【コラム】理容店③ -主要地域分布-

4 主要地域分析

 地域別にみると、厚生労働省の「理容業の実態と経営改善の方策」によると最も多いのは「関東・甲信越」で31%、次いで「東海・北陸」が16.2%、「近畿」が15.8%となっている。立地条件別にみると「住宅地区」が57.4%を占める。経営主体別でみると「個人経営」においては、住宅地区が60.3%を占めている。法人企業である「株式会社」と「有限会社」では、商業地区がそれぞれ66.7%、53.3%となっており、個人経営に比較して住宅地区の割合が低い(図表7参照)。

 

図7 経営主体、立地条件別施設数の構成割合

 


立地はとても大事な要素になります。

しかしこういった業種の場合、立地以上に魅力のある技術や信頼があれば、固定客はつくような気がします。