優れたコンサルタントって??

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最近、コンサルティングのスキルアップのために様々な研修に参加しています。

 

その中で、最近よく考えるんです。

 

コンサルタントはどうコンサルティングをするべきかを。

 

もちろん、それぞれの考え方があり、正解は一つではないと思うのですが、当社のコンサルティングポリシーの一つに、部分最適ではなく全体最適を、という考えがあります。

 

これは、すごく重要なんです。

 

コンサルタントは専門分野で最大の価値を提供する仕事です。

 

ただ、その専門分野というカテゴリーに特化しすぎて全体を俯瞰することなく、支援をしてしまうと、結果的に、マイナスの影響を与えてしまうことが往々にしてあります。

 

例えば会社のルール系のテンプレートを細かく、複雑に作りたがるコンサルタントがいます。

 

よくある例は、税理士→経営分析シート・詳細な残高試算表社労士→人事評価システム・膨大な就業規則・規程集システムコンサルタント→費用をかけたCRMシステムそれぞれを深く浸透させ、運用することができれば、会社のためになり、コンサルタント冥利に尽きると思うんですが、コンサルタントは会社経営に実際に貢献できなければ価値がないと思うのです。

 

コンサルタントフィーを高額にするために、あえて複雑・膨大・難解な仕組を導入させてるんじゃないかな???と感じることが多いです。

 

その結果。。。。

ほとんど運用されず、棚にそっとしまってあるだけですw

 

会社や経営者の状況・規模・タイミングなどを判断し、その時に最適なものを提供して、会社を良い方向へ導いていけるコンサルタントが優れているコンサルタントなんだと思います。

 

リードブレーン 皆川