盟店でカードを利用することで、カード会社で独自で付与されるポイントとは別に100円または200円につき1マイル(※)が自動的に加算されます。

通常のポイント獲得とマイル加算を二重取りできる仕組みのため、加盟店を意識的に選んで決済すれば同じ支出でも獲得マイル数を増やしやすくなるでしょう。

ANA JCB法人カード ワイドゴールドやANAダイナースコーポレートカードは全加盟店が積算対象となり、二重取りの恩恵を受けやすくなる可能性もあります。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

キャンペーン・入会ボーナスマイルを活用する

経費決済でANAマイルを稼ぐコツとして、キャンペーン・入会ボーナスマイルを活用することも見逃せません。

ANA JCB法人カードでは、ANA JCB法人カード ワイドゴールド新規入会で最大41,000マイル相当(※2)のポイントをゲットできるキャンペーンが開催されています(※1)。

また、入会時と毎年の継続時にも1,000〜2,000マイル(※3)のボーナスマイルが積算される仕組みが整っています。

新規入会時のキャンペーンと継続時のボーナスマイルを活用することで、通常の決済マイルに加えて多くのマイルを効率的に貯めやすくなるでしょう。

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

会社の経費決済で獲得したANAマイルを社長個人の旅行に使っても問題ないか解説

法人名義で貯めたマイルの個人利用は原則避けるべき理由

法人名義で貯めたANAマイルの個人利用は、原則避けるべきとされています。

理由は、法人カードで得たマイル・ポイントは実質的に法人資産として扱われる傾向があり、代表者が私的に利用すると、法人から個人への経済的利益供与と見なされる恐れがあるためです。

税務上、役員賞与と認められた際はその金額を法人税の損金として扱えず、法人の課税所得が増えることがあります。

また、社内規程が整備されていない状態で個人利用を行うと、他の従業員との公平性を欠く運用となり、組織内のトラブルにつながる恐れもある点には注意が必要です。

役員報酬・福利厚生として扱う場合の考え方

どうしても法人名義のマイルを個人利用したい場合は、役員報酬・福利厚生として扱う考え方があります。

役員個人の旅行に充当するケースでは、そのマイル相当額を役員賞与として扱い、税務処理を明確にすることで会計・税務上の整合性を保てます。

一方、社員旅行や社内イベントの景品としてマイル(または特典航空券)を還元する場合は、福利厚生費として計上する運用も可能です。

福利厚生費として判定されるには、「全従業員が公平に利用できる」「一般的に妥当性のある金額」といった税務要件を満たす必要があります。

個人カードと法人カードを使い分けてマイルを分離する方法

法人・個人でマイルを明確に分離したい場合は、個人カードと法人カードを使い分ける方法が有効です。

事業経費は法人カードで、私的な支払いは個人カードで決済することで、貯まるマイルを法人用途と個人用途に分けられます。

例として、ダイナースクラブは1つのカード契約で個人カードとビジネス・アカウントカードの2枚を保有できる仕組みがあり、法人と個人の決済を分離しつつ両方でマイルを貯められます。

カードを明確に分けることで会計処理も簡素化でき、マイル利用時の税務上のリスクも避けやすくなるでしょう。

ANAマイル還元率をアップさせるカード組み合わせ術

法人カードと個人カードを組み合わせて貯める

ANAマイル還元率をアップさせるカード組み合わせ術として、法人カードと個人カードを組み合わせて貯める方法があります。

法人カードで事業経費を決済し、個人カードで私的な支払いを決済すれば、それぞれで貯めたポイントを同一のANAマイレージクラブ口座に集約できます。

法人カード単独では得られないポイントアップキャンペーンや優待特典を個人カード側で受けられる可能性があるため、決済シーンに応じた使い分けでANAマイル獲得数を底上げしやすくなるでしょう。

ANA SFC(スーパーフライヤーズ)と組み合わせたボーナスマイル獲得

ANAマイル還元率をアップさせるには、ANA SFC(スーパーフライヤーズカード)と組み合わせたボーナスマイル獲得も有効です。

ANAスーパーフライヤーズカードは、ANAプレミアムメンバー(ダイヤモンド・プラチナ)のステイタスを取得した会員が申し込めるプレミアムカードであり、搭乗ボーナスマイルの積算率が35〜50%(※)に引き上げられる場合があります。

ただし、ANAスーパーフライヤーズカードには法人版が用意されておらず、個人カードとして申し込む形になります。

法人カードで経費決済によりマイルを積み上げつつ、個人契約のANAスーパーフライヤーズカードで搭乗ボーナスマイルを上乗せする組み合わせが、マイル獲得を効率化しやすい運用方法です。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

三井住友カード ビジネスオーナーズと三井住友カード(NL)の2枚持ち活用

ANAマイル還元率をアップさせるカード組み合わせ術として、三井住友カード ビジネスオーナーズと三井住友カード(NL)の2枚持ちも有効です。

三井住友カード(NL)などの対象個人カードを紐付けると、ビジネスオーナーズの利用でVポイントアッププログラムの合算対象となり、経費決済でのVポイント獲得数が増加する官能性があります。

これにより、VポイントからANAマイルへの移行時の獲得マイル数も増え、結果として法人カード決済によるANAマイル還元率の向上につなげやすいでしょう。

法人カードと個人カードを同じVポイント経済圏で連携させることで、相乗効果を生み出せる仕組みです。

マイル移行上限のあるカードとないカードを併用する

ANAマイル還元率をアップさせるには、マイル移行上限のあるカードとないカードを併用する方法もおすすめです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのように、ANAマイル移行上限が年間40,000マイル(※)とされているカードもあります。

このタイプは、上限までは比較的高めのレートで移行できる場合があり、上限を使い切った後は、移行制限がないカードを併用する方法が有効です。

ANAダイナースコーポレートカードやラグジュアリーカード ブラック(法人決済用)で追加のマイル移行を行えば、年間の獲得マイル数を制限なく積み上げられます。

上限の有無を組み合わせることで、各カードの利点を活用したマイル獲得体制を構築しやすくなるでしょう。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

法人カードでANAマイルを貯める流れと申し込み方法

法人カードでANAマイルを貯めるための一般的な流れは、以下の4ステップです。

まず、自社の利用スタイルに合致する法人カードを選定します。

ANAマイル還元率・移行手数料・年会費・追加カード枚数・付帯特典などを比較し、目的に沿った1枚に絞り込むことがおすすめです。

次に、選定したカード会社の公式サイトから申し込みを行います。

法人カードの申請には本人確認書類のほか、法人は登記事項証明書、個人事業主の場合は開業届の写しなどが必要になる場合がある点には注意が必要です。

申し込み後は所定の審査があり、通過するとカードが発行・郵送となります。

カード到着までの期間は数週間程度から数カ月が目安です。

カード受け取り後は、ANAマイレージクラブ会員番号をカード会社の会員サイトに登録し、ポイントからANAマイルへの移行設定を完了させます。

以後は経費決済で獲得したポイントを、任意のタイミングでANAマイルに移行可能です。

ANA公式の法人カード(ANA JCB法人カードなど)であれば、入会した際に併せてANAマイレージクラブに自動で追加される仕組みも整っている場合もあります。

法人カードで貯めたANAマイルのおすすめ活用法

ANA便の特典航空券にマイルを利用する

法人カードで貯めたANAマイルの活用法として、ANA便の特典航空券にマイルを利用する方法があります。

ANAグループ便の国内線特典航空券は、1区間(片道)6,000マイル(※1)から交換でき、日本全国の路線に対応しています。

例えば東京-大阪間は片道6,000マイル(※2)から、東京-沖縄間は8,000マイル(※3)から特典航空券にすることができます。

出張時の航空券費用をマイルで賄いやすくなるため、事業経費の実質的な削減効果を得やすくなるでしょう。

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

加盟航空会社のアップグレード特典へ充てる

法人カードで貯めたANAマイルは、加盟航空会社のアップグレード特典へ充てる使い方も有効です。

ANAが加盟するスターアライアンスの航空会社便でも、ANAマイルを使って座席をワンランクアップグレードできる特典が用意されています。

ANA国際線アップグレード特典やスターアライアンスアップグレード特典で所定のマイル数を使用すれば、座席変更が可能です。

エコノミーからビジネス、ビジネスからファーストへの引き上げに利用できます。

海外出張時に加盟航空会社の便を利用する場面で利用可能なため、快適性向上のを高めながら効率的にマイルを消費しやすくなるでしょう。

ANA国際線で搭乗クラスの引き上げに使う

法人カードで貯めたANAマイルは、ANA国際線で搭乗クラスの引き上げに使う活用法もおすすめです。

ANA国際線のアップグレード特典は、9,000マイル(※)から利用できます。

例えば、エコノミークラスからプレミアムエコノミーやビジネスクラス、ビジネスクラスからファーストクラスへ座席を引き上げに活用できます。

長距離の海外出張ほどビジネスクラス以上の座席で移動する疲労軽減効果が大きく、出張後の業務パフォーマンスも維持しやすくなるでしょう。

経営者や役員の重要な商談や視察出張時に活用することで、マイルを実務価値の高い形で消費できます。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

提携ポイント・電子マネーに交換して日常利用する

法人カードで貯めたANAマイルは、提携ポイント・電子マネーに交換して日常利用する方法もあります。

ANAマイルは楽天Edyなどの電子マネーや、他社ポイントプログラムへの交換が可能です。

航空券に交換する予定がない残マイルや、少額の端数マイルの使い道として活用できます。

マイルの有効期限が近づいた場合の失効回避策としても有効で、貯めたマイルを無駄なく使い切る方法としておすすめです。

ANA SKY コインを利用して航空券などの代金を支払う

法人カードで貯めたANAマイルの活用法として、ANA SKY コインに交換して航空券などの代金を支払う方法があります。

ANA SKY コインは1マイル=1コイン(※1)から交換でき、10コイン単位でANAウェブサイトの航空券や旅行商品の支払いに使える点も特徴です。

10,000マイル以上(※2)を一括交換すると、ANAカードのランクや会員ステイタスやに合わせて交換率が適用され、価値が上乗せされます。

特典航空券の空いている席がない路線・時期でも、通常運賃の航空券代金にコインを充当できるため、様々な場面で効率的にマイルを活用しやすいでしょう。

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

【2026年最新】ANAマイルが貯まる法人カード発行元のGoogle評価まとめ

実際の利用者によるGoogleの評価をもとに、ANAマイルが貯まる各法人カードの発行元についての最新評価をまとめました。

サービス名 Google評価(※1) 口コミ件数(※2)
JCB一般法人カード(JCB Headquarters) 2.4 120件
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード(American Express International) 2.4 94件
ANA JCB法人カード ワイドゴールド(All Nippon Airways Co., Ltd. (ANA)) 2.7 327件

出典:Googleマップ

※1.2 2026年10月2日時点

法人カードのANAマイルに関するよくある質問

ANAマイル還元率はどのように計算しますか?

