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バーチャルカードで審査なしの後払いは可能?【2026年10月最新】バーチャルカードで後払い対応のアプリ7選!

バーチャルカード審査なし後払いのアイキャッチ画像

本記事のまとめ

  • 前提として審査なしで後払い決済のバーチャルカードは使えない
  • ただし、バーチャルカードの後払い決済サービスの中には、審査に信用情報機関の情報を利用しないケースが一部ある
  • このような独自の審査体制を用意しているバーチャルカードを選ぶ際は「後払い枠の上限額が希望の使い方に足りるか」「手数料が高額ではないか」を確認する必要がある
  • 併せて「普段使う店舗やネット上の支払いで通用するか」と「申込から利用開始までの時間が短いか」も確認しておくと良い
  • 上記の中でも「申込から利用開始までの時間が短いか」と「後払い枠の上限額が希望の使い方に足りるか」の確認もすると良い

上記の選び方を踏まえたうえで、おすすめの後払い決済アプリ・バーチャルカードは「バンドルカード」と言える。

以下の表では、選び方を踏まえたバンドルカードの特徴を紹介しています。

サービス名 バンドルカード
申込から支払いまでの所要時間(※1) 最短1分(アプリで発行)
発行時の本人確認 年齢確認あり(満18歳以上)
後払い枠の上限額(税込)(※2) 1回3,000円〜50,000円
チャージ手数料(※3) 510円〜1,830円(税込)(チャージ額に応じ変動)
対応ブランド Visa
後払い時の審査 信用情報機関の情報を利用した審査はなし(独自審査はあり)

(※1~2 2026年8月時点 公式サイトに記載)

独自審査で柔軟な審査対応に期待できる!

(※公式サイトに記載)

バーチャルカードは審査なしで後払いできる?仕組みを紹介

バーチャルカード後払い審査なし理由

【結論】バーチャルカードは審査なしで後払いできない

バーチャルカードは、後払い機能を使う場合、完全に審査なしで利用することはできません。

後払いは法律上「信用取引」にあたるため、クレジットカードほど厳格ではないケースはあるものの、事業者による何らかの審査が必要となる仕組みです。

ただし、収入証明や勤務先情報などが必要ないケースもあり、本人確認やSMS認証等の簡易的な確認で済むサービスも一部あります。

そのため、後払い決済とクレジットカードの審査はまったく別物として位置付けられます。

審査なしで作成したいケースでは、前払い式のプリペイド型バーチャルカードを選ぶのが基本方針となります。

バーチャルカードが審査なしで後払い決済できない理由

バーチャルカードが審査なしで後払い決済できない理由は、後払いが利用者への一時的な信用供与を伴う取引であるためです。

利用者が代金を後日きちんと支払えるかを事業者が判断する必要があるため、一定の審査を挟む設計となっています。

対して、プリペイド式のバーチャルカードは前もってチャージした残高の範囲に限定されるため、事業者側のリスクが比較的少なく、厳格な審査の必要がありません。

このような前提があるため、後払い型のバーチャルカードは後払いの機能を活用する際に審査が生じる仕組みとなっています。

バーチャルカードの審査の内容

バーチャルカードの審査の内容は、後払い機能の提供形態によって大きく2種類に分かれます。

クレジットカード会社が発行するバーチャルカードでは、信用情報機関へ照会する本格的な信用審査が行われます。

一方、後払いチャージ機能を持つプリペイド型バーチャルカードでは、信用情報機関への照会を行わない事業者による独自審査が中心で、利用履歴や年齢など比較的簡易的な確認で判定される設計です。

そのため過去に信用事故があっても独自審査型なら通る余地がある状況で、後払いチャージの申込ごとに審査が行われる仕組みが一般的です。

後払い式バーチャルカードの仕組み

後払い式バーチャルカードの仕組みは、後払いチャージによって一時的に残高を先取りしてから利用する形が主流です。

前払い式のプリペイド型バーチャルカードに「後払いチャージ」機能を組み合わせることで、手元の資金がなくてもチャージを申し込み、翌月末までに立替代金を支払う流れとなります。

立替払いの提供事業者はサービスによって異なり、例えばセブン銀行やAGペイメントサービスなどが後払いチャージの提供元となっているケースがあります。

この仕組みにより、クレジットカードを持たない方でも後払い決済に近い使い方が可能となる設計です。

【最新】バーチャルカードで後払いに対応している人気アプリ7選!審査なしのサービスは?

以下の画像では、後払い対応のバーチャルカードを目的別にまとめています。
後払い対応バーチャルカードのフローチャート
※以下に審査なしの文脈で紹介の後払いサービスは、信用情報機関の情報を鑑みての審査を行わないサービスとして紹介しています。サービス独自の審査はあるため、利用不可能な場合もあります。

バンドルカード

バンドルカード出典:バンドルカード
後払い対応のバーチャルカードのバンドルカードに関するレーダーチャート※評価の詳細はこちら

バンドルカードとは

バンドルカードは、株式会社カンムが発行するVisaブランドの前払い式バーチャルカードで、後払いチャージ機能「ポチっとチャージ」を備えています。

信用情報照会を伴うクレジット審査はなく、申込ごとの独自審査により後払い利用が可能です。

バンドルカードの利用がおすすめの人

後払い対応のバーチャルカードのバンドルカードの利用がおすすめの人

バンドルカードの利用がおすすめの人

  • 信用情報の照会なしで後払いを使いたい人
  • 審査なしのバーチャルカードをすぐに発行したい人
  • アプリのみでネット決済を完結させたい人

独自審査で柔軟な審査対応に期待できる!

