【コラム】焼肉店④ -海外展開-

昨日の、業界の動向の続きになります。

2 海外展開

 一部、大手チェーン店では、海外にJAPANESE BBQ RESTAURANT として、店舗展開をしている。たとえば、「牛角」では北米の約30店舗をはじめ、シンガポール、タイ、台湾などに約50店舗進出している。また、国内では10店舗以下の規模チェーン店も積極的に海外展開を図っているケースもある。

 進出先では、低価格を売りものとした店のほかに、国産牛や和牛をメイン食材として使い、醤油やわさび、味噌などの材料でつくったたれを提供する高級店もみられる。豚肉を中心とした韓国焼肉屋や、赤身の多いオーストラリア牛やアメリカ産牛を扱うステーキやBBQ店と差別化を図っている。

 国内産は少子高齢化が進み、若者人口が減少しマーケティングの縮小が考えられるなか、海外に活路を見出し、海外展開を図る動きが今後も続くと予測される。


焼肉店で使われているタレをスーパーで購入できると知ったときは衝撃でした。

こんなアプローチの方法もあるのかと感心した気がします。

次回は課題と展望のまとめです。