法人カードのANAマイル還元率は、「ポイント基本還元率×ポイントからANAマイルへの移行レート」の計算式で算出されます。

例えばポイント基本還元率が1.0%(100円=1ポイント)、ANAマイル移行レートが1ポイント=1マイルの場合、ANAマイル還元率はおよそ1.0%となります。

他には、ポイント還元率が0.5%(200円=1ポイント)で移行レートが1ポイント=2マイルの場合も、ANAマイル還元率はおよそ1.0%になります。

複数の法人カードを比較する際は、この計算式でANAマイル還元率を統一して比較することで、実質的なマイル獲得効率を判断しやすくなるでしょう。

ANA専用カードとマイル高還元な一般法人カードはどちらを選ぶべき?

ANA専用カードとマイル高還元な一般法人カードのどちらを選ぶかは、ANA便の利用頻度と経費決済額のバランスで判断します。

ANA便を頻繁に利用する場合は、ANA公式の法人カードがおすすめです。

搭乗ボーナスマイル(区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10〜25%(※))やANAカードマイルプラス全加盟店対象などの特典が付帯します。

一方、ANA便の利用が少なく経費決済額が大きい法人であれば、ポイント基本還元率が高くANAマイル移行に対応した一般法人カードの方が有利となる場合があります。

自社の出張頻度と決済額を試算し、より多くのマイルを獲得できる方を選ぶことが基本的な判断軸となります。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

ANAスーパーフライヤーズカードに法人版はありますか?

ANAスーパーフライヤーズカードには、法人版は用意されていません。

ANAマイレージクラブの公式案内でも以下が明記されており、SFCは個人カードとしてのみ発行される仕組みです。

スーパーフライヤーズカード〈法人用〉のご用意はありません。ANAカード〈法人用〉をご利用の方は、スーパーフライヤーズカードに新規入会申し込みをお願いいたします。お支払い口座は個人名義になります。

引用元:ANA

ANA法人カードを利用している方でも、SFCを取得したい場合は個人名義で新規申し込みを行う必要があり、支払い口座も個人名義となります。

法人カードで経費決済を集約しつつ、個人名義のSFCで搭乗ボーナスマイルを上乗せする2枚持ち運用が、多くのSFC取得者の使い方です。

ANA Bizを利用するべき人はどのような人ですか?

ANA Bizを利用するべき人は、ANA便を利用した出張が多い法人代表者や個人事業主です。

ANA Bizは法人向けの出張手配システムで、対応する法人カードで航空券を購入すると、カード会社のポイントとは別に100円につき1マイル(※)がマイル口座に直接加算されます。

出張の多い法人ほど、航空券購入のたびに搭乗マイル・カード決済ポイント・ANA Biz積算の三重取りが実現できる可能性があります。

また、経理明細に搭乗日が記載されるため、出張の経費管理を効率化したい法人にも適したサービスと言えるでしょう。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

法人カード ANAマイル最強を利用したことがある方へのアンケート調査

アンケート調査対象 法人カード ANAマイル最強を利用したことがある人へのアンケート調査
調査方法 インターネットアンケート
調査対象 過去に法人カード ANAマイル最強を利用したことがある方
調査対象者数 108人

利用したことのある法人カード ANAマイル最強サービスはどこですか?

サービス名 利用者数
三井住友カード ビジネスオーナーズ 17人
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 7人
apollostation PLATINUM BUSINESS 4人
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 9人
JCB一般法人カード 17人
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 6人
ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用) 3人
ANA JCB法人カード(一般) 26人
ANA JCB法人カード ワイドゴールド 6人
ANAダイナースコーポレートカード 8人
その他 5人

ANAマイル還元率についての満足度

業者名 非常に満足 満足 普通 不満 非常に不満 平均点数
三井住友カード ビジネスオーナーズ 7人 5人 5人 0人 0人 4.12点
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 2人 2人 3人 0人 0人 3.86点
apollostation PLATINUM BUSINESS 1人 2人 0人 1人 0人 3.75点
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 1人 6人 2人 0人 0人 3.89点
JCB一般法人カード 0人 12人 5人 0人 0人 3.71点
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 0人 4人 2人 0人 0人 3.67点
ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用) 0人 2人 1人 0人 0人 3.67点
ANA JCB法人カード(一般) 1人 12人 13人 0人 0人 3.54点
ANA JCB法人カード ワイドゴールド 1人 3人 2人 0人 0人 3.83点
ANAダイナースコーポレートカード 0人 4人 4人 0人 0人 3.50点
その他 0人 2人 3人 0人 0人 3.40点

ポイントからANAマイルへの移行レートについての満足度

業者名 非常に満足 満足 普通 不満 非常に不満 平均点数
三井住友カード ビジネスオーナーズ 9人 3人 5人 0人 0人 4.24点
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 1人 5人 1人 0人 0人 4.00点
apollostation PLATINUM BUSINESS 2人 1人 1人 0人 0人 4.25点
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 2人 4人 3人 0人 0人 3.89点
JCB一般法人カード 4人 6人 6人 1人 0人 3.76点
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 1人 1人 4人 0人 0人 3.50点
ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用) 2人 1人 0人 0人 0人 4.67点
ANA JCB法人カード(一般) 5人 12人 9人 0人 0人 3.85点
ANA JCB法人カード ワイドゴールド 2人 2人 2人 0人 0人 4.00点
ANAダイナースコーポレートカード 3人 2人 2人 1人 0人 3.88点
その他 0人 1人 4人 0人 0人 3.20点
業者名 非常に満足 満足 普通 不満 非常に不満 平均点数
三井住友カード ビジネスオーナーズ 10人 4人 2人 1人 0人 4.35点
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 3人 3人 1人 0人 0人 4.29点
apollostation PLATINUM BUSINESS 1人 2人 1人 0人 0人 4.00点
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 1人 4人 4人 0人 0人 3.67点
JCB一般法人カード 0人 9人 8人 0人 0人 3.53点
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 1人 5人 0人 0人 0人 4.17点
ラグジュアリーカード ブラック(法人決済用) 1人 1人 1人 0人 0人 4.00点
ANA JCB法人カード(一般) 4人 9人 12人 1人 0人 3.62点
ANA JCB法人カード ワイドゴールド 2人 2人 2人 0人 0人 4.00点
ANAダイナースコーポレートカード 1人 3人 4人 0人 0人 3.62点
その他 1人 0人 4人 0人 0人 3.40点

法人カード還元率ランキングを比較!ポイント還元率が高いのは?【2026年10月最新】

還元率が高い法人カードを選ぶポイント

  • 還元率が高い法人カードを選ぶ際は「通常還元率の高さ」「特約店・ポイントアップ対象店舗での加算率」を確認する必要がある
  • また「マイル還元率や提携ポイントへの移行条件」や「年会費と還元率のバランス」も比較のうえで重要な観点と言える
  • なかでも「通常還元率の高さ」と「年会費と還元率のバランス」が重要である
  • これらを踏まえるとのポイント還元率が高い法人向けカードのおすすめは「三井住友カード ビジネスオーナーズ」である
  • 三井住友カード ビジネスオーナーズは、対象の個人カードとの2枚持ち(※1)で、対象利用時にポイント還元率が最大1.5%(※2)まで引き上がる
  • また、本会員・パートナーカードともに年会費永年無料で使える法人カードである
  • 加えて、パートナーカードを最大18枚(※3)まで年会費無料で作成可能

(※1~3 2026年8月時点 公式サイトに記載)

(※1 対象の個人カードとの2枚持ちが条件です)

【2026年9月最新】法人カードの還元率ランキング

以下では、本記事で還元率が高いおすすめの法人カードとして紹介していくカードを対象として、最大還元率をベースにランキング付けを行なっています。

なお、最大還元率が特定のごく一部のサービス利用時のみに適用されて、特に限定的なものに関しては除外しています。

ランキング カード名 還元率(※1) 補足(※3)
1位 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 0.5%〜2.0%(※補足参照) 対象の三井住友カードで条件達成し、対象のサービス利用で最大2.0%
1位 セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 0.5%〜2.0% 特定加盟店利用で永久不滅ポイント4倍の最大2.0%
2位 三井住友カード ビジネスオーナーズ 0.5%〜1.5%(※補足参照) 対象の個人カードとの2枚持ちで対象利用が最大1.5%
2位 UPSIDERカード 1.0%〜1.5% Google広告・Yahoo広告の月間5,000万円以上利用で1.5%
2位 Airカード 1.5% 税金・公共料金・通話料は0.5%
3位 セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 0.5%〜1.125% SAISON MILE CLUB登録時の、JALのマイル還元率が最大1.125%
4位 PRESIDENT CARD 1.0% 2ポイント=1マイルのレートでJALマイルへ交換可能
4位 JCB Biz ONE 一般 1.0% 月間利用合計200円につき2ポイント/通常のJCBカードの2倍
4位 JCB Biz ONE ゴールド 1.0% 月間利用合計200円につき2ポイント
4位 アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 1.0% 100円につき1ポイント
4位 楽天ビジネスカード 1.0% 楽天市場での利用でポイント還元率アップの場合あり
4位 マネーフォワード ビジネスカード 1.0% ー
4位 ラグジュアリーカード チタン 1.0% ー
4位 apollostation PLATINUM BUSINESS 国内0.8%・海外1.0% 1,000円につき国内8ポイント/海外10ポイント
5位 JCBプラチナ法人カード 0.5% 毎月の利用合計金額200円(税込)ごとに、1ポイント

(※1,3 2026年8月時点 各公式サイトに記載)

還元率が高い法人カードおすすめ15選

以下の画像では、還元率が高い法人カードに関してフローチャート形式で整理しています。

法人カード還元率 ランキングの記事におけるフローチャート

三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友ビジネスオーナーズ

出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ
法人カード還元率ランキングに関する三井住友カードビジネスオーナーズのレーダーチャート※レーダーチャートの詳細はこちら

三井住友カード ビジネスオーナーズとは

三井住友カード ビジネスオーナーズは、三井住友カード株式会社が発行する年会費永年無料の法人カードで、法人代表者・個人事業主向けに設計されています。

年会費(税込) 永年無料
ポイント還元率(※1) 0.5%〜1.5%(対象の個人カードとの2枚持ちで対象利用が最大1.5%)
追加カード年会費(税込)(※2) 永年無料/最大18枚まで発行可能
ETCカード年会費(税込)(※3) 無料
※入会翌年度以降、前年度に一度もETC利用のご請求がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)
利用可能枠(※4) 〜500万円
※所定の審査がございます。
※本会員がお持ちの個人カードと合算
国際ブランド Visa・Mastercard
申込対象 満18歳以上(高校生を除く)の法人代表者・個人事業主

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

三井住友カード ビジネスオーナーズのメリット

法人カード還元率ランキングの記事における三井住友カード ビジネスオーナーズのメリット画像

三井住友カード ビジネスオーナーズのメリット

  • 対象の個人カードとの2枚持ちで還元率がアップする
  • 年会費が永年無料でランキング上位のコスパを実現
  • 無料でパートナーカードを追加発行して還元を集約できる