(※公式サイトに記載)

バンドルカードのおすすめポイント・メリット

バンドルカードのポチっとチャージは、信用情報機関への照会を伴うクレジット審査ではなく、申込のたびに実施される独自審査を採用しています。

そのため、審査関係でクレジットカードの発行が心配な方でも後払い機能を利用しやすい設計です。

例えばクレジットカードの審査に落ちた経験がある方や、信用情報に照会履歴を残したくない方でも、バーチャルカードで後払い決済を試しやすい点が強みです。

また、バンドルカードはアプリのダウンロード後わずか1分(※)程度でネットショッピング専用のバーチャルカードが発行されます。

登録したその日から利用を開始しやすいため、発行までの時間の短さを重視する場合はメリットを感じやすいでしょう。

さらに、チャージから決済までのすべての操作をスマートフォンのアプリ内で完結できます。

Visa加盟店の国内外オンライン決済で幅広く活用できるため、カードレスで支払いを済ませたい方にも適しています。

ポチっとチャージの利用金額は翌月末までに支払えばよく、少額から気軽に始められる安心感があります。

(※2026年8月時点 公式サイトに記載)

独自審査で柔軟な審査対応に期待できる!

(※公式サイトに記載)

バンドルカードのデメリット

・ポチっとチャージには1回ごとの所定手数料が発生する

運営会社 株式会社カンム
国際ブランド Visa
年会費(税込) 無料(バーチャルカード)
発行時間の目安(※1) 最短1分(アプリでバーチャルカード発行)
後払い機能名 ポチっとチャージ
後払い枠の上限額(税込)(※2) 1回3,000円〜50,000円の範囲で個別設定
後払い時の手数料(税込) 1回のチャージにつき所定の手数料が発生(金額はチャージ額に応じ変動)
後払い時の審査 審査なし(信用情報照会を伴わない事業者独自の簡易審査はあり)
返済期限 利用月の翌月末日まで
本人確認 ポチっとチャージ利用時は年齢確認あり(満18歳以上)

(※1~2 2026年8月時点 公式サイトに記載)

独自審査で柔軟な審査対応に期待できる!

(※公式サイトに記載)

ワンバンクカード

ワンバンクカード
出典:ワンバンクカード
後払い対応のバーチャルカードのワンバンクカードに関するレーダーチャート※評価の詳細はこちら

ワンバンクカードとは

ワンバンクカードは、株式会社スマートバンクが提供するVisaプリペイドカードで、後払い機能「あとばらいチャージ」を備えたAI家計簿アプリと一体型のサービスです。

信用情報照会を伴うクレジット審査はなく、株式会社セブン銀行の申込ごとの独自審査により後払い利用が可能です。

ワンバンクカードの利用がおすすめの人

後払い対応のバーチャルカードのワンバンクカードの利用がおすすめの人

ワンバンクカードの利用がおすすめの人

  • 信用情報の照会なしで後払いを利用したい人
  • 支出を家計簿アプリで一元管理したい人
  • 返済ペースを柔軟にコントロールしたい人

最短1分で発行できる!(※)

(※公式サイトに記載)

ワンバンクカードのおすすめポイント・メリット

ワンバンクカードのあとばらいチャージは、信用情報機関への照会を伴うクレジット審査ではなく、株式会社セブン銀行の申込ごとの独自審査を採用しています。

そのため、クレジットカードの発行に不安がある方でも後払いチャージを利用しやすい設計です。

例えば信用情報に照会履歴を残したくない方や、少額の後払いのみを試してみたい方でも、バーチャルカードで気軽に決済を始めやすい点が強みです。

支出管理の面でも、ワンバンクカードで決済するとスマートフォンに即時利用通知が届き、AI家計簿アプリと連動して支出が自動で記録されるため、使いすぎを防ぎながら後払いを活用しやすくなるでしょう。

また、ワンバンクカードでは、通常のあとばらいチャージに加え、毎月の返済額を調整しやすい「あとばらいチャージ マイペース払い」を選択できます。

指定する銀行口座から直接資金が引き落としされる仕組みで、金銭状況に合わせて計画的に活用しやすくなっています。

さらに、カードの発行に必要な手続きはすべてアプリ行うことができ、あとばらいチャージの返済もセブン銀行ATMやコンビニ、ネット銀行など日常的に利用しやすいため、利便性の高さもポイントです。

なお、「あとばらいチャージ マイペース払い」の審査に必要な書類もオンラインで提出可能なため、手軽に手続きを進めやすいでしょう。

最短1分で発行できる!(※)

(※公式サイトに記載)

ワンバンクカードのデメリット

・あとばらいチャージには入金額に応じ所定手数料が発生する

運営会社 株式会社スマートバンク(あとばらいチャージ提供:株式会社セブン銀行)
国際ブランド Visa
年会費(税込) 無料
発行時間の目安(※1) 最短1分
後払い機能名 あとばらいチャージ/あとばらいチャージ マイペース払い
後払い枠の上限額(税込)(※2) あとばらいチャージは1回3,000円〜申請可能な上限額まで
後払い時の手数料(税込)(※3) 510円~1,830円
後払い時の審査 審査なし(信用情報照会を伴わない事業者独自の簡易審査はあり)
返済期限 入金した日の翌月末日まで
本人確認 あとばらいチャージ利用には本人確認申請が必要

(※1~3 2026年8月時点 公式サイトに記載)

最短1分で発行できる!(※)

(※公式サイトに記載)

エアウォレット

エアウォレット
出典:エアウォレット
後払い対応のバーチャルカードのエアウォレットに関するレーダーチャート※評価の詳細はこちら

エアウォレットとは

エアウォレットは、株式会社リクルートMUFGビジネスが提供する送金アプリです。

Visaバーチャルカードと「エアウォレット クイックローン」により、必要な金額を受け取って後から分割払いで返済できるサービスです。

クレジットカードの与信枠を使用した後払いに対応するため、信用情報機関の情報を用いた審査が行われます。

エアウォレットの利用がおすすめの人

エアウォレットの利用がおすすめの人

  • 借入枠を活用してまとまった支払いに対応したい人
  • スマホアプリのみで借入から返済まで完結させたい人
  • 大手グループの厳重な管理体制で安心感を持って使いたい人

支払いやチャージ手数料を無料で利用できる!

