補助金ってホントにお得??

昨今、中小企業まわりでは≪ものづくり補助金≫≪小規模持続化補助金≫などが流行りでしたが、 今年も新たにIT導入補助金なるものが新設され、話題となっております。

 

 

この補助金の目的をざっくり説明すると、、、 中小企業者の課題である生産性の向上のためにITツールを導入することで、業務の効率化を図りましょう!

そのための費用を一部補助しますよー といった内容です。

 

毎回思うのですが。。。弊社も補助金支援を一つ事業として掲げている立場で言うのもなんですが。。。

 

補助金って本当に中小企業者にとって得なんですかね????

 

どういうことかって?実は大概の補助金のパターンは一緒です。

 

かかった費用の3分の2を補助します。?交付決定を受ける前に契約・発注・支払等を行ったものは対象外です。

 

補助金受給後、一定期間報告してください。

 

申請する専門家は15?20%の成功報酬で請負いますよ!

 

これを逆から眺めてみてください。?

 

自己負担3分の1です。しかも最初は全て自己負担してから、後払いで3分の2払いますよ。。。(資金繰り悪化)

 

交付決定前に必要があるものでも、導入するのはストップね。逆に交付決定したら、必要なくても導入してね。

 

(機会損失・無駄遣い)

毎年、当初の事業計画通り行かなくても、業績を報告しなさい。

 

(企業情報ダダ漏れ、内部費用の増加)

 

成功報酬だから初年度は差し引きしてもプラスになるけど、2年目以降からは負担増。

(利益の圧縮)

いかがでしょう。。。

 

あえてネガティブ満載な要素を書きましたが、、、 私が言いたいのは、当たり前のことです。

 

本当に必要だと思う設備は導入して補助金を受けた方がお得です。

本当に必要なITは導入して活用しないと、生産性は上がりません。

 

ただ、必要性の乏しいものを補助金欲しさに購入すると結果損しますよ!ということです。

 

専門家の補助金トレトレ詐欺に惑わされないでください(笑)

 

BY専門家 それでも補助金を申請したいという方は是非お問い合わせください!(笑)

 

リードブレーン 皆川