三井住友カード ビジネスオーナーズでは、三井住友カード(NL)などの対象の個人カードと2枚持ちすることで、対象の特約店利用時にポイント還元率が最大1.5%(※1)までアップします。

ETC利用分など、事業経費として頻度の高い支払いで還元を伸ばしやすい仕組みです。

これにより、経費決済で貯まるポイントが個人カードの利用分と合算でき、ポイントを効率的に積み上げやすい環境が整うでしょう。

さらに、三井住友カード ビジネスオーナーズは年会費永年無料で発行でき、パートナーカードも年会費永年無料のため、法人カードの中でも維持コストの低さは際立っています。

決算書や登記簿謄本の提出も不要で、スタートアップ企業や個人事業主にも申し込みやすい設計です。

加えて、パートナーカードは最大18枚(※2)まで発行でき、本会員と獲得ポイントや利用額を合算して管理することが可能です。

従業員の立替経費を撤廃しつつ、ランキング上位クラスの還元率で決済を一本化できる法人カードです。

上記の特徴から、三井住友カード ビジネスオーナーズは「還元率ランキングを重視しつつ年会費を抑えたい法人」におすすめです。

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

三井住友カード ビジネスオーナーズのデメリット

・同社のゴールド・プラチナに比べて付帯保険が控えめ

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾンプラチナビジネスアメリカンエキスプレスカード出典:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
法人カード還元率ランキングに関するセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスのレーダーチャート※レーダーチャートの詳細はこちら

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードとは

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、株式会社クレディセゾンが発行するビジネスプラチナカードです。

個人事業主・経営者・会社員まで幅広く申し込める1枚で、JALのマイルへの還元に対応している点が特徴です。

年会費(税込)(※1) 初年度無料
次年度以降33,000円
ポイント還元率(※2) 0.5%〜1.125%(SAISON MILE CLUB登録時のJALのマイル還元率が最大1.125%)
追加カード年会費(税込)(※3) 1枚あたり3,300円/最大9枚まで発行可能
ETCカード年会費(税込) 無料
利用限度額 個別の審査により決定
国際ブランド American Express
申込対象 個人事業主・経営者をはじめ、一定の収入があり、社会的信用がある人(学生・未成年以外)

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのメリット

法人カード還元率ランキングの記事におけるセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのメリット画像

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのメリット

  • SAISON MILE CLUB登録でJALのマイル還元率がアップする
  • 初年度年会費無料でプラチナランクを試せる
  • 追加カードを発行して社員決済分の還元を集約できる

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードでは、SAISON MILE CLUB(サービス年会費5,500円(※1))に登録すると、ショッピング1,000円ごとにJALのマイルが自動的に10マイル貯まります。

優遇ポイントを含めると、JALのマイル還元率は最大1.125%(※2)と高還元率となります。

プラチナクラスのビジネスカードとして、マイルに関する還元率の高さにおいて高水準に位置づけられる仕様です。

これにより、事業経費の決済で貯めたポイントをそのまま出張航空券に変換でき、出張コストを実質的に還元益で圧縮しやすいでしょう。

加えて、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードの年会費は初年度が無料で、次年度以降も33,000円(税込)(※3)となっています。

比較的低めの手数料ながら、プラチナランクの特典として「セゾンプラチナコンシェルジュ」や「プライオリティ・パス」などが付帯するため、上位クラスの付帯特典を試しやすい設計です。

さらに、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの追加カードは最大9枚(※4)まで作成可能で、社員の利用明細を分けることができるため、経費使用状況の把握と経理処理の一本化に役立てやすくなります。

追加カード年会費は1枚あたり3,300円(税込)(※5)で、管理職や役員向けにマイル還元とプラチナ特典を共有する運用に向いているでしょう。

これらを踏まえるとセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは「高還元率のカードで、効率的にJALのマイルを貯めたい法人」におすすめです。

(※1~5 2026年7月時点 公式サイトに記載)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのデメリット

・2年目以降は年会費がかかる

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードの口コミ

ポイントが永久不滅なのでありがたい

引用元:Googleマップ

色々書いてる人もいますが、使い方次第かなと。ポイントもよく貯まり、カードもおしゃれ、普通に使う分には全く問題なしでメインカードとして使ってます。
どこのカードにもメリットデメリットはありますが自分にはあってるカードです。

引用元:Googleマップ

UPSIDERカード

UPSIDERカード出典:UPSIDERカード
法人カード還元率ランキングに関するUPSIDERのレーダーチャート※レーダーチャートの詳細はこちら

UPSIDERカードとは

UPSIDERカードは、株式会社UPSIDERが発行する法人専用の後払い型ビジネスカードです。

法人カードの還元率の高さでも、比較的上位に位置づけられる設計が特徴です。

カード限度額が最大10億円!(※)

(※公式サイトに記載)

年会費(税込) 永年無料
ポイント還元率(※1) 1.0%〜1.5%(Google広告・Yahoo広告の月間5,000万円以上利用で1.5%)
追加カード年会費(税込) 無料/発行枚数上限なし
ETCカード年会費(税込) 無料 ※発行手数料は (550円(税込)/枚)かかります。
利用限度額(※2) 〜10億円(所定の審査あり)
国際ブランド Visa
申込対象 法人

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

カード限度額が最大10億円!(※)

(※公式サイトに記載)

UPSIDERカードのメリット

UPSIDERカードのメリット

  • 通常利用でも還元率が1%(※1)と比較的高水準
  • 利用限度額が最大10億円(※2)と高水準で高額決済に対応
  • 追加カードを枚数無制限で発行して還元を一本化できる

(※1,2 2026年8月時点公式サイトに記載)

UPSIDERカードは、通常のポイント還元率が1%(※)となっており、特定の条件を適用しなくても通常利用で高還元率になりやすい法人カードです。

加えて、Google広告とYahoo広告の運用で、月間5,000万円以上利用することで1.5%(※2)とさらに還元率が上がります。

独自のAI与信モデルにより、決算書ではなく銀行口座の入出金履歴などから限度額が算定されるため、大規模な広告費や仕入れの決済でも1枚のカードに集約しやすい仕組みです。

なお、UPSIDERの追加カードはリアル・バーチャルともに枚数上限なく年会費無料で作成できます。

追加したカードは利用目的や上限の金額を個別に設けることができるため、安心感をもって効率的に利用しやすい点も魅力です。

このような機能から、従業員数が多い法人でもコスト負担を抑えながら還元をまとめやすく、複数の社員にカードを配布したい場合も気軽に利用しやすいでしょう。

以上を踏まえると、UPSIDERカードは「年会費のコスト負担を抑えながら、通常利用で高還元率の法人カードを探している経営者」におすすめです。

(※1 2026年7月時点 公式サイトに記載)

カード限度額が最大10億円!(※)

(※公式サイトに記載)

UPSIDERカードのデメリット

・個人事業主やフリーランスは申し込みの対象外となっている

UPSIDERカードの口コミ

JCBプラチナ法人カード

JCBプラチナ法人カードとは

JCBプラチナ法人カードは、株式会社ジェーシービーが提供している法人プラチナカードです。

JCBの法人カードラインナップにおける、最上位ランクとされています。

年会費(税込)(※1) 33,000円
ポイント還元率(※2) 0.5%(毎月の利用合計金額200円(税込)ごとに、1ポイント)
追加カード年会費(税込)(※3) 1枚あたり6,600円
ETCカード年会費(税込) 初年度年会費無料(※)
利用限度額(※4) 150万円~
国際ブランド JCB
申込対象 法人または個人事業主

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)
プレミアムカード(ザ・クラス、プラチナ、ゴールド ザ・プレミア、ゴールド、ネクサス)の方は2年目以降も無料でご利用いただけます。
<上記以外の方>
入会初年度:無料 2年目以降:ご利用状況に応じて無料
<無料となる条件>
※法人カード:前年1年間に「①ETCスルーカードのお支払いが1回以上ある方」
※条件を満たさない場合は、1枚ごとに550円(税込)をご請求します。
※無料となるETCスルーカードの年会費は、カード発行会社が負担します。

JCBプラチナ法人カードのメリット

JCBプラチナ法人カードのメリット

  • 最大21倍(※)の還元率でJ-POINTを獲得したい人
  • 「ETCスルーカードN」を複数枚年会費無料で発行できる

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

※最新情報はJ-POINTパートナーサイトでご確認ください。

※利用加盟店や交換商品によりポイント付与条件や交換レート、還元率は異なる場合があります。

JCBプラチナ法人カードのポイント還元率は、0.5%(※1)となっており200円で1ポイント分(※2)のJ-Pointが貯まる設計となっています。

ただし、JPOINTパートナーでカードを利用することで最大21倍(※3)の還元で、高還元率でポイントを受けることが可能です。

なお、JPOINTパートナーとしてスターバックスやマクドナルド、ガストなど全国的に幅広く展開している飲食店と連携されているため、日常的にポイント還元の恩恵を受けやすい点がメリットでしょう。

また、JCBプラチナカードを活用してプラチナ・コンシェルジュデスクを利用することが可能です。

プラチナ・コンシェルジュデスクでは、国内・海外のホテル・航空券の手配など旅行に関する各種サポートや、エンターテインメントに関する相談を24時間365日対応しています。

これにより、繁忙期でも接待や出張の手配を専任スタッフに任せることができ、経営者本人がコア業務に集中できる環境を確保しやすくなるでしょう。

さらに、JCBプラチナ法人カードのETCスルーカードNは本カードを作成した数によらず、複数枚を年会費をかけずに申し込むことが可能です。

社用車や従業員別にETCカードを割り当てて交通費を一元管理しやすいため、営業車を何台か所有する法人にも適した仕様です。

以上から、JCBプラチナ法人カードは「パートナーのサービスを高還元率で利用しつつ、プラチナ特典と付帯サポートをまとめて活用したい法人代表者」におすすめです。

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

※3 最新情報はJ-POINTパートナーサイトでご確認ください。

※3 利用加盟店や交換商品によりポイント付与条件や交換レート、還元率は異なる場合があります。

JCBプラチナ法人カードのデメリット

・基本のポイント還元率が控えめと感じる可能性がある

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

apollostation PLATINUM BUSINESS

apollostation PLATINUM BUSINESS

出典:apollostation PLATINUM BUSINESS

apollostation PLATINUM BUSINESSとは

apollostation PLATINUM BUSINESSは、出光クレジット株式会社が発行する法人プラチナカードです。

20歳以上の個人事業主・経営者・会社員まで幅広く申込対象としています。

利用金額の指定はありますが、「実質年会費無料でプラチナ特典を得られる」カードである点が特徴的な1枚です。

ポイントの付与率が業界トップクラス!(※)

(※公式サイトに記載)

年会費(税込)(※1) 22,000円(年間300万円以上の利用で翌年度の年会費が無料)
ポイント還元率(※2) 国内0.8%・海外1.0%(1,000円につき国内8ポイント/海外10ポイント)
追加カード年会費(税込)(※3) 1枚あたり3,300円
ETCカード年会費(税込) 無料(複数枚発行可能)
利用限度額 非公開
国際ブランド Visa・American Express
申込対象 個人事業主・経営者をはじめ、一定以上の収入を有し、社会的信用が十分な人(未成年以外)