エアウォレットのおすすめポイント・メリット

エアウォレット クイックローンは契約枠1万円〜800万円(税込)(※1)まで対応しており、必要なタイミングで必要な金額のみを受け取り、翌月以降に定額リボルビング方式で返済できる設計です。

例えば引越しの初期費用や急な冠婚葬祭など、一度にまとまった支払いが発生するシーンでも、無理のない返済計画を立てて活用しやすい点が特徴です。

また、エアウォレットの申込から借入までのすべての手続きはアプリ内で完結し、最短5分(※2)でお金を受け取れるスピード感も強みです。

口座登録と本人確認、申込・契約、金額の受取までの3ステップをスマホ1台で進められるため、店舗に出向く必要がない点もメリットとして挙げられます。

なお、エアウォレットのは貸付主体は三菱UFJフィナンシャル・グループのGeNiE株式会社で、リクルート・三菱UFJ銀行・GeNiEの3社体制で厳重なセキュリティ管理を行っています。

また、郵送や電話は原則なく、家族に知られにくい配慮がされているため、周囲に知られたくない方は安心感をもって利用しやすいサービスでしょう。

(※1~2 2026年8月時点 公式サイトに記載)

支払いやチャージ手数料を無料で利用できる!

エアウォレットのデメリット

・貸金業サービスのため申込時に信用情報を参照とした審査が必要となる

運営会社 株式会社リクルートMUFGビジネス(貸付主体:GeNiE株式会社(登録番号:東京都知事(2)第31922号/日本貸金業協会会員 第006253号))
国際ブランド Visa
年会費(税込) ー
発行時間の目安(※1) クイックローンは申込から受取まで最短5分
後払い機能名 エアウォレット クイックローン(借入金をアプリにチャージし後日分割払い)
後払い枠の上限額(税込)(※2) 契約枠1万円〜800万円
後払い時の手数料(税込)(※3) 借入利率(実質年率)3.0%〜18.0%
後払い時の審査 審査あり(信用機関を参照とする審査あり)
返済期限 毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)
本人確認 マイナンバーカードまたは運転免許証で本人確認

(※1~3 2026年8月時点 公式サイトに記載)

支払いやチャージ手数料を無料で利用できる!

ナッジカード

ナッジカードとは

ナッジカードは、ナッジ株式会社が発行するVisa/JCBブランドの次世代型クレジットカードです。

審査完了後最短3分(※)にバーチャルカードが発行され、アプリで返済まで一元管理しやすいサービスとなっています。

クレジットカードの与信枠を使用した後払いに対応するため、信用情報機関の情報を用いた審査が行われます。

(※2026年8月時点 公式サイトに記載)

ナッジカードの利用がおすすめの人

ナッジカードの利用がおすすめの人

  • 勤務先や年収の情報入力なしで申し込みたい人
  • 返済方法を自分の生活に合わせて選びたい人
  • 少額から段階的にクレジット利用を始めたい人

最短3分で発行でき、年会無料で利用できる!(※)

(※公式サイトに記載)

ナッジカードのおすすめポイント・メリット

ナッジカードは申込時に印鑑・口座・勤務先情報の入力を必須とせず、本人確認書類をアップロードして必要項目を入力することで申し込めます。

クレジットカード発行のハードルをが比較的低めの設計のため、学生や新社会人など、信用情報がまだ十分に形成されていない方にも向いています。

スマホひとつで手軽にクレジットカードを申し込めるバーチャルカードとして、活用しやすい点が魅力です。

ただし、信用機関の情報をもとに審査が行われる点は把握しておくと良いでしょう。

また、ナッジカードは「月1回おまとめ払い(口座自動引落し)」または「いつでも好きなだけ返済」を選択・併用でき、自身の生活リズムやお金の入り方に合わせて後払いを柔軟に管理しやすい点も特徴です。

利用開始時は少額から始めることになりますが、返済実績によって段階的に金額を増やす仕組みとなっています。

口座への事前入金を行うことで一時的に限度額を拡張できるため、限度額の低さが気になる方も気軽に使い始めやすいでしょう。

最短3分で発行でき、年会無料で利用できる!(※)

(※公式サイトに記載)

ナッジカードのデメリット

・クレジットカードのため申込時に信用情報を参照とする審査が必要となる

運営会社 ナッジ株式会社
国際ブランド Visa/JCB
年会費(税込) 無料
発行時間の目安(※1) 審査通過後、最短3分でバーチャルカード発行
後払い機能名 クレジットカードの後払い機能(アプリで管理)
後払い枠の上限額 最大10万円
後払い時の手数料(税込)(※2) 初回支払期日(利用額確定日の翌々月末)までの支払いは手数料(利息)なし
後払い時の審査 審査あり(AI活用の独自審査を実施)
返済期限 利用額確定日の翌々月末まで(いつでも好きなだけ返済/月1回おまとめ払いの選択・併用可)
本人確認 本人確認書類で申込可能(口座・勤務先情報不要)

(※1~2 2026年8月時点 公式サイトに記載)

最短3分で発行でき、年会無料で利用できる!(※)

(※公式サイトに記載)

アトカラ

アトカラとは

アトカラは、三井住友カード株式会社やGMOペイメントゲートウェイ株式会社が協同で提供している後払いサービスです。

原則、アトカラ会員の登録をする際に所定の審査が行われます。信用情報機関へ参照を行うかは明記されていないため、不明瞭となっています。

アトカラの利用がおすすめの人

アトカラの利用がおすすめの人

  • 店舗での支払い時に後払いを利用したい人
  • 利用限度額が比較的高めのサービスを利用したい人

アトカラのおすすめポイント・メリット

アトカラでは、アプリを利用することで実店舗での後払いを利用することが可能です。

バーチャルカードの中にはオンラインショッピングのみでの利用に対応しているサービスもあるため、店舗利用が可能な点は魅力と言えるでしょう。

なお、アトカラの分割払いでは利用可能額が最大50万円(※)となっています。

比較的利用可能額が高めとなっているため、審査の結果次第では他の後払いより高額な利用限度額が設定される可能性があります。

また、アトカラの利用登録はスマホのみで完結できるため、利用開始までに要する時間を抑えやすい点もポイントと言えるでしょう。

(※2026年8月時点 公式サイトに記載)

