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お知らせ

一般社団法人 日本飲食団体連合会の アドバイザーに就任 ゴールドパートナーに決定いたしました。

 リードブレーングループ(以下「当社」)は、食文化を未来へつなぐことを目的に外食産業に関わる生の声を発信する、一般社団法人 日本飲食団体連合会(所在地:東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー11階 株式会社ぐるなび内 会長:服部 幸應  以下「食団連」)のオフィシャルパートナーであるゴールドパートナーに決定したことをお知らせいたします。また、​当社代表の皆川知幸が、食団連のアドバイザーに就任いたしましたことをお知らせいたします。

 当社は、これまで数多くの飲食店のバックオフィスのサポートを行ってきました。今後もアドバイザー・オフィシャルパートナーとして、業界の発展に寄与すべく活動してまいります。





食団連(一般社団法人 日本飲食団体連合会)とは
(食団連HP引用)
コロナ禍を経て誕生した「一般社団法人 日本飲食団体連合会」の使命と展望
2020年のコロナ危機以降、外食産業は日本中の賛否の対象となり、この2年間で多くの飲食店が廃業や倒産に追い込まれるという厳しい状況に直面しました。飲食店の危機は、生産者や設備企業、納入企業など、私たちのパートナー産業にも多大な影響を及ぼしました。裾野の広いこの産業は、日本中の声を統一する団体やスポークスマン機能の不在により、国政に対して現状を十分に届けることができませんでした。

このような背景の中、「一般社団法人 日本飲食団体連合会」(食団連)は、日本の食産業の未来を真剣に考え、活動し、声を届ける団体として誕生しました。食団連は、外食産業に関わる生の声を発信し、食文化を未来へつなぐことを目的としています。

設立の経緯
2020年初頭 - 東京と大阪のオーナーシェフや経営者が集結し、政府への陳情や政策提言活動を開始。
2021年6月 - 18団体による記者会見「外食崩壊寸前、事業者の声」を実施。これが大きな反響を呼び、緊急事態宣言の解除時には条件付きで酒類の販売が可能となりました。
2021年10月1日 - 二之湯氏と滝氏が前菅総理大臣に要望書を提出。
2021年10月18日 - 山下氏が岸田総理大臣に要望書を提出し、一般社団法人設立の準備が進む。
2021年12月22日 - 「一般社団法人 日本飲食団体連合会」が正式に設立され、2022年1月から本格的な活動を開始。

 

2024.06.17