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

apollostation PLATINUM BUSINESSのメリット

apollostation PLATINUM BUSINESSのメリット

  • 年間300万円以上(※1)の利用で翌年度の年会費が無料になる
  • 国内利用0.8%(※2)・海外利用1.0%(※3)のプラチナクラスでは高めの還元率

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ポイントの付与率が業界トップクラス!(※)

(※公式サイトに記載)

apollostation PLATINUM BUSINESSはショッピング利用金額累計が年間300万円以上(※1)に達すると、次年度の年会費22,000円(税込)(※2)が無料となります。

これにより、月額約25万円のカード決済で年会費を実質相殺でき、プラチナランクの特典を維持コストなしで享受できる運用が可能になります。

また、apollostation PLATINUM BUSINESSでは、国内利用時は1,000円につき8ポイント(※3)が付与され、海外利用時は1,000円につき10ポイント(※4)が付与されます。

海外での利用時にはポイント還元率高めとなるため、海外出張が頻繁にある場合におすすめの法人カードと言えるでしょう。

以上から、apollostation PLATINUM BUSINESSは「海外出張の頻度が高く、高還元率を受けながらプラチナ特典を活用したい経営者」におすすめです。

(※1~5 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ポイントの付与率が業界トップクラス!(※)

(※公式サイトに記載)

apollostation PLATINUM BUSINESSのデメリット

・Mastercardには対応していない

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

PRESIDENT CARD

PRESIDENT CARD

出典:PRESIDENT CARDS

PRESIDENT CARDとは

PRESIDENT CARDは、株式会社UPSIDERが日本航空株式会社(JAL)との提携で発行する経営者向けの法人カードで、招待制のプレミアムラインとして位置づけられます。

他の法人カードと比較して、JALマイル交換の柔軟性で魅力を感じやすい1枚です。

年会費(税込)(※1) 50,000円
ポイント還元率(※2) 1.0%(2ポイント=1マイルのレートでJALマイルへ交換可能)
追加カード年会費(税込) 公式サイトに個別記載なし
ETCカード年会費(税込) 公式サイトに個別記載なし
利用限度額 個別の審査により決定
国際ブランド Visa
申込対象 法人経営者(招待制)

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

PRESIDENT CARDのメリット

PRESIDENT CARDのメリット

  • 還元率1.0%(※)で貯めたポイントをJALマイルへ交換できる
  • 空港ラウンジやSHARE LOUNGEを利用可能

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)


PRESIDENT CARDは、基本還元率1.0%(※1)と比較的高還元率であり、貯めたポイントを2ポイント=1マイル(※2)のレートでJALマイルへ移行できます。

多くの法人カードでマイル変換に年間での制限がある中、PRESIDENT CARDではJALマイルへの移行制限がない点がメリットとしてあります。

これにより、高額な広告費・仕入れの決済で貯めたポイントを制限なくマイル化しやすいため、頻繁に出張する経営者ほど還元価値を高く回収しやすくなるでしょう。

さらに、PRESIDENT CARDは空港ラウンジやSHARE LOUNGEを利用可能で、移動中の時間を業務やリカバリーに活用しやすい点もメリットとして挙げられます。

したがって、PRESIDENT CARDは「高還元率でポイントを貯めながら、効率的にマイルをを取得したい経営者」におすすめです。

(※1〜2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

PRESIDENT CARDのデメリット

・年会費が比較的高額と感じる場合がある

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドとは

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、三井住友カード株式会社が提供する法人ゴールドカードで、法人代表者・個人事業主向けに設計されています。

年会費(税込)(※1) 5,500円(税込)
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
ポイント還元率(※2) 0.5%〜2.0%
※対象の三井住友カードで条件達成し、対象のご利用をすることが条件です。
追加カード年会費(税込)(※3) 永年無料/最大18枚まで発行可能
ETCカード年会費(税込) 無料
※入会翌年度以降、前年度に一度もETC利用のご請求がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)
利用可能額(※4) 〜500万円
※所定の審査がございます。
※本会員がお持ちの個人カードと合算
国際ブランド Visa・Mastercard
申込対象 満18歳以上(高校生を除く)の法人代表者・個人事業主

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドのメリット

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドのメリット

  • 年間100万円(※)の利用で翌年以降の年会費が永年無料
  • 条件達成によるポイント付与で還元率を高めやすい

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)
(※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドでは、初年度は年会費5,500円(税込)(※1)が発生するものの、一回でも年に100万円(※2)を使うと次の年から年会費が永年無料になるシステムとなっています。

これにより、条件が達成できる事業者は、実質的な維持コストなしで空港ラウンジや旅行傷害保険といったゴールド特典を継続して利用できるようになるでしょう。

さらに、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドでは年間100万円(※3)の利用に対しては、継続特典として毎年10,000ポイント(※4)がボーナスポイントとして還元されます。

通常のポイント還元とは別枠で付与されるため、法人カードの還元率を重視する経営者にとって年会費以上のリターンに期待しやすいでしょう。

これらから、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは「継続的な利用で実質のポイント還元率を高められる法人カードを利用したい法人」におすすめです。

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)
(※1~4 年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料)
(※1~4 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドのデメリット

・条件が達成できない場合は年会費の支払いが発生する

JCB Biz ONE 一般

JCB Biz ONE 一般とは

JCB Biz ONE 一般は、株式会社ジェーシービーが発行する法人・個人事業主向けの一般ランクカードで、2024年10月から提供開始された比較的新しい法人カードです。

年会費(税込) 永年無料
ポイント還元率(※1) 1.0%(月間利用合計200円につき2ポイント/通常のJCBカードの2倍)
追加カード年会費(税込) 追加カード発行不可
ETCカード年会費(税込) 利用状況に応じて無料
利用限度額(※2) 最大500万円 ※所定の審査あり
国際ブランド JCB
申込対象 18歳以上の法人代表者または個人事業主(フリーランス含む)

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

JCB Biz ONE 一般のメリット

JCB Biz ONE 一般のメリット

  • 年会費永年無料で基本還元率1.0%(※1)を確保できる
  • 最短5分(※2)のモバイル即時入会に対応している

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

JCB Biz ONE 一般は、通常のJCB法人カードで適用される200円につき1ポイント(※1)の付与と異なり、2倍の2ポイント(※2)が還元されます。

さらに、年会費無料で利用可能な点も特徴として挙げられます。

開業直後で固定費を抑えたい個人事業主も、年会費ゼロのまま還元率1.0%(※4)の恩恵を受けられるため、初めての法人カードを導入する方も心理的ハードルを下げやすいでしょう。

加えて、JCB Biz ONE 一般はモバイル即時入会(モバ即)を選べば最短5分(※5)でカード番号が決まります。

急な支払いが発生した際にも対応しやすいため、急いで法人カードを作成したい場合も気軽に利用しやすい傾向があります。

これらを踏まえてJCB Biz ONE 一般は、「年会費無料で還元率1.0%(※6)を確保したい法人」におすすめです。

(※1~6 2026年7月時点 公式サイトに記載)

※5 個人名義口座のみ

※5 モバイル即時入会(モバ即)で申し込んだ場合(モバ即の入会には、顔写真付き本人確認書類による本人確認が必要で9:00AM~8:00PMに申し込み可能。受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください)

JCB Biz ONE 一般のデメリット

・追加カード(従業員カード)の発行に対応していない

JCB Biz ONE ゴールド

JCB Biz ONE ゴールドとは

JCB Biz ONE ゴールドは、株式会社ジェーシービーが発行する法人ゴールドカードで、Biz ONEシリーズの上位ランクとして位置づけられます。

年会費(税込)(※1) 初年度無料
翌年度以降5,500円(年間100万円以上の利用で翌年度も無料)
ポイント還元率(※2) 1.0%(月間利用合計200円につき2ポイント)
追加カード年会費(税込) 追加カード発行不可
ETCカード年会費(税込) 利用状況に応じて無料
利用限度額(※3) 最大500万円 ※所定の審査あり
国際ブランド JCB
申込対象 20歳以上の法人代表者または個人事業主(フリーランス・副業を含む)

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

JCB Biz ONE ゴールドのメリット

JCB Biz ONE ゴールドのメリット

  • 最大21倍(※)のポイント還元率を誇る法人カード
  • 国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で利用できる

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

※3 最新情報はJ-POINTパートナーサイトでご確認ください。

※3 利用加盟店や交換商品によりポイント付与条件や交換レート、還元率は異なる場合があります。

JCB Biz ONE ゴールド、基本的な還元率1.0%(※1)でありながら、J-POINTパートナーに加盟している飲食店で利用することで最大21倍(※2)のポイント還元を実現することが可能です。

なお、対象店舗の中には飲食店以外にもネットショッピングやカーシェアリング、宅配サービスなども含まているため、様々な場面でポイントの還元を受けやすいでしょう。

また、初年度は年会費無料で使い勝手を試すことができ、さらに年間100万円以上(※3)使うと次の年からも無料となる点も特徴です。

これにより、経費決済がまとまっている事業者は、実質無料でゴールドランクの空港ラウンジや付帯保険を継続利用でき、出張時の快適性とコストの見直しを両立しやすいでしょう。

加えて、空港ラウンジを無料で使えるため、出張前の待機時間を業務時間として活用しやすい点もポイントです。

実質無料でゴールド特典を得られる点から、JCB Biz ONE ゴールドは「飲食店の利用や備品の購入でポイントの還元率を高めやすい法人カードを利用したい経営者」におすすめです。

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

※2 最新情報はJ-POINTパートナーサイトでご確認ください。

※2 利用加盟店や交換商品によりポイント付与条件や交換レート、還元率は異なる場合があります。

JCB Biz ONE ゴールドのデメリット

・飛行機の遅延に関する保険は付帯していない

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードとは

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、アメリカン・エキスプレス社が発行する法人ゴールドカードです。

メタル製の券面やポイント還元プログラムを含む、豊富なビジネス特典が特徴の法人カードとなっています。

年会費(税込)(※1) 49,500円
ポイント還元率(※2) ・1.0%(100円につき1ポイント)
・メンバーシップ・リワード・プラス登録・対象加盟店で最大3.0%
追加カード年会費(税込)(※3) 付帯特典あり:13,200円
付帯特典なし:無料
(合計最大99枚まで発行可能)
ETCカード年会費(税込) 無料
利用限度額 一律の制限なし
国際ブランド American Express
申込対象 個人事業主・法人代表者

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのメリット

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのメリット

  • 追加カードを最大99枚(※)まで発行可能であり、社員決済を一本化しやすい
  • メンバーシップ・リワード・プラス登録で対象加盟店の還元率をアップできる

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの追加カードは付帯特典ありが年会費13,200円(税込)(※1)、付帯特典がないものは年会費をかけずに作成でき、合計最大99枚(※2)まで作ることが可能です。