アトカラのデメリット

・マイナンバーカードや運転免許証以外の本人確認には対応していない

運営会社 ・三井住友カード株式会社
・GMOペイメントゲートウェイ株式会社
・GMOペイメントサービス株式会社
国際ブランド –
年会費(税込)(※1) 無料
発行時間の目安(※2) 最短即日~数日(審査完了は最短当日~最大4営業日)
後払い機能名 アトカラ
後払い枠の上限額(税込)(※3) 50万(分割払いの場合)
後払い時の手数料(税込)(※4) 13.00%~13.25%
後払い時の審査 あり(信用機関を参照とする審査については不明)
返済期限 ・翌月10 日(コンビニ支払い、銀行振込の場合)
・毎月27日(口座振替の場合)
本人確認 あり(運転免許証、マイナンバーカードのみ利用可能)

(※1~4 2026年8月時点 公式サイトに記載)

atone

atoneとは

atoneは、株式会社ネットプロテクションズホールディングスが提供する、現物のカードが不要な後払いサービスです。

なお審査時は与信審査が行われるため、信用情報を参照とする審査が行われている可能性が高いです。

atoneの利用がおすすめの人

atoneの利用がおすすめの人

  • 決済手数料のかからない後払いサービスを利用したい人
  • 独自の審査体制による柔軟な審査に期待したい人

atoneのおすすめポイント・メリット

atoneは、決済手数料が無料で利用可能な後払いサービスとなっています。

決済時にかかる軽微な出費を抑えながら利用でき、気軽に利用しやすい点がポイントです。

ただし、毎月の請求時に手数料が発生する点には注意が必要でしょう。

また、atoneでは独自の審査体制でサービスを提供している特徴もあります。

申込時に行われる審査のみではなく、注文する際にも審査が行われるため、柔軟な審査体制に期待しながらサービスを利用しやすいでしょう。

なお、atoneでは24時間体制での監視システムも導入されているため、不正利用などの心配を払拭しながら安心感をもって利用しやすい点もポイントです。

atoneのデメリット

・セブンイレブンコンビニ端末での支払いには対応していない

運営会社 株式会社ネットプロテクションズホールディングス
国際ブランド –
年会費(税込)(※1) 無料
発行時間の目安(※2) 即日~数日程度(審査時間:最短5分)
後払い機能名 atone
後払い枠の上限額(税込)(※3) 50,000円程度
後払い時の手数料(税込)(※4) 99円~349円
後払い時の審査 あり(信用機関を参照とする審査あり)
返済期限 ・翌月の10日(コンビニ支払い、電子バーコード、Pay-easy)
・翌月の20日(はがき請求書)
・翌月の27日(口座振替)
本人確認 あり(以下、いずれかの書類で確認)
・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポート
・在留カード など

(※1~4 2026年8月時点 公式サイトに記載)

au PAYあと払い

au PAYあと払いとは

au PAYあと払いは、KDDI株式会社が提供するVisaブランドの利用可能な後払いサービスです。

au PAY プリペイドカードを申請しなくても、年会費・手数料無料で作成できます。なお、審査時は信用情報を参照とした審査が行われます。

au PAYあと払いの利用がおすすめの人

au PAYあと払いの利用がおすすめの人

  • スピード感をもって後払いを活用したい人
  • 3回以内(※)の分割手数料が無料のサービスを利用したい人

(※2026年8月時点 公式サイトに記載)

au PAYあと払いのおすすめポイント・メリット

au PAYあと払いの審査では、最短5分(※1)で完了する点が特徴です。

審査完了後はすぐにバーチャルカ-ドを利用できるため、スピード感をもってネットショッピングを利用したい場合におすすめのサービスと言えます。

au PAYあと払いの申込手続きは、利用する口座の情報やau ID・運転免許証などを用意することで進められるため、比較的手軽に利用を開始しやすいメリットもあります。

なお、au IDの登録は必須となっているため、事前に登録しておくと良いでしょう。

また、au PAYあと払いでは、3回目以内(※)の分割払いに手数料がかからない点もメリットです。

手数料を抑えて支払いを3カ月先まで猶予をもたせることができるため、費用負担による不安を払拭しながら後払いを活用しやすいでしょう

(※1~4 2026年8月時点 公式サイトに記載)

au PAYあと払いのデメリット

・既にau PAY カードを利用している場合は利用できない

運営会社 KDDI株式会社
国際ブランド VIsa
年会費(税込) 無料
発行時間の目安(※1) 審査時間最短5分
審査後、すぐに利用可能
後払い機能名 au PAY あと払い
後払い枠の上限額(※2) 30万円
後払い時の手数料(税込)(※3) ・分割払い(2回~3回):無料
・分割払い(4回~36回払い):15.64%~17.65%
・リボ払い、あらかじめリボ:18.00%
後払い時の審査 あり(信用機関を参照とする審査あり)
返済期限 翌月の4日
本人確認 au IDとパスワード、利用予定の口座情報

(※1~3 2026年8月時点 公式サイトに記載)

【目的別】バーチャルカードでおすすめの後払いサービスを紹介

登録即日で決済に回したいなら

サービス名 利用開始までの目安時間(※) 本人確認の要否 初回チャージ方法 審査の内容
バンドルカード アプリで最短1分 ポチっとチャージ利用時は年齢確認あり コンビニ・銀行ATM(ペイジー)・ネット銀行・セブン銀行ATM 信用情報照会を伴わない独自審査
Kyash 会員登録後すぐにVisaプリペイドカード発行 書類不要で申込可能 銀行口座・イマすぐ入金 信用情報照会を伴わない独自審査
ワンバンクカード 本人確認完了後すぐに利用可能 あとばらいチャージ利用には本人確認申請が必要 あとばらいチャージ・銀行口座等 申込ごとの独自審査

(※2026年8月時点 公式サイトに記載)

独自審査で柔軟な審査対応に期待できる!

(※公式サイトに記載)

登録即日で決済に回したいなら、バンドルカードがおすすめです。

アプリのダウンロードから最短1分(※)でネットショッピング専用のバーチャルカードが発行され、Visa加盟店のオンライン決済にその場で使いやすいスピード感が強みです。

ポチっとチャージは信用情報照会を伴わない独自審査で申込でき、申し込み状況にもよりますが、思い立ったその日のうちに後払い決済に回せることもあります。

(※2026年8月時点 公式サイトに記載)

独自審査で柔軟な審査対応に期待できる!

