【コラム】エステティックサロン⑭ -取引推進上のポイント-

 

1 既取引先の取引深耕

 新規出店の際のタイミングのよい設備資金支援が、最も有効なセールス手法である。また、前受金の運用について相談に乗ることも重要である。

 

2 新規取引先開拓

 以下のように、取引セールス前にコンプライアンス体制について確認しておく必要がある。

  • 経営者が特商法にのっとった健全な運営を目指した企業統治を行っているか。
  • 業界団体が運営している認定資格制度や社内教育制度等によって、エステティシャンをはじめとする従業員への教育・訓練を積極的に行っているか。
  • 料金体系・契約条件・サービス内容を見直し、顧客ニーズに沿ったサービス提供に努めているか。
  • 地域のニーズにあった店舗展開を行っているか。不採算店舗については統廃合しているか。

明日は関連法規制についてです。