社員の立替払いを撤廃しつつ、決済分を基本カードのポイントに合算できるため、経費管理の透明化とポイント獲得の効率化を同時に実現しやすいでしょう。

さらに、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのメンバーシップ・リワード・プラスに登録すると、対象加盟店で100円につき3ポイント(※4)が貯まり、通常より効率的な還元率で経費決済が可能となります。

なお、このプログラムは初年度無料で加入できるため、通常のポイント還元率1%(※5)と比較して3倍(※6)のポイント還元を受けたい場合も気軽に加入しやすいでしょう。

以上から、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは「追加カードを多数発行して社員決済分のポイント還元の恩恵を効率的に受けたい法人」におすすめです。

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのデメリット

・年会費は法人カードのなかでも比較的高めとなっている

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードとは

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、株式会社クレディセゾンが発行し、個人事業主・経営者・フリーランスを対象とした年会費無料の法人カードです。

年会費(税込) 永年無料
ポイント還元率(※1) 0.5%〜2.0%(特定加盟店で永久不滅ポイント4倍で最大2.0%)
追加カード年会費(税込)(※2) 無料/最大9枚まで発行可能
ETCカード年会費(税込)(※3) 無料/最大5枚まで発行可能
利用限度額 個別の審査により決定
国際ブランド American Express
申込対象 個人事業主またはフリーランス、経営者の方(高校生を除く)

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

セゾンコバルト・ビジネス・アメックスのメリット

セゾンコバルト・ビジネス・アメックスのメリット

  • 特定加盟店で永久不滅ポイント4倍(※)の高還元を受けられる
  • 永久不滅ポイントで有効期限を気にせず貯められる

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

セゾンコバルト・ビジネス・アメックスは特定の加盟店での決済に使用することで、永久不滅ポイントが通常の4倍(※1)貯まります(1,000円につき4ポイント(※2))。

これにより、加盟店に含まれるSaaSやクラウドサービスの月額利用料を法人カードに集約するのみで、経費の一部を実質的に還元益で回収しやすい仕組みが整うでしょう。

なお、セゾンコバルト・ビジネス・アメックスで貯まるポイントは所有に制限のない「永久不滅ポイント」のため、失効を気にせず長期的にポイントを貯められる点もポイントです。

したがって、セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは「クラウドサービスの支払いでポイント還元を受けやすい法人カードを利用したい経営者」におすすめです。

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

セゾンコバルト・ビジネス・アメックスのデメリット

・基本的な還元率が控えめと感じる可能性がある

楽天ビジネスカード

楽天ビジネスカードとは

楽天ビジネスカードは、楽天カード株式会社が発行する法人・個人事業主向けのビジネスカードで、楽天プレミアムカードに付帯しているカードとして提供されます。

年会費(税込)(※1) 2,200円(別途楽天プレミアムカードの年会費11,000円が必要)
ポイント還元率(※2) 1.0%(楽天市場での利用は最大3.0%)
追加カード年会費(税込) 追加カード発行不可
ETCカード年会費(税込)(※3) 1枚目無料/2枚目以降1枚あたり550円(最大30枚まで発行可能)
利用限度額(※4) 楽天プレミアムカードとの合計で300万円(所定の審査あり)
国際ブランド Visa
申込対象 20歳以上の安定収入のある法人代表者・個人事業主(楽天プレミアムカード会員であることが条件)

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

楽天ビジネスカードのメリット

楽天ビジネスカードのメリット

  • 楽天市場での利用で最大3.0%(※)の高還元となる
  • 貯めた楽天ポイントを楽天経済圏でそのまま活用できる

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

楽天ビジネスカードは、基本還元率1.0%(※1)に加え、楽天市場での利用時は最大3.0%(※2)のポイント還元率で利用可能です。

これにより、備品の購入や入荷を楽天市場に集約するのみで、一般のカード決済よりも多くの楽天ポイントを獲得しやすくなるでしょう。

さらに、楽天ビジネスカードで貯まった楽天ポイントは、楽天市場での買い物や楽天トラベルの宿泊予約などにそのまま使うことができます。

ポイントを効率的に活用することで、事業経費の一部を実質的にポイントで賄うことができるため、経費削減の効果を受けやすい点も魅力です。

したがって、楽天ビジネスカードは「楽天市場で仕入れや備品購入をしながら効率的にポイント還元を受けたい法人」におすすめです。

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

楽天ビジネスカードのデメリット

・追加カード(従業員カード)の発行に対応していない

マネーフォワード ビジネスカード

マネーフォワード ビジネスカードとは

マネーフォワード ビジネスカードは、株式会社マネーフォワードが発行する法人・個人事業主向けのプリペイド型ビジネスカードです。

会計ソフト「マネーフォワード クラウド」との連携を前提に設計されている点が、特徴となっています。

年会費(税込)(※1) 初年度無料
翌年度以降1,100円(直前の1年間に1度でも支払い実績があれば無料)
ポイント還元率(※2) 1.0%(マネーフォワード クラウド関連の支払いで最大3.0%)
追加カード年会費(税込)(※3) リアルカード:初回無料(2枚目以降990円)
バーチャルカード:無料
(発行枚数無制限)
ETCカード年会費(税込)(※4) 900円+税/1枚
利用限度額(※5) プリペイド:チャージ額まで(1取引最大5,000万円)
あと払い機能:最大10億円
国際ブランド Visa
申込対象 法人・個人事業主(プリペイド利用は与信審査不要)

(※1~5 2026年7月時点 公式サイトに記載)

マネーフォワード ビジネスカードのメリット

マネーフォワード ビジネスカードのメリット

  • マネーフォワード クラウド関連の支払いで最大3.0%(※)還元
  • バーチャルカードを無制限に発行して用途別に管理しやすい

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

マネーフォワードビジネスカードでは、通常のカード決済で1.0%(※2)の比較的高いポイント還元を得られます。

さらに、マネーフォワード クラウドの使用料の支払いでは最大3.0%(※3)が還元されます。

これにより、会計ソフトの月額利用料が実質値引きされやすくなり、バックオフィスの固定費を還元で相殺しながら経理業務も効率化しやすくなるでしょう。

さらに、マネーフォワード ビジネスカードのバーチャルカードは発行枚数が原則無制限で、営業経費・広告費・オンラインサービスなど用途別にカードを分けて管理できます。

また、カードごとに利用上限を設定できるため、カードを複数枚発行した場合も手軽に管理しやすい体制となっています。

これらから、マネーフォワード ビジネスカードは「マネーフォワード クラウドの利用時に高還元率のポイント還元を実現したい経営者」におすすめです。

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

マネーフォワード ビジネスカードのデメリット

・プリペイド型のため事前にチャージが必要になる

ラグジュアリーカード チタン

ラグジュアリーカード チタンとは

ラグジュアリーカード チタンは、株式会社アプラスが発行するMastercard最上位ステータス「ワールドエリート」のクレジットカードであり、法人決済用としても作成可能なカードです。

年会費(税込)(※1) 55,000円
ポイント還元率(※2) 1.0%(賞品交換時最大3.6%)
追加カード年会費(税込)(※3) 16,500円(家族会員のみ初年度無料)/最大4名まで発行可能
ETCカード年会費(税込) 非公開
利用限度額(※4) 最大9,990万円(事前入金サービス利用時)
国際ブランド Mastercard(World Elite)
申込対象 法人代表者・個人事業主・経営者(法人決済用カードあり)

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ラグジュアリーカード チタンのメリット

ラグジュアリーカード チタンのメリット

  • 基本のポイント還元以外で、利用金額に応じてマイルが付与される
  • 広告費や税金など最大9,990万円(※1)までの高額決済に対応している

ラグジュアリーカード チタンでは、ポイントの基本還元率が1.0%(※1)となっています。さらに、100万円(※2)を利用することで、6,000(※3)マイルが付与される点も特徴です。

これらを合わせると、実質的な還元率は1.6%(※3)となるため、継続的に利用する方はマイル付与のメリットを受けやすい仕様となっています。

なお、ANAやJALのマイルに交換する際のマイル上限額が設定されていないため、頻繁に飛行機を利用する場合におすすめのカードと言えるでしょう

ラグジュアリーカード チタンは24時間365日対応のコンシェルジュサービスを利用でき、レストラン予約や旅行手配など多岐にわたる相談に対応してもらえます。

これにより、多忙な経営者ほど接待や出張の手配に費やす時間を削減しやすく、本業に集中できる環境を整えやすいでしょう。

さらに、ラグジュアリーカード チタンでは、保証金を利用したクレジットカードの決済を行うことが可能です。

そのため、最大9,990万円(※4)までの高額決済ができるようになり、広告費・法人税など事業規模の大きい経費も1枚にまとめやすくなります。

以上から、ラグジュアリーカード チタンは「マイルの付与特典を活用して、実質的なポイント還元率を高めたい法人」におすすめです。

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

ラグジュアリーカード チタンのデメリット

・年会費による維持コストが比較的高いと感じる可能性がある

Airカード

Airカードとは

Airカードは、株式会社リクルートとJCBが協業して提供している法人・個人事業主向けのビジネスカードです。

経費管理の効率化と、比較的高めの還元率を両立する設計となっています。

年会費(税込)(※1) 5,500円
ポイント還元率(※2) 1.5%(税金・公共料金・通話料は0.5%)
追加カード年会費(税込)(※3) 1枚あたり3,300円
ETCカード年会費(税込) 非公開
利用限度額(※4) 10万~最大500万円
国際ブランド JCB
申込対象 18歳以上の法人・個人事業主

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

Airカードのメリット

Airカードのメリット

  • 1.5%(※)の高い還元率で経費決済のポイントを獲得しやすい
  • リクルート系サービス利用でさらにポイントを積み増ししやすい

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

Airカードは一般ショッピングにおける基本還元率が1.5%(※)と、比較的高水準のポイント還元を受けやすいクレジットカードです。

これにより、年間300万円を経費決済に回すことで45,000ポイント相当が還元される計算となり、他社カードとの差額で年会費を上回るリターンを狙える可能性があります。

加えて、Airカードはじゃらんやホットペッパーグルメといったリクルート関連のサービスを使うことで、ポイント還元にプラスしてさらにポイントが上乗せされます。

出張の宿泊予約や接待の店舗予約を行う際にもポイントの付与に期待できるため、出張の多い事業者の方はそのたびにポイントを獲得できるでしょう。

上記を踏まえて、Airカードは「ポイント付与に関する基本還元率の高さを優先にしたい法人」におすすめです。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

Airカードのデメリット

・税金・公共料金・通話料の利用は還元率が低下する

【目的別】還元率の高い法人カードのおすすめを紹介

中小企業に向いている還元率が高い法人カード

サービス名 基本還元率(※1) 年会費(税込)(※2) 利用限度額(※3) 追加カード年会費(税込)(※4)
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 0.5%〜2.0%(対象の三井住友カードで条件達成し対象の利用で最大2.0%) 5,500円(税込)
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
〜500万円
※所定の審査がございます。
※本会員がお持ちの個人カードと合算
永年無料/最大18枚まで発行可能
JCB Biz ONE ゴールド 1.0%(月間利用合計200円につき2ポイント) 初年度無料
翌年度以降5,500円(年間100万円以上の利用で翌年度も無料)
最大500万円 ※所定の審査あり 追加カード発行不可
UPSIDERカード 1.0%〜1.5%(Google広告・Yahoo広告の月間5,000万円以上利用で1.5%) 永年無料 〜10億円(所定の審査あり) 無料/発行枚数上限なし