(※公式サイトに記載)

スマホ一台で発行と支払いを完結させたいなら

サービス名 カードレス発行の可否 管理機能 対応する決済シーン 審査の内容
エアウォレット アプリ内でバーチャルカード発行可 チャージ・支払い・送金・出金をアプリ内で完結 Visa加盟店(オンライン中心/リアルカード発行で店舗も対応) クイックローンは審査あり(貸金業サービス)
ワンバンクカード マイカードでバーチャルカード発行可 AI家計簿と即時利用通知 Visa加盟店(オンライン・店舗) 申込ごとの独自審査
バンドルカード アプリでバーチャルカード発行可 アプリで残高・履歴を管理 Visa加盟店(オンライン中心) 信用情報照会を伴わない独自審査

最短1分で発行できる!(※)

(※公式サイトに記載)

スマホ一台で発行と支払いを完結させたいなら、ワンバンクカードがおすすめです。

マイカードのバーチャルカードはアプリ内で発行から支払いまで完結でき、AI家計簿アプリと連動して支出が自動で記録される仕組みです。

決済時にはスマートフォンへ即時利用通知が届くため、残高と履歴をアプリ上で常に把握しながらバーチャルカードを使いこなしやすいでしょう。

なお、株式会社セブンによる独自の審査が行われるため、柔軟な審査基準に期待しながら利用しやすい点もポイントです。

最短1分で発行できる!(※)

(※公式サイトに記載)

クレジットカードからのチャージで支払いしたいなら

サービス名 後払いチャージ手数料(税込)(※1) 無料化の条件 手数料の概要(税込)(※2) 返済期限
エアウォレット 借入利率(実質年率)3.0%〜18.0% 非公開 クイックローンは実質年率制のため利用期間で総額が変動 毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)
Kyash 500円〜1,800円 非公開 10,000円申込で手数料500円等、金額別の固定料金 イマすぐ入金した月の翌月末まで
ワンバンクカード チャージ金額に応じ所定の手数料 非公開 入金額に応じた手数料が発生 入金した日の翌月末日まで

(※1~2 2026年8月時点 公式サイトに記載)

最短1分で発行できる!(※)

(※公式サイトに記載)

クレジットカードからのチャージで支払いたいなら、ワンバンクカードがおすすめです。

ワンバンクカードでは、銀行口座からの入金以外にもクレジットカードやデビットカードでの事前入金に対応しています。

所有しているクレジットカードを利用するため、追加の与信審査をすることなくチャージでの支払いを利用できるでしょう。

注意点として、「あとばらいチャージ」の支払いを方法としてはクレジットカードは利用できない点は理解しておく必要があります。

(※1~2 2026年8月時点 公式サイトに記載)

最短1分で発行できる!(※)

(※公式サイトに記載)

バーチャルカード後払い対応のスペックを一覧表で比較

バンドルカード エアウォレット ワンバンクカード ナッジカード 三井住友VISAバーチャルカード Kyash auPAYバーチャルカード
運営会社 株式会社カンム 株式会社リクルートMUFGビジネス(貸付主体:GeNiE株式会社(登録番号:東京都知事(2)第31922号/日本貸金業協会会員 第006253号)) 株式会社スマートバンク(あとばらいチャージ提供:株式会社セブン銀行) ナッジ株式会社 三井住友カード株式会社 株式会社Kyash(イマすぐ入金の立替払い提供:AGペイメントサービス株式会社) KDDI株式会社(au PAY プリペイドカードの一機能として提供)
国際ブランド Visa Visa Visa Visa/JCB Visa Visa Mastercard
年会費(税込)(※1) 無料(バーチャルカード) ー 無料 無料 通常330円(税込)(※マイ・ペイすリボ登録かつ前年1回以上のリボ手数料支払いで無料化あり) 無料(Kyash Card Virtual) 無料
発行時間の目安(※2) 最短1分(アプリでバーチャルカード発行) クイックローンは申込から受取まで最短5分 最短1分 審査通過後、最短3分でバーチャルカード発行 会員番号などが記載された会員証を郵送で送付 会員登録後すぐにVisaプリペイドカード発行 au PAY アプリ上ですぐに発行可能
後払い機能名 ポチっとチャージ エアウォレット クイックローン(借入金をアプリにチャージし後日分割払い) あとばらいチャージ/あとばらいチャージ マイペース払い クレジットカードの後払い機能(アプリで管理) クレジットカードの後払い機能(マイ・ペイすリボ対応) イマすぐ入金 バーチャルカード自体は前払い式(後払いはau PAY あと払い等の別サービス)
後払い枠の上限額(税込)(※3) 1回3,000円〜50,000円の範囲で個別設定 契約枠1万円〜800万円 あとばらいチャージは1回3,000円〜申請可能な上限額まで 利用開始時は少額枠、返済実績に応じ段階的に増額 ご利用枠は10万円に設定 3,000円〜50,000円まで(1,000円単位) 非公開(バーチャルカード自体は前払いのため上限はチャージ残高)
後払い時の手数料(税込)(※4) 1回のチャージにつき所定の手数料が発生(金額はチャージ額に応じ変動) 借入利率(実質年率)3.0%〜18.0% 510円~1,830円 初回支払期日(利用額確定日の翌々月末)までの支払いは手数料(利息)なし 翌月一括払いは手数料なし(リボ払い等は所定の手数料) 500円〜1,800) バーチャルカード(前払い)自体の後払い手数料はなし
後払い時の審査 審査なし(信用情報照会を伴わない事業者独自の簡易審査) 審査あり(貸金業サービスのため/総量規制の対象) 審査なし(信用情報照会を伴わない事業者独自の簡易審査) 審査あり(AI活用の独自審査を実施) 審査あり 審査なし(信用情報照会を伴わない事業者独自の簡易審査) バーチャルカード自体は前払い式のため審査なし
返済期限 利用月の翌月末日まで 毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日) 入金した日の翌月末日まで 利用額確定日の翌々月末まで(いつでも好きなだけ返済/月1回おまとめ払いの選択・併用可) 15日締め翌月10日払い、または月末締め翌月26日払い(選択可) イマすぐ入金した月の翌月末まで 非公開(前払い式のため返済不要)
本人確認 ポチっとチャージ利用時は年齢確認あり(満18歳以上) マイナンバーカードまたは運転免許証で本人確認 あとばらいチャージ利用には本人確認申請が必要 本人確認書類1点で申込可能(口座・勤務先情報不要) インターネット接続可能でEメールアドレスをお持ちの方が申込対象(クレジットカード審査あり) アプリで氏名・メールアドレス・電話番号を登録して申込(書類不要で申込可) au ID契約が必要(本人確認はau契約時に完了)

(※1~4 2026年8月時点 公式サイトに記載)

【一部審査なし】後払い対応のバーチャルカードおすすめランキング

86人にアンケート調査を実施して、7名以上の利用者がいたサービスを対象に5位までランキングをつけました。

サービス名 1位 エアウォレット 2位 バンドルカード 3位 三井住友VISAバーチャルカード 4位 ワンバンクカード 4位 ナッジカード
業者情報 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
利用者数 24人 11人 17人 11人 7人
総合点数 12点 11点 9点 5点 5点
後払い枠(上限額)の満足度 3点 2点 2点 1点 1点
手数料・費用の満足度 3点 2点 2点 1点 1点
使いやすさの満足度 1点 3点 2点 1点 1点
スピードの満足度 2点 3点 1点 1点 1点
後払い枠の上限額(税込)(※) 契約枠1万円〜800万円 1回3,000円〜50,000円の範囲で個別設定 ご利用枠は10万円に設定 あとばらいチャージは1回3,000円〜申請可能な上限額まで 利用開始時は少額枠、返済実績に応じ段階的に増額
後払い時の審査 審査あり(貸金業サービスのため/総量規制の対象) 審査なし(信用情報照会を伴わない事業者独自の簡易審査) 審査あり 審査なし(信用情報照会を伴わない事業者独自の簡易審査) 審査あり(AI活用の独自審査を実施)

(※2026年8月時点 公式サイトに記載)

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後払い対応のバーチャルカードで後悔しないための選定ポイント

後払い枠の上限額が希望の使い方に足りるか

後払い対応のバーチャルカードは、後払い枠の上限額が自分の希望する使い方に足りるかを確認することが重要です。

後払いチャージ型のサービスでは1回あたりの上限が数千円から数万円の範囲に設定されていることがあり、範囲を超える金額の買い物には対応できないケースがあります。

上限額は利用実績によって段階的に増額されるケースもあるため、初回から高額の後払いを想定している方は、上限が高めのサービスや、返済実績を積み上げやすい仕組みを選ぶ必要があるでしょう。

チャージや利用ごとに発生する費用が高額ではないか

後払い対応のバーチャルカードを選ぶ際は、チャージや利用ごとに発生する費用が高額ではないかも重要な確認ポイントです。

後払いチャージには申込金額に応じた固定手数料が設定されているサービスが多く、少額チャージを繰り返すと相対的な負担が大きくなる場合があります。

そのため、なるべくまとまった金額を1回でチャージできるサービスを選ぶか、実質年率で示される借入型ではなく固定手数料型を選ぶことで手数料を抑えやすくなるでしょう。

普段使う店舗やネット上の支払いで通用するか

後払い対応のバーチャルカードを選ぶ際のポイントとして、普段使う店舗やネット上の支払いで通用するかも確認しておく必要があります。

バーチャルカードは基本的にネット専用で、実店舗のレジでは直接利用できないため、Apple PayやGoogle PayなどにひもづけたうえでVisa加盟店のタッチ決済に対応する形になります。

そのため、利用を開始する前に加盟店舗や利用可能店を確認しておくことが重要です。

また、一部の通販サイトやサブスクリプションでは、プリペイドカード・バーチャルカードの利用ができない場合もある点には注意が必要となります。

申込から実際に支払いへ回せるまでの所要時間が長すぎないか

後払い対応のバーチャルカードは、申込から実際に支払いへ回せるまでの所要時間が長すぎないかを確認することが大切です。

アプリでバーチャルカードを発行するサービスのなかには申し込みから数分で番号発行が完了し、その場でネット決済に使い始められるものもあります。

一方、クレジットカード型のバーチャルカードでは、当日中に決済まで進めないケースも多いです。

急ぎの決済ニーズがある場合は、発行スピードが速いサービスを選ぶことで、想定外の待ち時間を避けられます。

発行時に求められる本人確認をスムーズに進めやすいか

後払い対応のバーチャルカードを選ぶ際は、発行時に求められる本人確認をスムーズに進めやすいかも判断材料です。

サービスによって、本人確認の方法は「SMS認証・メール認証のみ」から「マイナンバーカードまたは運転免許証の提出」までなど、大きな幅があります。

そのため、本人確認のしやすさが利用開始するまでの所要時間に影響しやすいと言えます。

また、書類提出が不要なサービスならスマホ登録のみで完了しますが、その分後払い枠が低めに設定されることもあります。

そのため、自分がどの程度の本人確認まで手間をかけられるかと、後払い枠の必要規模とのバランスから、無理なく進められるサービスを選ぶことがカード選定のコツです。

バーチャルカードを利用する際のメリット

クレジットカードと異なるカード番号で利用できる

バーチャルカードは、クレジットカードとは異なる独立したカード番号で利用できる点がメリットです。

メインのクレジットカード情報を海外サイトや初めて使う通販に直接入力しなくて済むため、番号漏洩時の被害範囲を狭くしやすい設計となっています。

例えば、海外ネットショップやサブスクリプションの初回登録など、番号を安易に登録したくないシーンでバーチャルカードを使えば、メインカードの番号を守りながら決済しやすいでしょう。

即日の発行に対応している場合がある

バーチャルカードは、即日の発行に対応している場合があるのもメリットです。

アプリでの申込みのみで手続きが完結するサービスが多く、物理カードの郵送を待つ必要がないため、申込みからネット決済までの所要時間を数分で完結できる場合もあります。

例えばセールでほしい商品が売り切れそうな場面や、急なオンライン支払いが発生した場面でも、思い立ったタイミングで発行してスピード感のある支払いを実現しやすいでしょう。