(※1~4 2026年7月時点 公式サイトに記載)

中小企業に向いている還元率が高い法人カードとしては、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドがおすすめです。

対象個人カードとの2枚持ちで対象利用の還元率が最大2.0%(※3)まで上がる構成のため、月次決済額がまとまった中小企業の経費決済で還元益を大きくしやすい設計です。

追加カードも永年無料で最大18枚(※3)まで作成可能で、従業員決済分の還元をコストなしで一本化しやすい点もメリットとして挙げられます。

また、年会費5,500円(※1)は年間100万円(※2)を使うと次の年から無料になる点も、上位ランクのカードでも利用しやすいポイントです。

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

個人事業主・フリーランスにおすすめの還元率が高い法人カード

サービス名 基本還元率(※1) 年会費(税込) 申し込み時の必要書類 国際ブランド
三井住友カード ビジネスオーナーズ 0.5%〜1.5%(対象個人カードとの2枚持ちで対象利用が最大1.5%)(※2) 永年無料 本人確認書類のみ(決算書・登記簿謄本は不要) Visa・Mastercard
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 0.5%〜2.0%(特定加盟店で永久不滅ポイント4倍で最大2.0%) 永年無料 本人確認書類のみ(決算書・登記簿謄本は不要) American Express
JCB Biz ONE 一般 1.0%(月間利用合計200円につき2ポイント) 永年無料 本人確認書類のみ JCB

(※1 2026年7月時点 公式サイトに記載)

(※2 対象の個人カードとの2枚持ちが条件です)

個人事業主・フリーランスにおすすめの還元率が高い法人カードとしては、三井住友カード ビジネスオーナーズがおすすめです。

年会費がかからないことに加え、対象の三井住友カードの個人カードと2枚持つことにより対象利用時の還元率が最大1.5%(※)まで上がります。

申し込みには本人確認書類のみで決算書や登記簿謄本の提出がいらないため、創業からすぐの個人事業主でもスムーズに発行でき、事業用決済とプライベート決済を分けたい経営者向けの1枚です。

(※対象の個人カードとの2枚持ちが条件です)

年会費がかからず還元率が高い法人カード

サービス名 年会費(税込) 基本還元率(※1) 追加カード年会費(税込)(※2) ETCカード年会費(税込)(※3)
三井住友カード ビジネスオーナーズ 永年無料 0.5%〜1.5%(対象個人カードとの2枚持ちで対象利用が最大1.5%)(※4) 永年無料/最大18枚まで発行可能 無料
※入会翌年度以降、前年度に一度もETC利用のご請求がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 永年無料 0.5%〜2.0%(特定加盟店で永久不滅ポイント4倍で最大2.0%) 無料/最大9枚まで発行可能 無料/最大5枚まで発行可能
JCB Biz ONE 一般 永年無料 1.0%(月間利用合計200円につき2ポイント) 追加カード発行不可 利用状況に応じて無料

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

年会費がかからずポイント還元率が高い法人カードとしては、三井住友カード ビジネスオーナーズがおすすめです。

本会員・追加カード・ETCカード(前年度利用ありの条件下)の3種類の法人カードで年会費を無料にでき、年間コスト0円で法人カードを運用できます。

対象の個人カードとの2枚持ちで対象利用のポイント還元率が最大1.5%(※)まで上がるため、年会費無料カードのなかでもポイント還元率の高さが特徴のカードです。

マイル交換で高還元を目指せる法人カード

サービス名 マイル還元率(※1) 対応マイル 年会費(税込)(※2) 空港ラウンジ特典
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 最大1.125%(SAISON MILE CLUB登録時のJALマイル還元率) JAL(SAISON MILE CLUB経由)/ANAは永久不滅ポイントから交換 初年度無料
次年度以降33,000円
プライオリティ・パスに無料登録可能(プレステージ会員)
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 1.0%(メンバーシップ・リワード・プラス登録時)/対象加盟店で最大3.0% ANA・その他複数の提携航空会社 49,500円 国内外対象空港ラウンジを同伴者1名まで無料利用可能
PRESIDENT CARD 1.0%(2ポイント=1マイルのレートでJALマイルへ交換) JAL(上限無制限) 50,000円 空港ラウンジやSHARE LOUNGEを利用可能

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

マイル交換で高還元を目指せる法人カードとしては、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードがおすすめです。

SAISON MILE CLUB登録により、ショッピング1,000円ごとにJALマイルが自動的に10マイル(※1)貯まります。

優遇ポイントを含めることでJALマイルは最大1.125%(※2)の還元率となる仕様です。

プラチナクラスの法人カードでありながら初年度年会費無料、次年度以降も33,000円(※3)と、高ランクなカードでも維持費用を比較的抑えやすいでしょう。

プライオリティ・パスなどの出張特典も併用できる、コストパフォーマンスの高めとなっています。

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

【徹底比較】法人カードの最大還元率1%以上を一覧でまとめた早見表

商標名 三井住友カード ビジネスオーナーズ セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード UPSIDERカード JCBプラチナ法人カード apollostation PLATINUM BUSINESS PRESIDENT CARD 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド JCB Biz ONE 一般 JCB Biz ONE ゴールド アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 楽天ビジネスカード マネーフォワード ビジネスカード ラグジュアリーカード チタン Airカード
年会費(税込)(※1) 永年無料 初年度無料
次年度以降33,000円
永年無料 33,000円 22,000円(年間300万円以上の利用で翌年度の年会費が無料) 50,000円 5,500円(税込)
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
永年無料 初年度無料
翌年度以降5,500円(年間100万円以上の利用で翌年度も無料)
49,500円 永年無料 2,200円(別途楽天プレミアムカードの年会費11,000円が必要) 初年度無料
翌年度以降1,100円(直前の1年間に1度でも支払い実績があれば無料)
55,000円 5,500円
ポイント還元率(※2) 0.5%〜1.5%(対象個人カードとの2枚持ちで対象利用が最大1.5%)(※6) 0.5%〜1.125%(SAISON MILE CLUB登録時のJALマイル還元率が最大1.125%) 1.0%〜1.5%(Google広告・Yahoo広告の月間5,000万円以上利用で1.5%) 0.5%(毎月の利用合計金額200円(税込)ごとに、1ポイント) 国内0.8%・海外1.0%(1,000円につき国内8ポイント/海外10ポイント) 1.0%(2ポイント=1マイルのレートでJALマイルへ交換可能) 0.5%〜2.0%(対象の三井住友カードで条件達成し対象の利用で最大2.0%) 1.0%(月間利用合計200円につき2ポイント/通常のJCBカードの2倍) 1.0%(月間利用合計200円につき2ポイント) 1.0%(100円につき1ポイント/メンバーシップ・リワード・プラス登録・対象加盟店で最大3.0%) 0.5%〜2.0%(特定加盟店で永久不滅ポイント4倍で最大2.0%) 1.0%(楽天市場での利用は最大3.0%) 1.0%(マネーフォワード クラウド関連の支払いで最大3.0%) 1.0%(賞品交換時最大3.6%) 1.5%(税金・公共料金・通話料は0.5%)
追加カード年会費(税込)(※3) 永年無料/最大18枚まで発行可能 1枚あたり3,300円/最大9枚まで発行可能 無料/発行枚数上限なし 1枚あたり6,600円 1枚あたり3,300円(税込) 公式サイトに個別記載なし 永年無料/最大18枚まで発行可能 追加カード発行不可 追加カード発行不可 付帯特典あり:13,200円
付帯特典なし:無料
(合計最大99枚まで発行可能)
無料/最大9枚まで発行可能 追加カード発行不可 リアルカード:初回無料(2枚目以降990円)
バーチャルカード:無料
(発行枚数無制限)
16,500円(家族会員のみ初年度無料)/最大4名まで発行可能 1枚あたり3,300円
ETCカード年会費(税込)(※4) 無料
※入会翌年度以降、前年度に一度もETC利用のご請求がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)
無料 無料 ※発行手数料は (550円(税込)/枚)かかります。 初年度年会費無料 無料(複数枚発行可能) 公式サイトに個別記載なし 無料
※入会翌年度以降、前年度に一度もETC利用のご請求がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)
利用状況に応じて無料 利用状況に応じて無料 無料 無料/最大5枚まで発行可能 1枚目無料/2枚目以降1枚あたり550円(最大30枚まで発行可能) 900円+税/1枚 非公開 非公開
利用可能額(※5) 〜500万円
※所定の審査がございます。
※本会員がお持ちの個人カードと合算
個別の審査により決定 〜10億円(所定の審査あり) 150万円~ 非公開 個別の審査により決定 〜500万円
※所定の審査がございます。
※本会員がお持ちの個人カードと合算
最大500万円 ※所定の審査あり 最大500万円 ※所定の審査あり 一律の制限なし 個別の審査により決定 楽天プレミアムカードとの合計で300万円(所定の審査あり) プリペイド:チャージ額まで(1取引最大5,000万円)
あと払い機能:最大10億円
最大9,990万円(事前入金サービス利用時) 10万~最大500万円
国際ブランド Visa・Mastercard American Express Visa JCB Visa・American Express Visa Visa・Mastercard JCB JCB American Express American Express Visa Visa Mastercard(World Elite) JCB
申込対象 満18歳以上(高校生を除く)の法人代表者・個人事業主 個人事業主・経営者をはじめ、一定の収入があり、社会的信用がある人(学生・未成年以外) 法人 法人または個人事業主 個人事業主・経営者をはじめ、一定の収入があり、社会的信用がある人(学生・未成年以外) 法人経営者(招待制) 満18歳以上(高校生を除く)の法人代表者・個人事業主 18歳以上の法人代表者または個人事業主(フリーランス含む) 20歳以上の法人代表者または個人事業主(フリーランス・副業を含む) 個人事業主・法人代表者 個人事業主またはフリーランス、経営者の方(高校生を除く) 20歳以上の安定収入のある法人代表者・個人事業主(楽天プレミアムカード会員であることが条件) 法人・個人事業主(プリペイド利用は与信審査不要) 法人代表者・個人事業主・経営者(法人決済用カードあり) 18歳以上の法人・個人事業主

(※1~5 2026年7月時点 公式サイトに記載)

法人カードのおすすめランキング

111人にアンケート調査を実施して、6名以上の利用者がいたサービスを対象に5位までランキングをつけました。

サービス名 1位 三井住友カード ビジネスオーナーズ 2位 JCBプラチナ法人カード 3位 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 4位 楽天ビジネスカード 5位 JCBBizONE 一般
業者情報 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
利用者数 25人 6人 7人 22人 8人
総合点数 9点 8点 6点 5点 4点
ポイント還元率の満足度 4.12点 4.17点 4.00点 3.77点 3.88点
年会費と還元率のバランスの満足度 4.12点 4.50点 4.29点 4.05点 4.00点
ポイントの交換先・交換レートの満足度 4.32点 3.83点 4.29点 3.73点 3.75点
年会費(税込)(※1) 永年無料 33,000円 5,500円(税込)
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
2,200円(別途楽天プレミアムカードの年会費11,000円が必要) 永年無料
基本還元率(※2) 0.5%〜1.5%(対象個人カードとの2枚持ちで対象利用が最大1.5%) 0.5%(毎月の利用合計金額200円(税込)ごとに、1ポイント) 0.5%〜2.0%(対象の三井住友カードで条件をクリアすると対象の利用で最大2.0%) 1.0%(楽天市場での利用は最大3.0%) 1.0%(月間利用合計200円につき2ポイント/通常のJCBカードの2倍)

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

アンケート調査の回答を元にランキングを作成しています

法人カードで還元率重視した際の選び方のポイント

特約店・ポイントアップ対象店舗での加算率を確認する

法人カードは、特約店・ポイントアップ対象店舗での加算率を確認して選ぶことが重要です。

多くの法人カードは基本還元率0.5〜1.0%程度(※)が標準ですが、特約店を使うことで還元率が2〜3%まで上がるケースがあります。

自社の経費支出が特定の加盟店に集中している場合はポイントアップ特典を重視、幅広い用途で決済する場合は基本還元率を重視すると効率よくポイントを貯めやすくなるでしょう。

また、申し込み前に頻繁に利用する店舗決まっている場合は、その店舗が加盟店に含まれているかも確認しておくと良いでしょう。

ポイントの交換先と交換レートをチェックする

法人カードは、貯まったポイントの交換先と交換レートを事前にチェックしておくことが大切です。

交換先ごとに1ポイントあたりの実質価値が変わるため、同じポイント数でも受け取れる金額に差が生じます。

なかには、交換することで1ポイントの価値が下がる場合もあります。

そのため、自社が実際に利用する移行先のレートを事前にチェックすることで、ポイントを効率的に使用しやすい法人カードを選択しやすくなるでしょう。

マイル還元率や提携ポイントへの移行条件を確認する

法人カードは、マイル還元率や提携ポイントへの変換条件を確認して選ぶことが大切です。

例えば、出張や海外取引が多い法人にとっては、貯めたポイントを航空マイルに移行可能かどうかで、実効的な還元価値が大きく変わります。

マイル移行時にチェックすべき主な項目は以下の通りです。

マイル移行時にチェックすべき主な項目

  • 移行対象のマイル(JAL・ANA・海外航空会社)の範囲
  • ポイントとマイルの交換レート
  • マイル移行時の年間上限の有無
  • マイル移行に必要なオプション年会費 など

年会費にオプションコストを加えた合計のカード維持費を、年間で貯まるマイルの価値が上回るかを試算し、収支の合う法人カードを選ぶことが望ましいと言えるでしょう。

2枚持ちでポイント還元率が上がるカードに注目する

法人カードは、対象の個人カードとの2枚持ちすることでポイント還元率がアップするカードに注目して選ぶと、実質的な還元益を伸ばしやすくなります。

基本ポイント還元率が0.5%程度でも、条件を満たすことで最大1.5%程度に以上にアップする場合があります。

2枚持ち対応の代表的な法人カードでは、以下のような特徴が見られます。

2枚持ち対応の代表的な法人カードの特徴

  • 対象個人カードとの併用で特約店のポイント還元率がアップする
  • 法人カードと個人カードでポイントを合算できる
  • 法人・個人の明細を同一アプリで一括管理できる など

このような2枚持ちでポイント還元率がアップするが上がるカードを選ぶと、事業経費とプライベート決済を分けつつ、ポイントは合算して効率的に貯められる運用が実現しやすくなるでしょう。

年会費と還元率のバランスを見極める

法人カードを還元率重視で選択する際は、年会費と還元率のバランスを見極めて選ぶことが重要です。

還元率が高めであるほど年会費も高めとなる可能性があるため、事業規模に見合わない年会費のカードを選ぶと、還元益で年会費を回収できないケースがあります。

年会費と還元率のバランスを判断する際は、以下の観点で比較すると分かりやすくなります。

年会費と還元率のバランスを判断する際の観点

  • 年間の想定決済額と還元率をかけ合わせたポイント額
  • 条件達成で年会費が無料になる仕組みの有無
  • 年会費に見合う付帯特典が付いているか

年会費無料カードは特典が控えめな傾向がある一方、決済額が大きくなればゴールド・プラチナカードのほうが結果的にお得な場合もあります。

法人カードのポイント還元率を効率よく上げる方法

ポイント強化などのキャンペーンを利用する

法人カードのポイント還元率を効率よく上げるには、ポイント強化などのキャンペーンを積極的に利用することが有効です。

多くの法人カードでは、期間を区切ってポイント倍率を上げる特典や新規入会ボーナスなどを実施している傾向があります。

なかでも、新規入会時や利用金額に応じた還元率アップのキャンペーンを行っている場合が多いです。

これらのキャンペーンを組み合わせることで、通常の経費決済でも短期間で大量のポイントを積み上げやすく、還元率以上の実質価値を得られる場合があるでしょう。

従業員の追加カードを発行して合算する

法人カードのポイント還元率を効率よく上げるには、スタッフの追加カードを作成してポイントを合算する方法が有効です。

追加カード会員の利用分も本会員のポイントにまとめられるため、社内の決済分をまとめて集計が可能です。

ただし、追加カードの発行枚数と年会費はカードごとに異なるため、自社の従業員数と発行コストのバランスを確認したうえで、自社に合う法人カードを選択することが重要です。

1つのカードに決済を集約する

法人カードのポイント還元率を効率よく上げるには、経費支払いを1つのカードにまとめることも一般的な方法です。

経費が複数のカードや現金に分散すると、個々の利用金額が少なくなり、ポイントアップ特典や年間利用ボーナスの対象外になってしまうケースがあるためです。

例えば、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドのように、年間100万円(※1)の利用で10,000ポイント(※2)のボーナスが付与される仕組みを持つカードもあります。

このようなカードでは、決済集約することによって条件達成できる場合があり、実質還元率を大きく引き上げやすくなるでしょう。

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)
(※1~2 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください)

税金・公共料金など高額支払いを法人カードでまとめる

法人カードのポイント還元率を効率よく上げるには、税金・公共料金など高額な支払いを法人カードでまとめて決済することが有効です。

事業運営で発生する固定的な支払いは、金額が大きく回数も多い傾向があります。

そのため、カード決済に切り替えるのみで還元益がまとまって発生する可能性があるでしょう。

ただし、税金や公共料金は還元率が減るカードもあるため、対象支払いのポイント付与条件を予めチェックしたうえで、還元率が維持される法人カードで決済することが大切です。

法人カードで貯めたポイントのお得な活用法

利用代金の支払いへ利用する

法人カードで貯めたポイントは、利用代金の支払いへ充当する使い方がシンプルでお得な活用法です。

1ポイント=1円換算でカード利用代金から自動的に差し引かれる仕組みが多く、ポイント価値をそのまま経費削減効果に転換できます。

加えて、キャッシュバックや利用代金充当はポイントの価値がブレにくい傾向があります。

そのため、ポイントを利用代金への支払いに使用することは、経理をシンプルにしたい法人や、ポイント運用に手間をかけたくない事業者にはおすすめの活用法になります。

ANA・JALなど提携マイルへ移行する

法人カードで貯めたポイントは、ANA・JALなど提携マイルへの変換により実質的な還元価値を高めやすい活用法です。

マイルは航空券に交換した際の1マイルあたりの価値が高くなりやすく、出張が多い法人ほどメリットが大きくなりやすいです。

例えば、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのように、SAISON MILE CLUB登録でJALマイル還元率が最大1.125%(※)まで上がるカードもあります。

そのため、経費決済からの実効還元を高めたい法人におすすめの活用法と言えるでしょう。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

ギフト券などに変換する

法人カードで貯めたポイントは、ギフト券などに変換して活用する方法もお得な使い道の一つです。

Amazonギフトカード・JCBギフトカード・QUOカードなど、幅広く使える金券に交換することで、事業用途にもプライベート用途にも柔軟に活用できます。

ただし、交換レートは交換先によって差があるため、1ポイントあたりの価値が高くなるギフト券を選んで交換することで、ポイントの実効価値をより高められるでしょう。

還元率の高い法人カードを使うメリット

経費決済をするのみでポイントが貯まる

還元率の高い法人カードを使うと、日々の経費決済をするのみでポイントが自動的に貯まるメリットがあります。

仕入れ代金・オフィス家賃・水道光熱費・税金納付など事業運営で発生する多岐にわたる支払いをカードに集約するのみで、追加の手間を抑えてポイントが積み上がる傾向があります。

そのため、経費決済を現金で行っている場合は法人カードを導入することで、ポイント還元による実質的な経費削減につなげやすくなるでしょう。

高額決済が多いほど還元額の効果が大きい

還元率の高い法人カードは、高額決済が多い企業ほど還元額の効果が大きくなるメリットがあります。

法人の経費決済は個人と比べて金額が大きく回数も多いため、還元率の細かな違いでも年に数万円〜数十万円単位の還元差が生じるケースが多いです。

同じ経費でも還元率の高い法人カードで決済すれば、大口決済ほど得られる還元益が大きくなり、経営全体のコスト削減に直結させやすいでしょう。

ビジネス向け特典を活用しやすい

還元率の高い法人カードは、ポイント還元に加えてビジネス向け特典を活用しやすいメリットもあります。

こう還元率になりやすいゴールド・プラチナランクの法人カードには、経営者・従業員のビジネスシーンをサポートする多様な付帯サービスが揃っている場合があります。

なかでも、還元率の高さと付帯特典を組み合わせて活用することで、年会費以上のリターンを得られるケースも多く、経営者の時間効率と接待効率を同時に高めやすくなるでしょう。

高還元率の法人カードを利用する際の注意点・デメリット

年会費が個人カードより高めに設定されている傾向がある

高還元率の法人カードは、個人カードよりも年会費が比較的高い点に気を付けましょう。

このようなカードは経費管理ツール・付帯保険・空港ラウンジ・コンシェルジュサービスなど付加価値の高いサービスが多く含まれるため、その運営コストが年会費に反映されているためです。

ただし、年会費が高いカードでも、還元率と付帯特典を活用し切れば年会費の額を超えるリターンを受けられる場合もあります。

事業規模と決済額に適した年会費のカードを選ぶことが、法人カード運用の第一歩と言えるでしょう。

カードによっては分割払いやリボ払いに非対応である

高還元率の法人カードであっても、カードによっては分割払いやリボ払いに非対応である点にも注意が必要です。

個人カードでは標準搭載されている支払方法も、法人カードでは制限されているケースがあり、支払時期を調整する柔軟性が失われる場合があります。

一時的に大きな支出が必要な場合や資金繰り調整のため分割払いを想定している場合は、還元率以外に対応する支払方法があるか予めチェックして法人カードを決めることが大切です。