カードを持ち歩く必要がない

バーチャルカードは、物理カードを持たなくてよいというメリットもあります。

プラスチックカードは発行されず、アプリ上のカード番号やセキュリティコード、有効期限のみで決済を行うことが可能です。

そのため、財布に入れる必要がなく、紛失や盗難のリスクを構造的に減らしやすい設計となっています。

スキミング被害の対象にもなりにくく、日常的にネット決済が中心の方にとっては、カードを1枚も物理的に持たずキャッシュレス生活を送れる点がメリットに感じやすいでしょう。

前払い式では審査が不要になる場合がある

バーチャルカードは、前払い式のプリペイド型を選べば審査が不要になる場合があるというメリットもあります。

前払い式は事前にチャージした残高の範囲内でしか使えず、支払いが後回しにならないため、返済能力や信用に関する審査を通す必要がないです。

例えば、Vプリカのようなネット専用Visaプリペイドカードは、未成年でも親の同意があれば審査なしで発行でき、当日中にカード番号を取得しやすい仕組みとなっています。

以上からクレジットカードの審査に不安を抱える方でも、前払い式なら気軽に始めやすい選択肢となります。

後払いバーチャルカードを使う前に確認したいリスク

後払いした額を滞納した際のリスク

後払いバーチャルカードは、後払いした額を滞納すると複数のリスクが生じます。

支払期日に遅れると該当カードの利用が一時的に停止されたり、遅延損害金の発生や再度の利用枠が大きく減額されたりする可能性があります。

なかでも、信用情報機関に照会を行うクレジットタイプや審査型の後払いサービスでは、滞納情報が信用情報に記録され、将来的にローンや新しいクレジットカードが組めなくなる恐れもあります。

チャージ費用がかさんで割高になりやすいリスク

後払いバーチャルカードは、チャージ費用がかさんで割高になりやすいリスクにも注意が必要です。

後払いチャージは1回ごとの固定手数料型が多く、少額を頻繁にチャージすると1件あたりの負担率が上がり、実質的なコスト増を招きやすい設計です。

後払いバーチャルカードは利用のたびに費用が生じるため、利用頻度が高いほど注意深いコスト管理が求められます。

一方で、クレジットカードの翌月一括払いを使うことで手数料が生じないサービスもあるため、手数料が気になるケースは検討してみることをおすすめします。

後払い枠の現金化に伴う規約違反リスク

後払いバーチャルカードは、後払い枠の現金化に伴う規約違反リスクを避ける必要があります 。

後払いバーチャルカードを使った現金化行為はクレジットカードと同様に利用規約違反にあたり、発覚した際はカードの強制解約や利用停止の対象となるケースもあります。

現金化目的の申込みが判明した後にバーチャルカードの発行が制限されるケースや、すでに後払いの利用自体が制限されているケースもあるため、規約に反する使い方は控えるべきです。

後払いバーチャルカードと少額融資アプリ・クレジットカードの違い

後払いバーチャルカードと少額融資アプリ・クレジットカードの違い

少額の資金を借りるアプリとの役割の差

後払いバーチャルカードは、少額の資金を借りるアプリとは役割が異なります。

少額融資アプリは現金を借りて自由に使える貸金業の枠組みで、借入利率(実質年率)に基づく手数料が発生する仕組みです。

一方、後払いバーチャルカードは基本的に買い物の代金を後払いにするサービスで、現金そのものを手にすることはできず、決済シーンに使うのが前提の設計となります。

このため、まとまった現金を確保したいなら融資アプリ、キャッシュレス決済で使いたい場合はバーチャルカード、と用途に応じた使い分けが必要です。

審査を伴うクレジットカードとの立ち位置の差

後払いバーチャルカードは、審査を伴うクレジットカードとも立ち位置が異なります。

クレジットカードは信用情報機関への照会を伴う本審査を通過する必要があり、限度額も数十万円から数百万円と大きめですが、発行までに1週間から2週間程度かかる場合があります。

一方、後払いバーチャルカードは信用情報を参照としない事業者独自の簡易審査で、比較的発行スピードが速く、限度額も数万円程度と少額ながら、日常の小口決済には使いやすい設計です。

審査ハードルの低さと即日利用のしやすさが、クレジットカードとは異なる魅力となります。

「審査なし」でも本人確認や利用制限はある?公表スペックの落とし穴

「審査なし」でも本人確認が必須になる場面の実態

後払いバーチャルカードは、「審査なし」を掲げていても本人確認が必須になる場面があります。

完全に審査なしのプリペイド型カードでも、後払いチャージ機能を使う際にはSMS認証や電話番号確認などの簡易的な本人確認が求められるのが一般的です。

また、後払い枠の増額を希望する段階で、より詳細な本人確認書類の提出が必要になるサービスもあります。

そのため、「審査なし」という表現は、あくまでクレジットカードの本審査がない意味であり、本人確認まで免除されるわけではない点を理解しておく必要があります。

公表される上限額と実際に使える枠のずれがある場合がある

後払いバーチャルカードは、公表される上限額と実際に使える枠にずれがある場合があります。

例えば後払いチャージの上限として数万円の表示があっても、実際の申込可能額は個別の利用状況をもとに事業者側で個別に設けられる仕組みです。

そのため、初回の利用可能額は比較的低めの金額付近からのスタートになる場合があります。

つまり、アプリ上に表示される申込可能額は目安であり、審査の結果として入金できないケースもあるため、公表スペックの最大値がそのまま使えるわけではないと理解しておくことが重要です。

滞納時に信用情報へ記録が残る事業者も存在する

後払いバーチャルカードは、滞納時に信用情報へ記録が残る事業者も存在します。

独自審査型の後払いチャージであっても、支払い遅延や延滞が続いた場合には、信用情報機関への登録リスクがゼロとは言い切れません。

クレジットカードや信用情報照会を伴うサービスであれば、滞納情報は原則として信用情報に記録される仕組みです。

そのため、信用情報に懸念がある方こそ、支払期限を守れる範囲での利用にとどめ、無理のない金額から始めることが重要となります。

どうしても審査なしで使いたい場合におすすめの「前払い式バーチャルカード」

どうしても審査なしで使いたい場合は、前払い式のプリペイド型バーチャルカードにするのが基本方針です。

前払い式は事前にチャージした金額の範囲内で支払う仕組みのため、返済能力や信用に関する審査を通す必要がないです。

代表的な選択肢は以下の表のとおりです。

サービス名 国際ブランド 審査 主な発行場所・方法
Vプリカ Visa 審査不要(アカウント登録で発行可) ネットまたはコンビニで購入・発行
Kyash(プリペイド機能) Visa プリペイド発行は書類不要で申込可 アプリで会員登録後すぐに発行
auPAYバーチャルカード Mastercard 前払い式のため審査なし au PAYアプリ上で発行

【2026年最新】審査なし後払いバーチャルカードのGoogle評価まとめ

実際の利用者によるGoogleの評価をもとに、後払い対応バーチャルカード各サービスの最新評価をまとめました。サービス選びの参考にしてください。

サービス名 Google評価(※1) 口コミ件数(※2)
アトカラ(三井住友カード株式会社) 1.5 47件
atone(株式会社ネットプロテクションズ) 3.0 47件
Kyash 1.3 35件

出典:Googleマップ

※1.2 2026年10月2日時点

審査なし後払いバーチャルカードのよくある質問

バンドルカードに似た後払いアプリはある?

バンドルカードに似た後払いアプリは、複数存在します。

バンドルカードは前払い式のプリペイド型バーチャルカードと「ポチっとチャージ」という後払いチャージ機能を組み合わせた設計です。

同じ仕組みのサービスとして、ワンバンクカードの「あとばらいチャージ」やKyashの「イマすぐ入金」などが挙げられます。

いずれも、Visaでの決済が可能なバーチャルカードにチャージ→翌月末までに立替代金を支払う流れが共通しており、後払いチャージには申込ごとの独自審査が行われる仕組みです。

後払い枠の現金化はなぜ避けるべき?

後払い枠の現金化を避けるべき理由は、カード会社の利用規約に違反する行為であり、複数のリスクが発生するためです。

後払いバーチャルカードを使った現金化はクレジットカード現金化と同様に規約違反にあたり、発覚した際はカードの強制解約や利用停止の対象となるケースもあります。

現金化目的の申込みが判明した後は、バーチャルカード自体の発行が制限されたり、後払いの利用が停止されたりするケースもあるため、規約に沿った本来の決済用途で使うことが重要です。

バーチャルカード 審査なし 後払いを利用したことがある方へのアンケート調査

アンケート調査対象 バーチャルカード 審査なし 後払いを利用したことがある人へのアンケート調査
調査方法 インターネットアンケート
調査対象 過去にバーチャルカード 審査なし 後払いを利用したことがある方
調査対象者数 86人

利用したことのあるバーチャルカード 審査なし 後払いサービスはどこですか?

サービス名 利用者数
バンドルカード 11人
エアウォレット 24人
ワンバンクカード 11人
ナッジカード 7人
三井住友VISAバーチャルカード 17人
Kyash 4人
auPAYバーチャルカード 5人
その他 7人

(Q1で答えた商標において)後払い枠(利用できる上限額)についての満足度を教えてください

業者名 非常に満足 満足 普通 不満 非常に不満 平均点数
バンドルカード 2人 6人 2人 1人 0人 3.82点
エアウォレット 7人 12人 4人 1人 0人 4.04点
ワンバンクカード 2人 3人 6人 0人 0人 3.64点
ナッジカード 1人 3人 2人 1人 0人 3.57点
三井住友VISAバーチャルカード 1人 12人 4人 0人 0人 3.82点
Kyash 0人 2人 2人 0人 0人 3.50点
auPAYバーチャルカード 1人 1人 3人 0人 0人 3.60点
その他 1人 1人 5人 0人 0人 3.43点

(Q1で答えた商標において)チャージや利用にかかる手数料・費用についての満足度を教えてください

業者名 非常に満足 満足 普通 不満 非常に不満 平均点数
バンドルカード 4人 4人 2人 1人 0人 4.00点
エアウォレット 8人 11人 4人 1人 0人 4.08点
ワンバンクカード 1人 5人 4人 1人 0人 3.55点
ナッジカード 1人 2人 4人 0人 0人 3.57点
三井住友VISAバーチャルカード 2人 13人 2人 0人 0人 4.00点
Kyash 1人 1人 2人 0人 0人 3.75点
auPAYバーチャルカード 1人 0人 4人 0人 0人 3.40点
その他 0人 3人 4人 0人 0人 3.43点

(Q1で答えた商標において)普段使う店舗やネット決済での使いやすさについての満足度を教えてください

業者名 非常に満足 満足 普通 不満 非常に不満 平均点数
バンドルカード 3人 6人 2人 0人 0人 4.09点
エアウォレット 1人 12人 10人 1人 0人 3.54点
ワンバンクカード 1人 6人 4人 0人 0人 3.73点
ナッジカード 1人 1人 5人 0人 0人 3.43点
三井住友VISAバーチャルカード 2人 10人 4人 1人 0人 3.76点
Kyash 0人 0人 4人 0人 0人 3.00点
auPAYバーチャルカード 1人 1人 3人 0人 0人 3.60点
その他 1人 3人 3人 0人 0人 3.71点

(Q1で答えた商標において)申込から実際に支払いへ回せるまでのスピードについての満足度を教えてください

業者名 非常に満足 満足 普通 不満 非常に不満 平均点数
バンドルカード 4人 5人 2人 0人 0人 4.18点
エアウォレット 9人 10人 4人 1人 0人 4.13点
ワンバンクカード 2人 3人 5人 1人 0人 3.55点
ナッジカード 1人 3人 3人 0人 0人 3.71点
三井住友VISAバーチャルカード 2人 13人 2人 0人 0人 4.00点
Kyash 1人 1人 2人 0人 0人 3.75点
auPAYバーチャルカード 1人 0人 4人 0人 0人 3.40点
その他 2人 2人 3人 0人 0人 3.86点
リードブレーン株式会社

【この記事の執筆・編集者】 リードブレーン株式会社

多くの中小企業に対し、CFOコーチングや補助金・助成金サポートを通じ、資金調達の支援を行う。