ポイントの個人利用は税務処理に注意が必要

高還元率の法人カードで貯蓄したポイントを、個人利用する際に税務処理の観点に注意しましょう。

法人名義のカードで貯めたポイントは基本的に法人の資産となるため、経営者や従業員が私的に使うと税務上の課題が発生する場合があります。

貯めたポイントは基本的に事業用途に活用し、必要な場合は税理士に確認のうえで社内ルールを整備しておくことで、法人カードのメリットを税務リスクを抑えて利用しやすくなります。

ポイントには有効期限が設定される場合がある

高還元率の法人カードで貯めたポイントには、使用期限が定められている場合がある点にも注意が必要です。

保有期限を超えてしまうと獲得したポイントを失い、還元率の高いカードを選んでも実効的な還元益を回収できなくなるためです。

ポイントの有効期限がある場合は、期限到達前に交換手続きを行う運用ルールを整備するか、有効期限のない永久不滅ポイント対応の法人カードを選ぶことで失効リスクを回避しやすくなるでしょう。

法人カードの申し込みから発行までの流れ

法人カードの申し込みから発行までは、一般的に以下の流れで進行します。

カード会社ごとに細かな手順は違うことがありますが、大まかな順序は同じであり、予め理解しておくと円滑な発行手続きを実現しやすくなるでしょう。

法人カードの申し込みから発行までの一般的な流れは以下の通りです。

法人カードの申し込みから発行までの一般的な流れ

  • カードの選定:年会費・還元率・付帯サービス・追加カード発行枚数などを比較し、自社に合った法人カードを選ぶ
  • 必要書類の準備:本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)と、カードによっては登記簿謄本・決算書・印鑑証明書などを揃える
  • オンライン申込:カード会社の公式サイトから必要事項を入力して申し込む
  • 審査:代表者個人の信用情報と、カードによっては法人の財務状況が審査される
  • カード受け取り:審査通過後、通常1〜3週間程度でカードが郵送で届く
  • 利用開始:カード裏面に署名し、必要に応じて追加カードやETCカードの申込を行う

近年はJCB Biz ONEやマネーフォワード ビジネスカードのように、決算書や登記簿謄本の提出がいらず本人確認書類のみで申請可能なカードも増えています。

開業直後の個人事業主や設立間もない法人でも比較的スムーズに発行できるようになっています。

なお、JCB Biz ONE ゴールドのように最短5分(※)のモバイル即時発行に対応する法人カードも登場しており、急ぎで法人カードを導入したい場合には発行スピードも選定基準の一つとなるでしょう。

ただし、カードごとに発行までの日数に差があるため、余裕を持って申し込みを進めることが重要です。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

【2026年最新】還元率が高い法人カードのGoogleマップ評価まとめ

各法人カードの発行会社に対する、実際の利用者によるGoogleマップの評価をもとに最新の評価状況をまとめました。

サービス名 Google評価(※1) 口コミ件数(※2)
JCB Biz ONE ゴールド(JCB Headquarters) 2.4 120件
ラグジュアリーカード チタン(株式会社アプラス 本社) 1.2 53件
Airカード(Recruit Holdings Co., Ltd.) 2.7 117件

出典:Googleマップ

※1.2 2026年10月2日時点

法人カードの還元率に関するよくある質問

一番還元率が高い法人カードはどれですか?

本記事で紹介のおすすめの法人カードの中で、基本還元率が最も高い水準にあるのは「Airカード」の1.5%(※1)です。

株式会社リクルートとJCBが提携して発行する法人・個人事業主向けカードで、経費決済で幅広く1.5%(※2)の還元を得られる仕様も特徴です。

ただし「一番還元率が高い」の判断は、基本還元率か条件達成後の還元率かで結果が変わります。

例えば、条件達成や加盟店での決済に利用した場合などに還元率がアップする法人カードもあります。

そのため、自社の経費支出パターンに応じて「基本還元率重視」か「特約店・特定加盟店の還元率重視」を選ぶことで、実効値の高い法人カードを判断しやすくなるでしょう。

(※1~2 2026年7月時点 公式サイトに記載)

還元率が最強と言われる法人カードはどれですか?

本記事で紹介の法人カードの中で「還元率が最強」と評価するのであれば、AirカードとUPSIDERカードが有力な候補です。

Airカードは常時高還元率で経費決済のポイントを獲得しやすく、UPSIDERカードは条件達成でさらに高い還元率が得られる仕様となっています。

AirカードとUPSIDERの特徴

  • Airカード:常時1.5%(※1)の基本還元率で幅広い経費決済に対応
  • UPSIDERカード:Google広告・Yahoo広告の月間5,000万円以上(※2)利用で1.5%(※3)の高還元

これらの法人カードは還元率以外も異なる特徴があるため、事業規模と支出パターンに応じて自社に合った法人カードを選ぶことが重要です。

(※1~3 2026年7月時点 公式サイトに記載)

年会費無料で還元率の高い法人カードはありますか?

年会費無料で還元率の高い法人カードは複数存在します。

近年は年会費永年無料でありながら還元率1.0%以上を実現するカードが増えており、開業直後や小規模事業者でも低コストでポイントを効率的に貯められる選択肢が広がっている傾向があります。

例えば、JCB Biz ONE 一般やUPSIDERカードは年会費が無料で1.0%~(※)の還元率を提供しています。

これらの法人カードは、維持コストゼロで経費決済のポイントを積み上げやすいため、法人カードを利用したことがない人も安心感をもって利用しやすいでしょう。

(※2026年7月時点 公式サイトに記載)

法人カードで貯めたポイントは個人利用できますか?

法人カードで獲得したポイントを個人で使うことは、税務処理上の観点で慎重な対応が求められます。

法人名義の法人カードで貯めたポイントは、通常法人の資産に該当するため、経営者やスタッフが私的に使うと税務リスクが発生する場合があります。

税務リスクを避けるためには、貯まったポイントを法人カードの利用代金充当や事業用の備品購入に活用する運用が必要となります。

個人利用を検討する場合は、事前に税理士に相談したうえで社内ルールを整備することが望ましいでしょう。

設立直後の法人でも還元率の高い法人カードを作れますか?

設立直後の法人でも、還元率の高い法人カードを作ることは十分に可能です。

近年は代表者個人の信用情報を重視する審査方式のカードが増えており、決算書や登記簿謄本の提出がいらない法人カードも多く存在するためです。

実際、JCB Biz ONEでは本人確認書類の提出が原則不要のため、設立直後の法人でも柔軟な審査にも期待しながら利用しやすい可能性がああります。

これらの法人カードは、設立初年度で決算書がない状態でも申込対象となる仕様のため、開業と同時に還元率の高い法人カードを導入したい経営者にとって現実的な選択肢と言えるでしょう。

還元率を重視して法人カードを選んだことがある方へのアンケート調査

アンケート調査対象 法人カードを利用したことがある人へのアンケート調査
調査方法 インターネットアンケート
調査対象 過去に法人カードを利用したことがある方
調査対象者数 111人

利用したことのある法人カードサービスはどこですか?

サービス名 利用者数
三井住友カード ビジネスオーナーズ 25人
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 4人
UPSIDERカード 5人
JCBプラチナ法人カード 6人
apollostation PLATINUM BUSINESS 6人
PRESIDENT CARD 3人
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 7人
JCBBizONE 一般 8人
JCBBizONE ゴールド 2人
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 3人
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 2人
楽天ビジネスカード 22人
マネーフォワード ビジネスカード 3人
ラグジュアリーカード チタン 0人
Airカード 0人
その他 15人

ポイント還元率の満足度を教えてください

業者名 非常に満足 満足 普通 不満 非常に不満 平均点数
三井住友カード ビジネスオーナーズ 7人 14人 4人 0人 0人 4.12点
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 0人 1人 3人 0人 0人 3.25点
UPSIDERカード 1人 1人 3人 0人 0人 3.60点
JCBプラチナ法人カード 2人 3人 1人 0人 0人 4.17点
apollostation PLATINUM BUSINESS 0人 4人 2人 0人 0人 3.67点
PRESIDENT CARD 1人 0人 2人 0人 0人 3.67点
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 1人 5人 1人 0人 0人 4.00点
JCBBizONE 一般 1人 5人 2人 0人 0人 3.88点
JCBBizONE ゴールド 0人 2人 0人 0人 0人 4.00点
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 0人 3人 0人 0人 0人 4.00点
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 0人 1人 0人 1人 0人 3.00点
楽天ビジネスカード 2人 14人 5人 1人 0人 3.77点
マネーフォワード ビジネスカード 0人 0人 3人 0人 0人 3.00点
その他 1人 0人 13人 1人 0人 3.07点

年会費と還元率のバランスについての満足度を教えてください

業者名 非常に満足 満足 普通 不満 非常に不満 平均点数
三井住友カード ビジネスオーナーズ 7人 14人 4人 0人 0人 4.12点
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 0人 2人 2人 0人 0人 3.50点
UPSIDERカード 1人 3人 1人 0人 0人 4.00点
JCBプラチナ法人カード 4人 1人 1人 0人 0人 4.50点
apollostation PLATINUM BUSINESS 2人 2人 2人 0人 0人 4.00点
PRESIDENT CARD 1人 1人 1人 0人 0人 4.00点
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 2人 5人 0人 0人 0人 4.29点
JCBBizONE 一般 2人 4人 2人 0人 0人 4.00点
JCBBizONE ゴールド 0人 2人 0人 0人 0人 4.00点
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 0人 1人 2人 0人 0人 3.33点
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 0人 1人 0人 0人 1人 2.50点
楽天ビジネスカード 5人 13人 4人 0人 0人 4.05点
マネーフォワード ビジネスカード 0人 3人 0人 0人 0人 4.00点
その他 1人 0人 14人 0人 0人 3.13点

ポイントの交換先・交換レートについての満足度を教えてください

業者名 非常に満足 満足 普通 不満 非常に不満 平均点数
三井住友カード ビジネスオーナーズ 11人 11人 3人 0人 0人 4.32点
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 1人 0人 3人 0人 0人 3.50点
UPSIDERカード 2人 2人 0人 1人 0人 4.00点
JCBプラチナ法人カード 1人 4人 0人 1人 0人 3.83点
apollostation PLATINUM BUSINESS 0人 4人 1人 1人 0人 3.50点
PRESIDENT CARD 2人 0人 1人 0人 0人 4.33点
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 3人 3人 1人 0人 0人 4.29点
JCBBizONE 一般 1人 4人 3人 0人 0人 3.75点
JCBBizONE ゴールド 0人 2人 0人 0人 0人 4.00点
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 0人 2人 1人 0人 0人 3.67点
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 1人 1人 0人 0人 0人 4.50点
楽天ビジネスカード 2人 12人 8人 0人 0人 3.73点
マネーフォワード ビジネスカード 0人 1人 2人 0人 0人 3.33点
その他 1人 0人 13人 1人 0人 3.07点